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writ
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グ
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writ
large
: ありありと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 79
accept
like
Holy
Writ
sth: 〜をバイブルのように信奉する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
be
able
to
writ
e ...
with
ease
: 〜をすらすらと書くこともできる能力を身につけている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 34
finger
the
typewriter
keys
absently
: ぼんやりとタイプライターの鍵盤をもてあそぶ
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 46
writ
e
everything
down
plainly
and
absolutely
without
concealment
: 何も一つも包みかくさずはっきり書く
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 29
sb’s
real
memories
and
the
writ
ten
and
filmed
accounts
what
have
happened
in
sb’s
life
: (人の)現実の記憶と、文章や映画に描かれた出来事
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
writ
e
as
accurately
as
possible
...: 〜について出来るだけありのまま記述する
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 61
little
ace
composition
writ
er: 若き作文の天才
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 284
have
something
writ
ten
across
the
back
: 裏に字が書いてある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 351
across
the
top
there’s
writ
ing
in
pink
letters
.: てっぺんにはピンクの字が入っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
some
deep
unwritten
law
adapted
from
business
practice
: ビジネスの場におけるある動かしがたい暗黙の鉄則のようなもの
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 283
weekly
trips
to
a
community
college
to
attend
an
advanced
writ
ing
workshop
or
dissect
a
rat
in
the
biology
lab
: 毎週コミュニティ・カレッジに行っては作文の上級クラスに参加したり生物学実験室でラットを解剖したりした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
was
devastated
when
she
rejected
him
and
after
that
rejection
sb
began
writ
ing
like
sb
for
the
first
time
: 彼女に袖にされた(人は)深く傷ついたが、それをきっかけに、初めて(人)らしく書きはじめた
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 449
don’t
writ
e
again
: 繰り返さない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 190
writ
hing
and
tossing
in
agony
: 七転八倒の苦しみ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 250
writ
he
in
agony
: もがく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 115
writ
he
in
agony
: 今にも泣き出しそう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 176
that
is
all
the
writ
ing: 手紙はそれっきりだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 151
disappointment
is
writ
ten
all
over
sb’s
face
: (人の)顔が失望の色に変わる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 219
the
characters
so
neatly
writ
ten
along
the
ruled
lines
: 几帳面に枠の中にはめられた字画
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
writ
e
some
code
,
already
: プログラムを書くことが先だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
although
sb
is
a
writ
er: ものを書く男のくせに
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 52
writ
e
a
few
minor
things
as
a
form
of
amusement
: ちょっとした遊び半分の書きものをする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 349
writ
he
in
further
anguish
: さらなる不安で身もだえせんばかりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
constantly
writ
e one
letter
after
another
to
sb: (人に)せっせと恋文を書いて差上げる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 34
writ
ing
essays
on
everything
and
anything
: よろず雑文書き
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
writ
ten
approval
: 文書による許可
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
the
unwritten
archives
: 書かれざる古記録
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 365
writ
e
sensitive
articles
for
sth: 〜に気くばりじゅうぶんの記事を書く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
writ
e
an
article
about
the
turn
of
events
for
...: 〜に事件の顛末を記事として書く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 520
make
one’s
living
as
a
writ
er: 文章を書いて暮らしている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 57
as
it
was
writ
ten: 手を入れていない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 8
a
writ
er
interested
in
every
aspect
of
human
experience
: 人間のことなら何でも興味をもつ小説家
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 161
writ
e one’s
ass
off
: 書いて書いて書きまくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 285
work
a
rewrite
desk
assembling
for
a
weather
report
: 天気予報の原稿をまとめる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 433
a
truly
astonishing
case
of
writ
er’s
block
: 作家の心理的障害としてはじつに驚くべきケース
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 52
writ
e
a
joke
astrology
column
: 冗談星うらないの記事を寄稿する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
even
though
the
hagiographic
attitude
of
historian
writ
ing
for
young
pople
: 青少年向けにいささか史家が聖人列伝めいた書き方をしているきらいはある
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 82
don’t
writ
e ...
merely
to
pass
the
time
away
: 酔興に書くのではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 275
typewriters
bang
: タイプライターの音がガチャガチャとうるさい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 195
have
beautiful
handwriting
: 字が綺麗だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
begin
to
writ
e
a
story
: 物語の執筆にとりかかる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 131
the
handwritten
original
of
sth--composed
,
I
believe
,
by
sb: (人の)手になるものと思われる(物の)原稿
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 45
get
sb
over
sb’s
writ
er’s
block
: (人の)書けない障害をとりのぞく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
have
writ
ten
some
fiction
when
he
isn’t
in
a
blue
funk
: 冴えない生活のあいまに小説を書きためる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 3
writ
e
books
for
a
living
: 本を書く仕事をしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 93
labor
at
some
boring
writ
ing
job
: つまらない原稿書きなどする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 132
writ
e one’s
novel
clumsily
,
deliberately
making
a
botch
of
it
: 一篇の小説、わざとしくじって、下手くそに書く
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 67
writ
e
down
the
conclusions
of
a
secure
briefing
: 確かな事情調査の結論を書く
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 142
busily
writ
e
in
one’s
memorandum-book
: 手帳になにやらしきりに書きつけている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 126
without
once
calling
or
writ
ing sb: (人に)手紙の一通も書かなければ電話の一本も入れない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
sit
down
and
calmly
writ
e
a
letter
like
this
: こんな風に落ちついて手紙を書けるのも久しぶりのことです
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 159
take
up
sb’s
cause
with
a
letter-writing
campaign
: (人の)言い分を支持する手紙を当局に書き送る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
can
read
and
writ
e: 読み書きができる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
during
one’s
long
writ
ing
career
: 長年のあいだ(人は)小説を書きながら
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 273
after
yet
more
careful
writ
ing: またひとしきり丹念に書きとめてから
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 111
be
carefully
writ
ten
on
...: 〜に〜がちゃんと書いてある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
writ
e
a
check
to
cash
: 小切手を現金化する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
feel
a
certain
constraint
in
writ
ing: 少し書きにくい
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 111
be
writ
ten
in
a
curious
formal
hand
with
large
characters
: すべて大文字で書かれた妙にあらたまった印象の筆跡で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
writ
e sb
out
a
check
: (人に)小切手を切って渡す
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 46
writ
e sb
a
check
: 支払いは小切手で済ませる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
writ
e
out
the
check
: 小切手を書く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 315
writ
e one’s
check
: 小切手にサインする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
writ
e
millions
of
dollars
of
checks
to
...: 〜宛てに総額何百万ドルもの小切手を振り出す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
writ
e
checks
: 伝票をつける
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
some
pages
fall
out
in
sb’s
own
childish
hand-writing
: 中から(人の)拙い手書きの紙が何枚か、床に落ちる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 169
childish
proclivities
of
copy-writers
: 文案家という人種の幼児性
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 142
a
detailed
writ
ten
description
of
the
circumstances
in
which
...: 〜の事情を詳しく書いた文書
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 197
the
feelings
and
circumstances
of
the
people
who
had
writ
ten
them
: その筆者の気持や立場
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 202
closely
writ
ten
documents
: 細かい字のぎっしりつまった書類
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 156
writ
e
some
code
: プログラムを書く
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
writ
e
comedy
making
up
the
explanations
: むりやり説明をひねりだそうとする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
in
the
company
of
one’s
fellow
writ
ers: ライター仲間とわいわいやっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 50
continue
writ
ing: 書く手を休めない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 467
continue
to
writ
e: 作品をつみ重ねる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 12
writ
e sb’s
crimes
on
flaring
sheets
of
paper
: 一目でわかる大きな紙に、罪状の数々を書き立てる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
can
smell
criminal
writ
ten
all
over
sb: (人の)目には(人の)身体中に「犯罪者」という文字がべたべたと書きつけられているみたいに映る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
decision
to
writ
e: 文筆の仕事を選ぼうとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
to
defeat
graffiti
writ
ers: 落書きしにくいように
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
writ
e sb
a
letter
giving
sb
the
details
: 細かい事情を認めて郵便で出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 126
writ
e
in
detail
about
...: 〜を縷々つづる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 484
writ
e
a
long
entry
in
one’s
diary
: 長い日記を書く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 81
writ
e
to
sb’s
dictation
: (人の)いうとおり書きとめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 197
writ
e
diligently
: せっせと書く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
)
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