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いちばん前
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いちばん好きな
いちばん完全な
いちばん新しい例
いちばん気に入っている
いちばん適切に
いちばん高く
いちびり
いちめんだらけ
いちもくさんに走る
いちもくさんに駆けだす
いちもつ
いちゃつき
いちゃつく
いちゃもん
いちょう
いち早く
いっかな
いっきに
いっこう
いっこう〜ない
いっこうに
いっこうに衰えない
いっさい
いっさい〜しない
いっさいなし
いっさんに
いっしょ
いっしょうけんめい
いっしょくたに
いっしょくたにする
いっしょに
いっしょにいてたのしく
いっしょにいる
いっしょになって
いっせいに
いっそ
いっそ〜したい
いっそありがたい
いっそう
いっそう〜になる
いっそうきわだたせる
いっそうくもる
いっそうへたに
いっそうよいもの
いっそう少なく
いっそう強く
いっそう有力な理由で
いっそう濃くする
いっそう濃厚にする
いっそう耐えがたい
いっそう見事な
いっそう輝きを増す
いっそう際立たせる
いっそう高める
いっそ早く
いっそ気分が晴れやかになるような
いったい
いったいどうしたら
いったこと
いったん
いったん〜したら最後
いったん中断する
いったん口をつぐむ
いったん言葉を切る
いったん黙る
いった調子で
いっている
いっていること
いっておいで
いっておく
いっておる
いってきかせる
いってきかない
いってくる
いってのける
いってみる
いってみろ
いってみろよ
いってやる
いってる
いって聞かせる
いっとう
いっとき
いっときの感情
いっときも〜ない
いっときもかわらぬ
いっときも休まぬ
いっとくが
いっとくが〜だぞ
いっぱい
いっぱいだ
いっぱいに
いっぱいにする
いっぱいになる
いっぱいに吸う
いっぱいに広がる
いっぱいに詰まる
いっぱいに開いて
いっぱいの
いっぱい集まる
いっぱい頬ばった
いっぱし
いっぱしの
いっぱしのまともな
いっぷうかわった
いっぺん
いっぺんで
いっぺんに
いっぺんもない
いっぽう
いつ
いついかなる瞬間でも
いつおわるとも知れぬ
いつか
いつかなんかも
いつかの
いつかは
いつくしみ
いつくしんで
いつこう
いつしか
いつだったか
いつだって
いつだって〜なものです
いつでも
いつでも作動できる
いつでも操業できる
いつでも求めに応じる
いつにない
いつにないことだが
いつになく
いつになっても
いつに変わらぬもの
いつのまにか
いつのまにやら
いつの場合も
いつの時代も
いつの間にか
いつの間にか〜になる
いつまでたっても
いつまでたっても〜ない
いつまででも
いつまでともわからない
いつまでも
いつまでも〜している
いつまでも〜だ
いつまでもとどまる
いつまでも取れぬ
いつまでも消えない
いつまでも終わらない議論
いつまでも続く問題
いつまで経っても終わらずに
いつも
いつも〜している
いつも〜するのが習慣になる
いつも〜だ
いつも〜で答える
いつもきまって
いつもつきまとう
いつもとおなじ
いつもとちがう
いつもと同じ
いつもと同じような役につける
いつもと変わっていない
いつもと違って
いつもどおり
いつもどおりの
いつもながら
いつもながらに
いつもながらの
いつもなら
いつもならほとんど〜しない
いつもにも似ない
いつもの
いつものこと
いつものことながら
いつものでんで
いつものとおり
いつものなら
いつものやり方
いつものように
いつもの手
いつもの男に似ず
いつもの自分
いつもの通り
いつもの通りの
いつもは
いつもより
いつもより〜
いつも何かに没頭して
いつも変らぬ
いつも変わらず
いつも変わらず〜だ
いつも変わらない
いつも定刻を守る
いつも決まって
いつも負ける人
いつも通り
いつやむとも知れず
いつわりではない
いつわりの
いつわりのない
いつわりはない
いつわる
いつ変わってもおかしくない
いつ晴れるともわからぬ
いつ爆発するかもしれない
いつ考えたのか
いつ起こるかもしれない
いつ迄も
いてえっ
いてこましたろ
いてついた
いてもたってもいられないほど
いでたち
いでたちで
いと
いとう
いとおしがる
いとおしげに
いとおしそうに
いとおしむ
いとおしむように
いとぐち
いとこ
いとしい
いとしい人
いとしげに
いとしさ
いとしそうに
いとなむ
いとま
いとまごい
いとまもなく
いとま乞い
いとも
いとも厳粛な様子で
いとわしい
いとわない
いどむ
いな
いない
いないこと
いないとどうにもならない
いないわけではない
いなか
いなかった
いなくなる
いなせ
いなめない
いなやもの
いならぶ
いにしえの
いぬ
いぬがや科
いぬ科
いのもとそう科
いの一番
いばった足どりで歩く
いばって
いばら
いばり
いばりちらして
いばり散らす
いびきをかく
いびってやる
いびつ
いびつな
いびる
いぶかしい
いぶかしく
いぶかしげ
いぶかしげな
いぶかしげな目で
いぶかしげに
いぶかしそうに
いぶかしむ
いぶかしむ顔つきで
いぶかしむ顔で
いぶかっている
いぶかる
いぶかるような
いぶかるように
いぶした
いぶした感じの
いぶし出す
いぶす
いぶせい
いぶり出す
いぼ
いぼ目
いま
いまいち
いまいちど
いまいましい
いまいましいことに
いまいましいほどに
いまいましげに
いまいましげに言う
いまから
いまから言っときますがね
いまがはじめてである
いまこの
いまこの瞬間
いまごろ
いまさら
いまさらのように
いましがた
いましめる
いましも
いましょう
いまじゃないとダメだ
いますぐ
いまだから
いまだに
いまだに〜だ
いまだにおとなになりきれない
いまだに去らない
いまだに持ち続けている
いまだに残っている
いまではすでに
いまでも
いまとなっては
いまどき
いまなお
いまに
いまに〜される
いまにして
いまにはじまったこと
いまにも
いまにも〜する
いまにも崩れおちそうな
いまにも気をうしないそうな
いまの
いまのいままで
いまのところは
いまのままにしておく
いまの事態
いまの生活ができる
いまは
いまはいない
いまはもう
いまひとたびの
いまひとつ
いまふたたび
いままた
いままで
いままでになかった
いままでの
いままでの実績を見ると
いまもって
いまや〜ばかりだ
いまより
いまよりもずっと
いまわしい
いまわのきわ
いま体験していること
いま新しく〜したばかりの
いま話題にしてる
いみじくも
いみな
いや
いや、〜かもしれないが
いや、しかし
いや、そういわれると
いや、そうではなくて
いや、それとも
いや、そんなことは
いや、そんなことはない、と抗弁する
いや、そんなことは問うまでもない
いや、ちがう
いや、ちがった
いや、べつに
いや、もっとひどい事態も考えられる
いや、思えば
いやあ
いやあ、たしかに
いやいや
いやいやながら
いやいや御遠慮なく
いやおうない
いやおうなく
いやおうなしに
いやがらせ
いやがらせをする
いやがる
いやが上にも
いやしく
いやしくも
いやしめる
いやす
いやそうな
いやそれどころか
いやそれより
いやだ
いやだがしなければならないこと
いやったらしい
いやでいやでたまらない
いやでしかたがない
いやでたまらない
いやでも
いやでも〜に向かう
いやという
いやというほど
いやというほど叩きこむ
いやというほど叩きつける
いやというほど思い知らされる
いやというほど癇にさわる
いやというほど話し合う
いやという目にあわす
いやな
いやなもの
いやなやつ
いやなやつだ
いやな人
いやな匂い
いやな女
いやな感じ
いやな気持ち
いやな相手
いやな臭いの
いやな顔
いやな顔をしてにらむ
いやな顔をしない
いやな顔をする
いやな顔一つしないで
いやに
いやになるほど
いやにはっきりした
いやに几帳面な
いやに親切らしい口をきいた
いやねえ
いやはや
いやみ
いやみったらしい
いやみを言う
いやむしろ
いやもう
いやらしい
いやらしい行為
いやらしい話
いやらしさ
いやー
いよいよ
いよいよ〜とき
いよいよ〜ようだ
いよいよという
いよいよ増す
いよいよ高まる
いらい
いらいら
いらいらした
いらいらした人
いらいらしている
いらいらしながら
いらいらする
いらいらと
いらいらとした
いらいらとする
いらいらとふかす
いらせられる
いらだたしい
いらだたしいほど
いらだたしく
いらだたしくなるほど
いらだたしくなるほどの
いらだたしげに
いらだたしさ
いらだたせる
いらだたせるもの
いらだち
いらだちを隠さない
いらだった様子で
いらだって
いらだっている
いらだつ
いらっしゃい
いらっしゃる
いらつく
いらない
いらぬ
いられない
いられる
いら立たしげ
いら立ち
いら立てる
いりまじった
いりまじる
いる
いること
いるどころか
いれかわる
いれもの
いれる
いろいろ
いろいろおそわる
いろいろと
いろいろとうるさく
いろいろと失錯を演じる
いろいろと気を回す
いろいろな
いろいろな情報
いろいろの
いろいろわけがある
いろいろ手をまわす
いろいろ考えさせられる
いろいろ考える
いろいろ長々と
いろどる
いろんな
いろんなこと
いろんなことがある
いろんなもの
いろんな国の
いろんな種類の
いわく
いわくありげ
いわくありげな
いわくいいがたい
いわく言い難い
いわずと知れた事実
いわずもがなの
いわずもがなのこと
いわせてもらう
いわせる
いわでものことながら
いわなくなる
いわば
いわば固形物みたいに実体のある
いわゆる
いわれ
いわれたとおりする
いわれたとおりに
いわれなく
いわれなく恐ろしいもの
いわれのない
いわれる
いわれるままに
いわんばかり
いわんや
いわん方ない
いんき
いんぎん
いんぎんな口調で
いんぎんに
いんちき
いんちきさ
いん石
い辛っぽい
う、うん
ういういしい
ういういしく
ういきょう
ううっ
ううん
ううん、そうじゃない
うえだ
うえに
うかうか
うかうかと挑発にのる
うかがい
うかがい見る
うかがう
うかがうように
うかがえる
うかがわせる
うかがわせる資料
うかす
うかつ
うかつさ
うかつな
うかと
うかぬ顔だ
うかびあがる
うかぶ
うかべる
うがった
うきうき
うきうきさせる
うきうきした気分
うきうきした語調
うきうきと
うけついでいる
うけとめる
うけとりにいく
うけとる
うける
うけれいれる
うけ入れる
うごかす
うごかぬ
うごき
うごく
うごめかす
うごめく
うさぎ小屋
うさをまぎらせる
うさんくさい
うさんくさいもの
うさんくささ
うさんくさそうな
うさんくさそうに
うさん臭い
うさん臭いもの
うさん臭い目つきで
うさん臭い目つきをした
うさん臭く見える
うさん臭げ
うさん臭さ
うさん臭そうに
うざい
うざっこい
うざったい
うしなう
うしろ
うしろに
うしろの座席
うしろへ
うしろへよろめく
うしろめたい
うしろめたいこと
うしろめたさ
うしろめたそうな
うしろを
うしろ側
うしろ帯
うしろ押し
うしろ暗い
うしろ紐
うしろ肢
うしろ脚
うしろ足
うじうじ
うじうじさせる
うじうじしている
うじうじ悩む
うす
うすい
うすうす
うすうすと感じる
うすうす分らなくはない
うすぎたない
うすく
うすぐらい
うすっぺらな
うすのろ
うすのろの
うすばか
うすぼんやりとした
うすよごれた
うすら
うすら笑い
うすら笑いを浮かべる
うすれだす
うす墨色の
うす暗い
うす気味悪い
うす汚い
うす汚れた
うす紙
うす茶
うす茶色
うす黒い
うずうずして
うずうずしてる
うずうずする
うずき
うずく
うずくまっている
うずくまる
うずくまること
うずくような
うずくような痛み
うずたかく積む
うずまいていた
うずまきながら襲いかかる
うずまく
うずめた
うずめる
うず巻く
うず高い
うせる
うそ
うそじゃない
うそじゃないよ
うそじゃないんだぞ
うそつき
うそつきの
うそでない
うその
うそのように
うそぶく
うそみたいな
うそをつく
うそをつくこと
うそー
うそ甘い
うたい文句
うたう
うたぐる
うたた寝
うたた寝をする
うだつがあがらない
うだつのあがらない
うだるような
うだるような暑さ
うだるように
うち
うちあわせる
うちくつろいで
うちこむ
うちとけた調子で
うちとけて
うちとけない
うちとける
うちとしての
うちに
うちにお寄せする
うちの
うちのめされた
うちのめす
うちの一家
うちの事務所の
うちの人
うちは
うちひしがれた
うちひしがれる
うち倒す
うち側に
うち切り
うち明ける
うち消し
うち消す
うち続く
うち過ぎる
うち靡く
うっかり
うっかり〜する
うっかりして
うっかりしていた
うっかりしている
うっかりする
うっかりすると
うっかりミス
うっかり口に出す
うっかり敵に漏らす
うっかり相手に勘づかせる
うっかり見過ごす
うっかり間違う
うっすら
うっすらと
うっそうたる
うっそうとした
うっそり
うっそりとしている
うったえる
うったえるように
うっちゃらかす
うっちゃる
うってかわった
うってつけ
うってつけだ
うってつけで
うってつけの
うっとうしい
うっとうしく
うっとうしげ
うっとおしい
うっとりさせる
うっとりさせるほど
うっとりさせる美しさ
うっとりした
うっとりした気分
うっとりした調子
うっとりする
うっとりと
うっとりととろけるような眠り
うっとりとながめる
うっとりと眺める
うっとりと見とれる
うっ気
うっ血
うつけた
うつけたように
うつけ者
うつす
うつつ
うつつをぬかす
うつつを抜かす
うつむくこと
うつらうつら
うつらうつらする
うつらうつらと
うつり変わり
うつろ
うつろい
うつろいやすい
うつろである
うつろな
うつろな口調で
うつろな目で
うつろな眼で
うつろに
うつ病
うとい
うとうと
うとうとした
うとうとする
うとうとまどろんでる
うとうと眠る
うとましい
うとましき
うどの大木
うどん
うどん粉
うながされる
うながす
うながすように
うなぎ
うなぎのぼりに出世する
うなぎ登りに上がらせる
うなぎ登りに上がる
うなぎ登りに増える
うなされる
うなじ
うなずいてみせる
うなずき
うなずく
うなずけなくもない
うなずける
うなだれて
うなだれる
うならせる
うなり
うなりをあげて
うなりをあげて向かう
うなりをあげて飛来する
うなりをあげるような声
うなりを上げて回転しはじめる
うなり声
うなり声をあげる
うなる
うぬぼれ
うぬぼれた
うぬぼれの強い人
うぬぼれ屋
うぬ惚
うぬ惚れ
うねうね
うねうねする
うねうねと
うねうねとはう
うねうねと伸びる
うねうね曲がる
うねった
うねっている
うねり
うねりのある
うねる
うのみにする
うはうは
うば車
うひゃあ
うふっ
うぶ
うぶ毛
うぶ毛のある
うぶ毛のあるような
うへーっ
うまい
うまいこと
うまい具合に
うまい冗談をいう
うまい応答
うまい汁
うまい考え
うまく
うまくあつかう
うまくいかない
うまくいく
うまくきまる
うまくこたえられない
うまくつくってある
うまくない
うまくのみこむ
うまくはぐらかす
うまくやっていく
うまくやる
うまくゆく
うまく丸めこむ
うまく乗り切る
うまく作動する
うまく処理する
うまく取り入る
うまく回避する
うまく対応する
うまく引き立たせる
うまく当たる
うまく折り合いをつける
うまく生きていく
うまく説明できない
うまく調整する
うまく運ぶ
うまさ
うまそうな匂い
うまそうに
うまれつき
うみそこひ
うむことを知らない
うむをいわさず
うむをいわさぬ
うむをいわせない
うむを言わさぬ調子
うめいてみせる
うめき
うめき声
うめき声をあげる
うめき声を洩らす
うめく
うめくようにいう
うめつくす
うやうやしく
うやむや
うようよして
うようよする
うようよと
うら
うらうら
うらさびれた
うらなり
うらはら
うらはらに
うらびれた
うらぶれた
うらぶれた田舎町
うらぶれて
うらみ
うらめしく
うらやましい
うらやましいこと
うらやましい思いで
うらやましがる
うらやましさ
うらら
うららか
うららかな
うら寂しい
うら寂しげ
うら寂しさ
うら悲しい
うら悲しげ
うら淋げ
うら淋しい
うら淋しさ
うら若い
うりふたつ
うる
うるう年
うるさい
うるさいなという感じ
うるさい態度
うるさがらずに
うるさがらせる
うるさく
うるさくいう
うるさくきく
うるさくこびりつく
うるさくせがむ
うるさく提唱される主義
うるさく言う
うるさく質問する
うるさく飛び回る
うるさそうに
うるさ型
うるせえ
うるみをおびた
うるむ
うるわしい
うるんだ
うるんだような
うれい
うれしい
うれしいそぶり
うれしがる
うれしく
うれしくてならない
うれしげな表情
うれしげに
うれしさ
うれしさではちきれそうだ
うれしそう
うれしそうな
うれしそうな様子で
うれしそうな顔をして
うれしそうに
うれしそうにしてる
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