after の訳語→ 〜うえで 〜うちに 〜から解放される 〜がすぎた頃 〜がすむと 〜が一通り済むと 〜が済んで 〜が終わってしまうと 〜したあげく 〜したあと 〜したあとでは 〜した以上 〜した頃 〜した直後 〜してから 〜してしまえば 〜してたんだもん 〜してるうちに 〜してるのに 〜すると 〜する途端に 〜せいか 〜に入ると 〜のあと 〜のすえに 〜の末 〜の末に 〜をきっかけに 〜をまわると 〜を過ぎて 〜を出て〜後に 〜を待って 〜以外に 〜果てに 〜終えるのを待って 〜末 (〜した)あげく あけたあと あげく あげくに あげくの あと あとで あとでは うえに うちに から さがしている さっき すえに すぎて すむと せっかく そういう ため なにしろ〜ただけに ねらう はさんで まわった まわっている めあて もとづいて 果てに 過ぎる 間 帰りに 求めている 経過しても 後 後まで 後ろ姿を 後部の 考えてみると 差し引いて 済むと 時 時から 手配が回った 先は 狙う 狙って 大分まわったころ 遅れて 中で 追う 熱をあげる 背に向かって 背後で 末 末に 矢先 弄して
finish の訳語→ いいすてる いい終わる おわる かたづける しめくくる すませる すむ たいらげる だったんだ ひきとる ひとしきりすむ ほす 位置を決める 引き継ぐ 飲み終える 飲む 果たす 完投する 最後まで 手が空く 終える 終わった 終わってる 終わりだ 出る 書き上げる 消える 切り上げる 読み終える 呑み干す 片づける 余韻 浴びてしまう 話しおえる 話を締めくくりにかかる
ひと ひとうねり ひとえに ひとかけら ひとかたならず ひとかたならぬ ひとかたまり ひとかどの ひときわ ひときわうれしそうに ひときわ抜きんでた ひときわ甲高い ひとくち ひとくちに言えば ひとけのない ひとこと ひとことで ひとことみこと ひとことやんわり ひとこと鋭く ひとこま ひところのような ひとしお ひとしお〜 ひとしお深まる ひとしきり ひとしきりして ひとしきりの〜 ひとしく ひとそろい ひとたまりもなく ひとっ走り ひとっ(飛び) ひとつ ひとつしか ひとつであること ひとつなぎの動作で ひとつに ひとつになって力を合わせていること ひとつには ひとつに合わせる ひとつの ひとつのものとしてまとまった ひとつの例をすべてに当てはめること ひとつの切り口でしかない ひとつの物から成る ひとつの考え方 ひとつひとつ ひとつひとつに ひとつひとつ細かい階段を踏むように ひとつひとつ見直す ひとつも〜しない ひとつもない ひとつ大きく身ぶるいする ひとでなし ひととおり ひととおりは ひととき ひとときのあいだ ひとなつっこい ひとなで ひとにぎり ひとにぎりの ひとにらみ ひとに負けない ひとのまばらな ひとまず ひとまずおく ひとまず打ち切りにする ひとまとまり ひとまわりする ひとめ見る ひとゆすりする ひとり ひとりあたり ひとりあたりの ひとりぐらい ひとりごちる ひとりだけ ひとりで ひとりでさまよっている ひとりでに ひとりで静かに ひとりとして〜する者はない ひとりひとり ひとりひとりが ひとりぼっち ひとりぼっちで ひとりぼっちの ひとりぼっちの状態 ひとりぽつんと ひとりも ひとりもいない ひとり寂しく ひとり残らず ひとり決め ひとり胸におさめる ひとり言 ひとり身だ ひとを食ったところのある ひと仕事 ひと仕事終える ひと休み ひと休みする ひと働き ひと先ず ひと切り ひと切れ ひと区切り ひと口 ひと吹き ひと呼吸 ひと回り ひと塊になる ひと声 ひと声ののしる ひと声入れる ひと声小さくうなる ひと夜の ひと寝入り ひと巻き分 ひと幕 ひと役 ひと思いに ひと思案する ひと息 ひと息つく ひと息つくひまもなく ひと息入れる ひと息入れる時 ひと悶着 ひと押し ひと振りする ひと握りの ひと時 ひと晩 ひと気のない ひと気はない ひと汗かく ひと泡ふかせる ひと波乱 ひと癖 ひと癖ある ひと目 ひと目で ひと目見て ひと目見る ひと筆 ひと筋の ひと筋縄ではいかない ひと肌 ひと荒れ ひと言 ひと言も話さない ひと通り ひと飲み ひと騒動