another の訳語→ 〜のひとつ あたらしい あたらしい顔ぶれ あと あらたな あらためて いまいちど いまひとつ いままた おかわり おつぎ お代わり かつての このさき この次 この上 これでまた これ以上 これ以上の こんども さらに それから それ以上の ただの つぎ つぎの ひとつ ひらの ふたたび べつの ほかに ほかの また また〜のお出ましか またがらりと またしても またぞろ またひとり またまた またもや また今日という まだほかにも も もある もう もういっぱい もうひとつ もう一つ もう一度 もう一発 もう一本 もっと もはや やはり よその よその男 違う 一方で 今度の 再 似たような(物) 次の 重ねて 新しい 新たな 新たに 新らしい 前の 相も変わらぬ 相手の 他の 代りの 代理の 同士 二の舞 二人めの 二度と 別 別な 別の 変える 予備の(物) 隣りの
どこか どこか〜さえ どこか〜なもの どこか〜臭い どこかしら どこかしら〜している風だ どこかで見たような どこかなげやりな態度 どこかに どこかに消えてしまう どこかの店 どこかの男 どこかの誰か どこかへ どこかへ行く どこかよそに どこかよそへ どこからか どこからどこまで どこから見ても どこかオツムが軽い どこか不自然な どこか変 どこか意味ありげな どこか板につかぬ どこか気弱な どこか気詰まりな どこか焦点が定まらない どこか茫洋とした どこぞの どこだかわからない どこでどうやって どこでも どこで何がおこったか どこといって取り柄のない どことなく どことなくうさん臭い どことなし どことも知れぬ どこに どこにあるか見つける どこにでもあること どこにでもいそうな どこにでも顔をつき出す どこにも どこにもやましいところのなさそうな どこの どこの〜にもある どこのだれだ どこのどいつか知らんが どこのものともつかない どこのものともわからぬ どこの誰ともわからない どこの馬の骨だかわからない人 どこへでも行く どこへも どこへ行っても どこまで どこまでも どこまでも遠く どこまで行っても どこも どこもかしこも どこもかも どこもわるくはなく どこも共通して どこやら どころか どころじゃない どこをどう迷ったものか