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帰り支度をしてから
帰り支度をすませる
帰り支度をする
帰り道
帰り道が一緒なんだ
帰り際に
帰る
帰るきっかけ
帰るのは九月に入ってしまう
帰るよ
帰る途々
帰る道々
帰れ
帰れと言わんばかりの態度
帰ろうかなと立ち去りかける
帰一の
帰与
帰京する
帰依する
帰依者
帰化
帰化国の
帰営する
帰国
帰国させる
帰国して間もないころ
帰国の
帰宅
帰宅させる
帰宅する
帰宅の道すがら
帰宅許可
帰属
帰属させる
帰属させること
帰属する
帰属計算
帰属課税
帰心矢の如くである
帰投
帰港
帰港する
帰省する
帰省の必要がある
帰納
帰納的な
帰納的に
帰納的定義
帰納的方法
帰結
帰結される
帰途
帰途につく
帰還
帰郷する
帰順
帳
帳尻の合う
帳消しにする
帳消しになる
帳簿
帳簿とにらめっこをする
帳面
帷
常
常々
常々いってること
常から
常だ
常である
常とかわらず
常ならぬ
常に
常になく
常に体を動かしていなければ落ちつかない
常に無口の
常に現実に真向から立ちむかう
常に若い
常の
常の平静のいくらかをとりもどす
常より
常務
常勝監督
常勤の情報収集係が3人いる
常套
常套句
常套句をまくしたてる
常套手段
常套手段である
常套手段である免責
常套的
常套的な
常宿にする
常日頃
常日頃ネズミのようにびくついている臆病者の夫
常時
常時接するもの
常用
常磐木
常習
常習的な
常習的な売春
常設
常識
常識では信じられない
常識になる
常識のかたまり
常識の枠
常識はずれ
常識はずれな
常識をはるかに超える
常識的
常識的ではない
常識的には
常識的に考えたなら
常識的に考えれば
常識程度
常軌
常軌を越した
常軌を越した根強いものとなる
常軌を逸した
常軌を逸したもの
常軌を逸した振舞い
常軌を逸した整理魔
常軌を逸した親切さでいうことを聞いてやる
常軌を逸して
常軌を逸している
常軌を逸しているような気がする
常軌を逸す
常軌を逸する
常連
常連とおぼしき人たち
常連の
常連客
常連通行者
常道をはずれた
帽
帽子
帽子のひさしを目深にさげる
帽子の型つけ
帽子もかぶっていない
帽子もかぶらず
帽子や持ち物をこっちへおよこしなさい
帽子をかぶりなおす
帽子をとる
帽子をほうりあげる
帽子をむしりとる
帽子を取ったまま
帽子を取る
帽子を後ろにずらせる
帽子を目深にかぶる
帽子を脱ぐ
帽子屋
帽子掛け
帽子箱
帽子製造人
幄衣
幅
幅が狭く
幅のない
幅の広い
幅の広いまっすぐな長い道
幅も厚みも同じくらい
幅員
幅広
幅広い
幅広い演技
幅広さ
幅広の
幇助する
幌
幕
幕あき
幕が引かれようとしている
幕とする
幕をあける
幕開け
幕間の休憩
幕間劇
幕面
幟のはためく音
干
干からびた
干からびる
干しぶどう入りの
干しブドウ
干しプラム
干し草
干し草作り
干し草用熊手
干し草畑
干し草運びの荷車
干す
干上がる
干渉する
干渉する人
干渉好きな人
干物
干物にする
平
平々凡々を絵に描いたような仕事だ
平たいブラシ
平たくなる
平ったい
平ったい木の板
平べったい
平べったい空間
平らげる
平らでない
平らにした
平らにすること
平らにする人
平らに凪いで波ひとつ立たない
平伏する
平俗な
平信徒
平凡な
平凡なものを価値あるものにかえる魔術
平凡なフライに仕留める
平凡な感想を聞き流す
平凡な日常の暮らしのなかで
平凡な見た目をしていることが多い
平凡な言葉
平凡に
平凡過ぎる
平原
平和
平和そのものの光景だ
平和だ
平和と善意を司るすべての神々に届けとばかり
平和な
平和な空気
平和の
平和の調停役
平和をもたらす
平和を好む
平和を愛好する
平和を維持する
平和主義だ
平和主義の
平和主義者
平和愛好の
平和的に
平和維持
平和裏の
平和裡に
平地
平均
平均レベル
平均以下で
平均以下の
平均体重の人
平均律の
平均的
平均的な
平坦な
平坦な盆地の真ん中に建っている
平坦な草地
平安
平屋としか見えなかった建物
平常
平常である
平常より
平常より何だかひっそりしている
平常心を保つ
平常心を失って
平底船
平手
平手で打ちかかる
平手打ち
平手打ちをくらわせてやりたいような
平文
平日
平日に
平日には
平日の
平易にする
平易に念をこめて
平時の
平時訓練をやっている
平板
平板で無表情な
平板な
平板の
平段
平民
平民たち
平気
平気だ
平気で
平気でずけずけと答える
平気でほんとのことをいう
平気で人をだます
平気で人をだますような顔はしている
平気な
平気なうちに
平気な顔で
平気になる
平気の平左
平気の平左で
平気を装う
平泳ぎ
平準化
平然
平然たるもの
平然たるものだ
平然と
平然とした
平然として
平然としている
平然とやってのける
平然と椅子に腰をおろす
平生
平生あんなに親しくしている間柄なのに
平生から
平生からむしろ質素な服装をする
平生とかわらない
平生の
平生の私なら
平生は
平生はどんなことにでも陽気な
平社員
平穏
平穏な
平穏無事な
平穏無事に
平等
平等にするもの
平等の原則をよりはっきりさせる
平等主義者
平等化
平等化運動
平等論者
平素
平素の
平素の親しみある振舞いを許容とはきちがえる
平行
平行位置
平行体
平行度
平行現象
平行線
平行論
平行進行
平行関係
平衡
平衡する
平衡力
平衡器
平衡錘
平野部
平静
平静さを保つ
平静な
平静な声で言う
平静な声を出す
平静な姿
平静な男だ
平静に
平静をとりもどす
平静をよそおう
平静をよそおって
平静を保つ
平静を失っていない
平面的
年
年かさだ
年かさで夫のいない女性
年かさの
年がら年じゅう
年がら年中
年が年だ
年が年なので
年が改まったら
年が明けたら
年が明けてからは
年が明けて一週間ほどたった頃
年が明ける
年が暮れて春になる
年が若い
年が開ける前に
年ごろ
年じゅう
年じゅうどなられる
年じゅうなにか屈託のある顔をしている
年じゅうぶっとばされてた
年じゅうパクられてる
年じゅう人のうわさをする
年とって
年とってからのXX年
年とともに
年とともにわかってくる
年とともに老ける
年には似合わぬほど
年に一度ぐらいだが
年に一度の
年に似ず若い
年に似合わぬいたずらっぽいしぐさをすることがある
年に何回となく
年のころは二十五歳前後
年のせいか道楽も下火になっている
年のわりには
年の少ない
年の若い
年の頃、〜歳
年の頃は四十そこそこ
年は三十を出たか出ないかというところだ
年よりふけさせる
年よりも老けた失望
年をかさねるにつれておいぼれる
年をくう
年をとらない
年をとる
年をとるように見えない
年をへるにつれ
年を取っている
年を取る
年を取るのに相談なんてしません
年を経る
年を追って
年を食っている
年上の
年上の女
年下
年中
年中無休
年代
年代ものの
年代を経た
年代決定
年代測定
年代物の
年代記
年代記編者
年会費
年功序列
年功序列の
年収
年収五万ドル以上
年号
年増
年増だ
年増女たち
年季
年季がはいつている
年季の入った
年季奉公に入れる
年季証文
年寄くさいことをいう
年寄り
年寄りくさいもの
年寄りだ
年寄りの
年寄り夫婦
年嵩だ
年嵩の
年度
年度末の
年恰好
年数
年月
年月がAAをBBから遠ざけた
年月が流れ
年月に黄ばんだ
年月の代償
年来
年来の
年格好
年甲斐もなく
年相応に理解している
年端のいかない
年端もいかない
年端もいかぬ
年端も行かない
年老いた
年老いた外人
年老いた犬に体をすり寄せて温まる
年若い男
年若い男の脣から痛烈な嘲笑がほとばしりでる
年若く
年貢のおさめどき
年貢の取立ては甚だきびしい
年越蕎麦を祝う
年輩の
年輩の女性
年配
年配の
年配の女性の隣で
年金
年金をえさに買収するpension
年金を与えて退職させる
年金小切手
年鑑
年鑑むきの
年長
年長の女性
年長者
年長者の特権で
年間
年間を通じて
年間収入が総計される
年頃
年頃になって
年齢
年齢から言えば
年齢が与える徐々の変化
年齢にこだわらない
年齢を感じない
年齢相応の知恵
幸
幸い
幸いして
幸いしている
幸いする
幸いだ
幸いである
幸いにして
幸か不幸か
幸せ
幸せそのものだ
幸せな
幸せに暮らす
幸せも不幸も受けいれる
幸せを祈る
幸せを願う
幸先がいい
幸先がいいぞと感じる
幸先がよくない
幸先のよい
幸先のよいこと
幸先の悪い
幸少ない
幸福
幸福な
幸福な気持になる
幸福にする
幸福にひたる
幸福に酔いしれる
幸福のあまり
幸福を満喫する
幸福を踏みにじる
幸福感
幸薄い
幸運
幸運なる
幸運にも
幸運に恵まれる
幸運のまじないに
幸運の予兆
幸運の女神はほほえまなかった
幸運を分けてくださいな
幸運を祈ってます
幹
幹事
幹部
幻
幻の
幻のように
幻のように消え去りつつある
幻を求めて出ていく
幻妙な
幻妙な影
幻影
幻想
幻想にふける
幻想に浸る
幻想の変幻自在な色彩を与える
幻想曲
幻想的な
幻滅
幻聴
幻覚妄想
幻覚症状の持続
幼い
幼いころから船に親しんできた
幼いころの
幼いころの惨めさ
幼いときに
幼げ
幼なじみ
幼なじみなんです
幼なじみのなんとかと結婚式をあげる
幼な子の声
幼児
幼児たち
幼児のように
幼児用衣料品
幼児的
幼児的な部分
幼子
幼子の口から珠玉の知恵がこぼれるという
幼少
幼年時の
幼年期
幼時より
幼稚だ
幼稚な
幼稚な真似
幼稚園児
幼芽の
幼虫
幼虫の
幼虫は
幼馴染
幼馴染みである
幽かないやがらせ
幽かに瞬く
幽体離脱
幽明境を分かちがたい夕闇の中
幽玄
幽閉する
幽霊でも見たような顔をしている
幽霊の
幽霊みたいな
幾
幾つかに分割する効果しかない
幾つかの
幾つもの輪を巻く
幾つも幾つも際限なく同じ文字を並べる
幾まわりも
幾ら一生懸命になっても
幾ら体じゅうを聞き耳にしてみたところで
幾何ならずして
幾何学
幾何学の
幾何学的な
幾何学級数的に
幾何級数的な
幾分
幾分か
幾分でも安心させる
幾分の
幾分の油断がある
幾分呼吸がはずんでくる
幾分得意げに
幾分話に疲れてくる
幾列もの天使たち
幾台もの車をまとめてつぶすこと
幾多の
幾多の曲折を経たのち
幾年月
幾度となく
幾度と知れず
幾度なく
幾度も
幾度も繰返している間に
幾度も考えた末
幾日もすぎないうちに
幾時代こしかた
幾段にも幾列にも並んでいる
幾種類かのゲームが入った箱
幾重にもお礼を申上げます
幾重にも重なった
庁舎
広々
広々と
広々とした
広々としたはほっとした気分にしてくれた
広々とした草原
広々として
広々と流れる
広い
広いこと
広いほうの
広いステージをいっぱいに使って踊る
広い世界のどこに
広い土地
広い所
広い浴槽にはなみなみと湯がみなぎっている
広い立派な座敷へ通す
広い邸を守る
広い間隔で配置されている
広い面積
広い駐車場をつっきって走る
広がっていく
広がっている
広がり
広がる
広く
広くあちこちに存在すること
広くもない街に住んでいる
広く普及している
広く求める
広く知られていない
広く網を張る
広く行き渡っていること
広く行われている
広く語り伝えられる
広く集める
広げる
広げる人
広さ
広さ大きさにおいて圧倒的
広まった
広まる
広まること
広める
広めること
広告
広告、ちらしなどをはさむ人
広告する
広告に出る人
広告の
広告のうたい文句のとおり
広告コピー
広告コンセプトが後から後からわいてくる
広告ビラ
広告主
広告代理店
広告会社の
広告板
広告業は一生をかける仕事とは思えない
広告業界
広告業者
広告者
広報
広報担当官
広報課
広報部
広場
広場恐怖症の人
広大な
広大な山地にかすかな残響をどよもす
広大な敷地
広汎性
広漠とした
広範な
広範なこと
広範囲にわたる
広範囲の土地
広範性
広背筋
広舌
広言する
広間
広間がやけに暑い
広間には二十四人の家僕が奉仕する
広間のなかがむんむん暑い
広間のまわりにはずらりとドアがついています
広間はひどく暑い
広食性動物
庇
庇う
庇護
庇護を仰ぐ
床
床いっぱいに敷きつめてある
床から立ち上がる
床に
床にこぼれた液体
床にしゃがみこむ
床にどうと崩れ落ちる
床にばったり倒れてそのままオシャカになる
床に伸びてしまっている
床に入ってからいつまでも目がさえている
床に吐きだす
床に投げだされる
床に白い影を投げかけます
床に落ちてレンジの下まで転げていく
床に視線を落とす
床のうちで愚図々々している
床の上にたたきつける
床の中に這入る
床の間
床わら
床を上げる
床を取る
床を敷く
床を突き進む
床を蹴たててつむじ風のように走りまわる
床一面
床上五十センチ足らずのところ
床上手
床下を覗く
床几
床屋
床屋の比較談義になる
床張り
床張り材
床板
床運動をする体操選手
序の口
序ノ口
序列
序列的な
序奏
序幕
序数
序数の
序文
序文をつける
序曲
序盤に
序章
序編
序言
序言をつける
序詞
序詞役
序詩
序詩をつける
序説
序論
底
底がない
底が抜ける
底が知れないように思われる
底ごもりした
底ごもりした雷鳴にも似た地鳴りがとどろく
底ごもる波のつぶやきがおしのぼってゆくなかで
底なし
底なしの
底なしの青をたたえた恐ろしい深淵
底に竹槍を植えたブービー・トラップ
底に金具のついてない靴で踊る
底に金具のついてない靴で踊るタップダンス
底ぬけに
底ぬけの
底のほうに沈んだ心
底の厚い
底の浅さ
底の知れぬ
底まで
底をついてる
底をつく
底光りのする
底冷え
底冷えが強い
底冷えのする
底冷えのような
底力があってすごい
底土
底引きをする
底引き網
底意があるわけでない
底意のある
底意地のわるそうな
底意地の悪い
底意地の悪さ
底意地を秘めた
底抜けに
底抜けの
底抜けの勝利のムードにわき返る
底流
底深い
底深いうなり
底深い部分では
底無し
底無しだ
底知れず
底知れない
底知れぬ
底知れぬ楽天家でもある
底質
底辺
底辺層
底開き運搬船
庖丁
店
店々
店が込んでくる
店ざらしの身だ
店ざらし品
店じまいする
店じまいする時間を見はからってたずねていく
店じまいも同然だ
店じまいをする
店じまい一掃
店でちょっとイヤな事がある
店でのやりとりの一部始終
店という店はくまなく探してまわる
店には居合わせていた
店に押し入ろうとする
店のあがり
店のなかに人の気配は感じられない
店のカーテン
店の主人
店の仕事
店の女
店の女主人
店の方なんかおかまいなしで
店の暇な時刻を見計らう
店の経営
店の経営ぶりはめちゃくちゃだ
店はありとあらゆる奇妙な品々でいっぱいだ
店はヒマだ
店は閉まる
店びらき
店びらきの初日
店へ出て客の相手をする
店をたたむ
店をひやかしにくる
店をひらく
店をやってる
店を休む
店を張る
店を早退けする
店を構える
店を畳む
店を開く
店中に
店主
店先
店先まで送り出す
店内には取引相手を除いてほかの客がひとりも居合わせない
店名などの看板
店員
店屋もの
店屋ものを取る
店番の男の子
店舗の内外
店長
店閉まいしたあとも引きとめる
店頭
店頭に出る
度
度々
度々宅へ遣って来る
度がすぎている
度が過ぎる
度しがたい
度しがたいほど
度しがたい反抗の虫にとりつかれる
度しがたい間抜け
度に
度の過ぎたせんさく好き
度をます
度を失う
度を失わせる
度を超えて長居する
度を超す行為
度を越している
度を越して熱心な
度を越す
度を過ぎる
度を過ごす
度を過す
度を過すということはない
度合いも少ない
度外れした調子のよさ
度外れに烈しい仕事振り
度外視する
度忘れする
度肝をぬかれて
度肝をぬかれる
度肝をぬく
度肝を奪われてしまう
度肝を抜かれたまじまじと相手を見ながら答える
度肝を抜かれたような
度肝を抜かれる
度肝を抜かれるような体験
度肝を抜く
度胆を抜かれた
度胸
度胸ある
度胸がなくて悪いことのできない
度胸のある
度胸のいい
度胸のすわった
度胸のない
度胸のよさ
度胸の据わった男ではない
度胸をきめる
度胸を据える
度重なる
度量
度量がある
度量が広い
度量の狭い
座
座がしらけること
座がどっとわいた
座が華やぐ
座して待つ
座ったままもそもそと身じろぎする
座のあいだを動く
座の哄笑を誘う
座りなおす
座りにくい
座り込む
座る
座をにぎわす
座をはずす
座を占める
座を取り仕切る
座を取り持つ
座を外す
座を立つ
座剤
座席
座席にありつける
座席におさまる
座席にそりかえる
座席につく
座席に関する
座席の
座席のない
座席の設備のない
座席をさっと払う
座席指定
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