although の訳語→ 〜くせに 〜しつつ 〜だというのに 〜ながら 〜にしろ 〜はありながら いくら〜 かといって が くせに しかしまた じつは〜だけれど それなのに ただ ただし でも といって もっとも もっとも、〜だけれど もっとも〜 もっとも〜だが わりに
despite の訳語→ 〜があったのに 〜したのに 〜しては 〜しても 〜だが 〜だが、その実、 〜でさえ 〜なのに 〜なわりに 〜に於てすら 〜のくせに 〜のに 〜のわりには 〜もかまわず 〜をよそに 〜を覚悟で 〜を克服して あるのに いくら いくら〜でも うらはらに かかわりなく からみれば しても しながらも たしかに にも べつに も 許さずに 聞きいれられない 無視する
while の訳語→ 〜しながら 〜しながらも 〜するあまり 〜する横で 〜する間にも 〜すれば 〜て 〜て、実は 〜のあいだに 〜癖に あいだ あわせて うちに これに反して しつつ しばらく すきに ずいぶん そのあいだに そのひまに その席で ちょっと で ところへ ともかく とりあえず なかに ながら にしても ひきかえ ひとしきり また まで やがて 一方 引きかえて 間 間に 最中に 手間 瞬間を 少し 前で 続けられる間に 他方 途中 当座 当分 同時に
〜と〜の別なく 〜と〜まいと 〜とあまり違わない 〜という〜から 〜ということがあると思う 〜ということになって、やっと 〜ということになる 〜というのが 〜というもの 〜というやつ 〜というやつだ 〜というような意味のこと 〜という事実 〜という例もある 〜という境遇 〜という姿で 〜という手もある 〜という歴史的背景がある 〜という気になる 〜という気持ちから 〜という気持ちがある 〜という話をする 〜という語に伴う語感 〜という顔をする 〜といえそうである 〜といったらない 〜といった表情で 〜といわれている 〜とおぼしい 〜とかならず 〜ときは 〜とさえ 〜としか思えない 〜としつこく言う 〜として 〜としての 〜として育つ 〜とする 〜とたたずに 〜とだけ 〜とでも言うしかない 〜ととる 〜ととるよりほかはない 〜となる 〜となる時は決まって 〜とは名ばかりの〜 〜とは対照的に 〜とは無関係に 〜とばかり 〜とばかり思っている 〜とふむ 〜とも 〜ともいえぬ 〜ともいえる 〜ともなると 〜とも思える 〜とも言える 〜とわかる 〜と云えるほどである 〜と別れる 〜と前置きしたうえで 〜と同じように 〜と同時に 〜と呼ぶ 〜と呼べそうなところ 〜と声をかける 〜と平行に 〜と思い込んでいる 〜と思う 〜と思うが 〜と思っていればまちがいはない 〜と思ってかかる 〜と思われる 〜と持ちかける 〜と挨拶する 〜と本人はいう 〜と正反対に 〜と激しく争う 〜と無縁な男 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜と称して 〜と考えられる 〜と考える 〜と考えることもできる 〜と聞く 〜と聞くと〜のような感じがする 〜と見えたのも目のあやまりであった 〜と見える 〜と見て差し支えない 〜と覚える 〜と言うべき 〜と言えようか 〜と言って 〜と言っている 〜と言ってもよいほど 〜と言ってゆずらない 〜と言われている 〜と話していると 〜と踏む 〜と踏んでいる 〜と違って