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 翻訳訳語辞典 Quiz
翻訳訳語辞典で、次の訳語をもつ英単語は何でしょうか? さまざまな翻訳家が同じ単語をこんな日本語に訳しています(基本1000語に入るような単語1語です。カタカナの訳語は除いてあります。*例文、†出典)
解答→ hardly       Next
hardly   訳語クリック→類語、*例文 †出典
▼詳細(例文など)を表示▼
〜するまでもない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 16
〜ではない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 184
〜ない
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 28
〜なくらい
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 35
〜になるわけがない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 330

いくらも〜しない
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 8
いまにも
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 64
お世辞にも〜とはいえない
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 280
お世辞にも〜とは言えない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 213
お世辞にもいえない
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 212
かねる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 102
さだかには〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 410
するわけにいかない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 7
たいした〜ではない
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 135
ちらりと
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
てんで
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 11
できない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
とても
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 22
とてもそれほど〜ではいられない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 181
ないといっていい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 407
なかなか
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 104
なるかならないか
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
なんか
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 71
なんだか
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 263
ほとんど
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 531
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 246
ほとんど〜ない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 389
ほど遠く
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 19
まさか
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 226
まさか〜ない
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 278
まったくと言っていいほど
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness )
めったに
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 99
もはや〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 100
ろくすっぽ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 38
ろくに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 63
ろくに〜しない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 10
ろくろく〜もしない
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 65

格別〜ではない
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 111
危うく
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 69
別に〜ない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 143
殆ど例がない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 91
滅多にない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25