even の訳語→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜ながらも 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いや いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かえって かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても それどころか それに そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ だって ちゃんと ですら でも というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると なお にいたっては にも にもかかわらず のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど ほんの まだ までが までは むしろ も もちろん もっと もっとも もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 第一 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な
with の訳語→ 〜がある 〜が行けば 〜したまま 〜しつつ 〜つつ 〜とともに 〜と同席する 〜と話していると 〜に 〜に接する 〜の 〜のことで 〜のそばに 〜のばあい 〜の状況で 〜の前に 〜の並んだ 〜まじりに 〜をかけた 〜をこめて 〜をはたいて 〜を引きずって 〜を携えて 〜を持ち出して 〜を習った 〜を従えて 〜を相手にした場合 〜を添えた 〜を用意して 〜相手に (人を)通して あてがわれていた ありさま いっぽう お相手は〜 こめて ごと その上 たくわえ ただよわせて ついでに つつ と ともども にかえても のおかげで のぞく まじっている まといつかせて わりには をもってすれば を伴った 下げて 会談する 関する限り 掲げた 携えて 兼ね備えた 嫌悪 限って 向こうにまわして 構えている 思いで 持ち主 借りて 手に 手にして 手に持った 受けて 従えて 従って 重なって 浸っている 組んで 組織して 相対している 蔵している 適用する 添えて 添える 点で 当たる 同じ 同伴で 漂わせている 漂わせながら 付け合わせる 並んで 片手に 満載して 用いたる 用いる 連れだって 泛べながら 籠めて ...
もっけの幸い もっそり もったい もったいない もったいないくらい もったいなく もったいぶった もったいぶったようすで もったいぶった声で もったいぶって もったいぶってる もったいぶって言う もったいぶり もったいぶる もったいをつけて もったりとした もっていく もっている もってくる もってこい もってこいの もってする もってまわった もって帰る もって来い もって生まれたもの もって生まれた性質 もって行き場のない もっと もっと〜になる もっとどんどん もっとひどい もっとも もっとも〜だが もっとも〜ない もっとも〜の話だが もっともそのときは もっともだと思う もっともな もっともなことに もっともな意見 もっともな点 もっともらしい もっともらしい嘘 もっともらしい話 もっともらしく もっともらしく説明する もっともらしさ もっとも内部の もっとも深い もっとも遠く(高く)離れた点 もっとも重要な もっと厄介だ もっと多い もっと奥深く もっと本質的なもの もっと穏やかなものにする もっと簡単なこと もっと良い もっと遠くに もっと高尚な もっと魅力的な形にする もっぱら もっぱら愛用している