but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど いや おかげで が が、それはともかく が、なんとしたことだろう きっと けど これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに すると そうは言っても そして そのくせ そのとき その代わりに それだけに それでいて それでもまだ それどころか それに それにつけても それに引き換え それはそうと それより ただ ただ〜だ ただし だが だがじっさいは だがな だけど だけどね だといって ちょっと つまり ですが でも でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ と といって といっても ところが ところで として とにかく とはいうものの とはいったものの とはいっても ともかく どうも どのみち ながら なにしろ なにしろ〜なもんで なにせ なのに に にもかかわらず のに ばかりだ ほかに ほかは ほんの ま まあ まず まったく もちろん もっとも より外に 案外 遺憾ながら 一応は 一方 何しろ 何はさて 実際 少なくとも 第一 同時に 反面 ...
however の訳語→ いかなる〜にせよ いや、しかし おまけに が、 これに反して しかし しかしですね そうかといって その代り それでも それでもあえて それにしても それに反して そんな〜ではあるけれど ただそれが たとえ〜でも ですけど ところがどうして ともあれ どうであれ
still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ あらためて いずれにしても いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いままた いまもって いよいよ おのずから が、依然として この先 さあっと走る しかし、そうはいっても しかも しばらくのあいだ しんと じっと じっとしている じっと動かぬ そういいながら その後もつづけて それだって それなのに たしかに たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とまらない なお なんとか ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと またしても まだまだ やはり よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今でも 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 最後に 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 相変わらず 澱んでいる 動かない 同じように 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...
yet の訳語→ 〜のくせに いまのところは が、それはさておき このごろになって これまでの こんども しかしながら そうかと思うと そこそこ そのうち だがしかし だって ところがまたもや とて またぞろ まだ もっと やっぱり 以前 当分 目下