あげくの果て ついに とどのつまり ようやく 到頭 必竟 所詮 挙げ句 挙げ句のはて 挙げ句の果て 挙句 挙句の果て 漸く 竟に 約まるところ 約まる所 終に 結句 結局 迚もかくても 遂に
到底 差しずめ 差し詰め 差詰 帰するところ 帰する所 最後に 最終的に 末に 果ては 究竟 詰まるところ 詰まる所 詰り
なんといっても やっぱし やっぱり やはり 何てったって 何と言っても 矢張 矢張り 結局のところ
essentially の訳語→ ことになる そのもの そもそも たいてい つまり まずは もともと 原則として 原理的には 根っからの 事実上 必然的に 本来 要するに 要は
only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いかにも いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さえ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけ だけだ だけは ちょっと〜しただけ つい でしかない でならない でも といっても とどめる とにかく なにぶんの には のみ はじめて はじめての はやい ばかり ひとえに ひとつしか ほかない ほかに〜はない ほんの まあ まぎれもなく まだ まだほんの まだやっと まったくの までだ むしろ むろん もっぱら もとより ものの やっと よく見ると ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 却って 限らず 弱冠 初めて 辛うじて 専用 他にはない 当然 変りはない 本当に 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...