a の訳語→ 〜のひとつも 〜の生まれ変り 〜の仲間である 〜当たり ある ある種の いい いくらか ここ さる ざっと その辺の たゞ一人の ただの たんなる でも とある という人物 とか とんだ どこぞの どれか どれかひとつの など なにがし なるじんぶつ なる名前 ひと ひとつ ひとつの ひと筋の ふっと 一 一介の 一脚 一言の 一皿の 一種 一種の 一人の 一寸 一本 一名 一夜の 何か 何某 手頃な 単独 物の 片 片方の 某
some の訳語→ 〜かなにか 〜か何か 〜というもの 〜みたいなもの 〜方 ある者 ある人 ある程度の いいしれぬ いくつかの いくばくの いささか いささかの収入 いろいろ おあまりの かなりの か何処か ごろ さまざまな ざっと〜ぐらい すこし そこらの その位の たいした たっぷり ちょくちょく ちょっとした どういう どこかの誰か なかなか なかには〜ものもある なにか なにがしかの なんか なんとか ばかり まあ むかし も もう少し やや やや〜そうに ようなもの よほど高価な 或る 一つ 一掬の 一端 一度ならず 一部 一部では 一部には 一部の 一部の〜 一面 何かしら 何かの 何か形のある 何と大した〜ではないか 何らかの 何故か 何処か 何人か 何度か 僅かな 結構な 向き 時として 少々 少々の 少し 少しは 少しばかり 少量の 人によっては 人もあり 数あるなかには、〜もある 疎 他 多少とも 多少なりと 内外 二、三 薄々 比較的 妙な 余り ...
どこか どこか〜さえ どこか〜なもの どこか〜臭い どこかしら どこかしら〜している風だ どこかで見たような どこかなげやりな態度 どこかに どこかに消えてしまう どこかの店 どこかの男 どこかへ どこかへ行く どこかよそに どこかよそへ どこからか どこからどこまで どこから見ても どこかオツムが軽い どこか不自然な どこか他の どこか変 どこか意味ありげな どこか板につかぬ どこか気弱な どこか気詰まりな どこか焦点が定まらない どこか茫洋とした どこだかわからない どこでどうやって どこでも どこで何がおこったか どこといって取り柄のない どことなく どことなくうさん臭い どことなし どことも知れぬ どこに どこにあるか見つける どこにでもあること どこにでもいそうな どこにでも顔をつき出す どこにも どこにもやましいところのなさそうな どこの どこの〜にもある どこのだれだ どこのどいつか知らんが どこのものともつかない どこのものともわからぬ どこの誰ともわからない どこの馬の骨だかわからない人 どこへでも行く どこへも どこへ行っても どこまで どこまでも どこまでも遠く どこまで行っても どこも どこもかしこも どこもかも どこもわるくはなく どこも共通して どこやら どころか どころじゃない どこをどう迷ったものか