across (translations)→ ~を越えて 〜ごしに 〜に手をついて 〜のこちらへ 〜のむこうで 〜の反対側で 〜を 〜をへだてた 〜をよぎって 〜越え 〜中の (場所)の奥から あたりで さして つっきって なかにして はさみ はさんだ はさんで またいで むこうで よぎる 移動する 横ざまに 横に 横切る 距離でも 向こう 向こうから 向こうの 向こうまで 上 上で 上に 上を 反対側 反対側を
another (translations)→ 〜のひとつ あたらしい あたらしい顔ぶれ あと あらたな あらためて いまいちど いまひとつ いままた おかわり おつぎ お代わり かつての このさき この次 この上 これでまた これ以上 これ以上の こんども さらに それから それ以上の ただの つぎ つぎの どこか他の ひとつ ひらの ふたたび べつの ほかに ほかの また また〜のお出ましか またがらりと またしても またぞろ またひとり またまた またもや また今日という まだほかにも も もある もう もういっぱい もうひとつ もう一つ もう一度 もう一発 もう一本 もっと もはや やはり よその よその男 違う 一方で 今度の 再 似たような(物) 次の 重ねて 新しい 新たな 新たに 新らしい 相も変わらぬ 相手の 他の 代りの 代理の 同士 二の舞 二人めの 二度と 別 別な 別の 変える 予備の(物) 隣りの
by (translations)→ 〜から 〜から察すると 〜から察するに 〜から程近い 〜ごろになると 〜と平行に 〜にしたがって 〜にしてすでに 〜になって 〜になると 〜にはもう 〜のせいで 〜のところ 〜の横に 〜の世話で 〜をたよりに 〜を使えば 〜を追って 〜を目のあたりにして うちに ぐらいには だと なれば にでも になれば には には、すでに のなかで ほとり ほとりで 近く 舷側 口から 察するに 手で 受ける 先には 前に 早くも 直前 伝いに 並んで 脇
dead (translations)→ いなくなる いまはいない かじかんだ がっと ぐでんぐでんに この世にいない しごく ぜったいに ぞっとするほど なりをひそめている はっと ぴたっと ぴたりと まっすぐ まったく身動きがとれない オシャカになる ハタと 暗殺される 陰に籠もって 往生 音をたてない 骸 空白の 古 屍となって 死にたえた 死ぬ 死んだも同然 死んで 死んでいる 死んでしまう 死んでしまったもの 死者 死体となってころがる 失われた 終わり 生きていまい 逝く 切れる 息が絶えて 息たえている 他界した 当時 燃えさしの 反応しない 不毛の 風のない 墓のなか 亡くなる 無表情な 命を奪われた 囮の
early (translations)→ くりあげの さっさと さっそく(〜した) すみやかなる ときならぬ とっくに はじめごろ はじめの はやくに ばかり まもないころから 回想 改まったら 間もなく 最初の 若い 若いころ 初頭 序盤に 前から 前半 前半の方で 早々から 早々と 早い 早いうちから 早いうちに 早い時間に 早く 早く死んで葬られた 早めに 早朝 存外はやく 朝 朝から 朝一番 幼い 幼いころの 匆々 黎明期の
first (translations)→ 〜したばかしの いまがはじめてである さしあたって最初に さっきからの じゃあ すぐ すぐに その前に そもそも そもそもの とにかく とびきりの なによりもまず のっけから はじまり はじめ はじめて はじめて迎える はじめて見せる はじめに まず まず一つ まず口をついた まず最初に まず頭にうかんだ まっさきに まっ先に ファースト 一等 一杯目の 一発で 一番 一番に 一番のりの 一番乗りの 一番先に 一目 何よりも先ず 芽ぶいたばかりの 最初 最初に 最初のうち 最初のうちは 史上初の 史上初めての 始める 手はじめに 手始めに 初 初めて 初めての 初期の段階では 初対面 真っ先 真っ先に 真っ先に発せられた 先 先きに 先に 先を越す 先決 先制 先頭 前もって 草分け 第一 朝の早い 当座 当初 入口の 嚆矢
former (translations)→ 〜あがり 〜あがりの 〜上がりの 〜上り あがりの ありし日の かつては むかしの もとどおりに もとの もとのような もともと〜出身で 往時 過去 経験者 経歴をもつ 元 従来からの 昔の 別れた 名残
precedent (translations)→ 〜に先行して 〜の先例となる 〜の前で 以前の 慣例 先決例 先行の 先立つ 先例 先例によって支持する 先例によって正当とする 先例によって弁護する 先例に従うこと 先例を示す 前例 判決例 判例