どういうわけか どうしたものか なにがなし なんだか なんとなく 何か 何かしら 何か知ら 何か知らん 何がなし 何が無し 何だか 何となく 何となしに 何と無く 何と無しに 何故か 如何で
kind の訳語→ 〜なところ いう そんな たぐい たぐいの(物) ちょっと〜な といったような なかなか まるで めいたもの もの やさしい ような男 タイプ 意味 一種 何らか 気のいい 懸念の 好み 手 親切 親切そうな 親切で 親切な 親切に 人のいい 性格 大切に 暖かい 仲間 風 類
something の訳語→ 〜じみたもの 〜というような意味のこと 〜のような存在 〜めいたもの ある感覚 ある程度は いくつかの いくばくか いくらか いくらかは足しに うっすらと くらい こと これ すごい たいしたやつ ちょっと ちょっとした ちょっとしたこと ちょっとしたもの つねに とか ところ とてつもないこと どこか どことなく なにか なにか〜こと なにか〜なこと なにごとか なにやら なにやらの なんであったか なんとか なんらかの措置 の はしくれ ひとかどの ひとかどの〜 ひとこと ひとつ めぼしいもの もしものこと やつ コツ モノノケ 悪くない 意地悪 一端なりとも 英才 何々 何かひとつ 何とか 何とはなく 何ほどかのもの 何やら 何やら〜するもの 何事か 価値あり 過ぎ 概略 奇妙なこと 気 材料 算段 事柄 出たもの 場合によっては 情報 真似 凄い 相当なもの 多少 大した 大物 同然 道 特別 物 物質 物体 雰囲気 面 有望な線 余韻 要素 話題 憑きもの
なに なに、どうせまた なに、静かなものである なにいってんだい なにか なにか〜は? なにかある なにかあると なにかいいようのない なにかが欠けている なにかと なにかといえば なにかと助け舟を出す なにかにつけ なにかに惹かれた なにかに蹴つまずく なにかに驚いているような なにかのまちがい なにかの折に なにかもの問いたげに なにからなにまで なにかを期待するように なにかを答える なにか不吉な なにか奥歯にもののはさまったような なにか実体のないもののように見える なにか思うところ なにか特別な なにか考える顔で なにが なにがあったって なにがあっても生きていく人 なにがし なにがしか なにがしかの なにがなし なにがなんだかわからない なにがなんでも なにくそ なにくわぬ顔して なにげない なにげない口ぶりで なにげなく なにげなく洩らした なにごとにもわずらわされない なにごともなく なにしろ なにしろ〜ただけに なにしろ〜ので なにせ なににもかえがたい なににもまして なにはあれ なにはともあれ なにひとつ なにひとつない なにぶん なにぶんにも なにぶんの なにも〜ない なにも〜なくたって なにも〜に限らず なにもかも なにもかもぶちこわし なにもかもみんな なにもかも任せて なにもすることがないらしく なにものか なにものにも動じない なにもわからない なにも書いていない なにも書かれていない なにも知らずに なにも知らぬ なにも知らぬふうを装って なにも考えず なにも芸のない なにやかにやと世話を焼く なにやかやと なにやかやと話しかける なにやら なにやら〜を思わせる なにやらおそろしい なにやらおそろしげだ なにやら書きこむ なにやら決意をうかべた なによ なにより なによりも なによりもまず なにより好きだ なにより嫌う なにをさしおいても なに恥じることのない なに気なしに洩らす なに食わぬ顔で