いったん さしあたって さしあたり さしずめ さし向き とりあえず ひと先ず 一且 一先 一先ず 一旦 取りあえず 取敢えず 取敢ず 差しあたり 差しずめ 差しむき 差し向き 差し当たって 差し当たり 差し当り 差し詰め 差向き 差当たり 差当り 差詰 当分
initially の訳語→ そもそもの まず まずは 初めのうちは 当初
meanwhile の訳語→ こうしているいまも こちらでは さしあたっては そうこうしているうちに そうこうするあいだにも そのうちにも そのひまに その結果が(〜である) それはさて それをいうなら だが ちょうどその頃 とこうするうちに ところで 一方
now の訳語→ 〜が済む あたり あとは あらためて いい? いいから いい加減に いつしか いまこの瞬間 いまさら いまだから いまとなっては いまにして いまにも いまは うーん が こうなったら こうなってはもう ここから先 ここで ここではじめて ここへ来て このところ この際 これから これであとは こんどは さあさあ さて、と しかし じゃあ すでに そういえば そうよ そこにゆくと そして そのため そら行け それでは それ以降は だったら つぎに では でも今度は ときに なあに なら言うが はやく まさしくいま もう もうすっかり もとより もはや やがて やっと よーし ようやく ようやく〜になる んーと 一刻も早く 何はともあれ 近ごろ 近頃 現在 現在では 現代では 後で 此の頃は 今 今から考えると 今こそ 今さら 今でも 今となっては 今にして思へば 今になって 今の 今のところ 今は 今はもう 今や 今後は 今更 今度こそ 今度は 今度ばかりは 今日 最近では 事情を聞いてみれば 早くも 待て 当面の 目下 ...
ひと ひとうねり ひとえに ひとかけら ひとかたならず ひとかたならぬ ひとかたまり ひとかどの ひときわ ひときわうれしそうに ひときわ抜きんでた ひときわ甲高い ひとくち ひとくちに言えば ひとけのない ひとこと ひとことで ひとことみこと ひとことやんわり ひとこと鋭く ひとこま ひところのような ひとしお ひとしお〜 ひとしお深まる ひとしきり ひとしきり〜した ひとしきりして ひとしきりすむ ひとしきりの〜 ひとしく ひとそろい ひとたまりもなく ひとっ走り ひとっ(飛び) ひとつ ひとつしか ひとつであること ひとつなぎの動作で ひとつに ひとつになって力を合わせていること ひとつには ひとつに合わせる ひとつの ひとつのものとしてまとまった ひとつの例をすべてに当てはめること ひとつの切り口でしかない ひとつの物から成る ひとつの考え方 ひとつひとつ ひとつひとつに ひとつひとつ細かい階段を踏むように ひとつひとつ見直す ひとつも〜しない ひとつもない ひとつ大きく身ぶるいする ひとでなし ひととおり ひととおりは ひととき ひとときのあいだ ひとなつっこい ひとなで ひとにぎり ひとにぎりの ひとにらみ ひとに負けない ひとのまばらな ひとまずおく ひとまず打ち切りにする ひとまとまり ひとまわりする ひとめ見る ひとゆすりする ひとり ひとりあたり ひとりあたりの ひとりぐらい ひとりごちる ひとりだけ ひとりで ひとりでさまよっている ひとりでに ひとりで静かに ひとりとして〜する者はない ひとりひとり ひとりひとりが ひとりぼっち ひとりぼっちで ひとりぼっちの ひとりぼっちの状態 ひとりぽつんと ひとりも ひとりもいない ひとり寂しく ひとり残らず ひとり決め ひとり胸におさめる ひとり言 ひとり身だ ひとを食ったところのある ひと仕事 ひと仕事終える ひと休み ひと休みする ひと働き ひと切り ひと切れ ひと区切り ひと口 ひと吹き ひと呼吸 ひと回り ひと塊になる ひと声 ひと声ののしる ひと声入れる ひと声小さくうなる ひと夜の ひと寝入り ひと巻き分 ひと幕 ひと役 ひと思いに ひと思案する ひと息 ひと息つく ひと息つくひまもなく ひと息入れる ひと息入れる時 ひと悶着 ひと押し ひと振りする ひと握りの ひと時 ひと晩 ひと気のない ひと気はない ひと汗かく ひと泡ふかせる ひと波乱 ひと癖 ひと癖ある ひと目 ひと目で ひと目見て ひと目見る ひと筆 ひと筋の ひと筋縄ではいかない ひと肌 ひと荒れ ひと言 ひと言も話さない ひと通り ひと飲み ひと騒動