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翻訳訳語辞典
nostril
郎
グ
国
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(
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)
鼻
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
鼻の穴
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 262
鼻の孔
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
鼻孔
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
affront
the
nostril
s: 鼻を刺す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 347
the
strong
,
silent
odor
of
the
grass
fill
one’s
nostril
s: 穏やかで力があって、苦しいほどの草の匂いがする
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 46
the
smell
of
sth
invades
sb’s
nostril
s: 〜の匂いが(人の)鼻をつく
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 80
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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