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 翻訳訳語辞典 Quiz
翻訳訳語辞典で、次の訳語をもつ英単語は何でしょうか? さまざまな翻訳家が同じ単語をこんな日本語に訳しています(基本1000語に入るような単語1語です。カタカナの訳語は除いてあります。*例文、†出典)
解答→ probably       Next
probably   訳語クリック→類語、*例文 †出典
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~したことがあるはずだ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness )
~することになりそうだ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness )
~だろう
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness )

〜かもしれない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 194
〜かもしれぬ
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 11
〜したんだろうさ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 127
〜してやしないだろうか
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 243
〜じゃないだろうか
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
〜そうだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 72
〜だろう
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 74
〜だろうか
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 187
〜であろうと思われる
   
井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 10
〜ではなかろうか
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 152
〜でも〜するのだろう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 286
〜と思う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
〜なんじゃないの?
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 208
〜なんだろう
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 11
〜にきまっている
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
〜にちがいない
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 42
〜まい
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 52
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 117
〜もあると思う
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
〜ようだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 554

ありうる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 59
おおかた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 257
おそらく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 325
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 178
おそらくは
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 338
およそ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 181
かな
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 52
かも
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 203
かもしれない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 135
かれこれ
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 71
きっと
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 391
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 64
きっと〜だろう
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 14
ことによると
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 89
さだめし
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 28
さほど
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 170
さもあろう
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 107
したのか
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
そう、おそらく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
たぶん
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 89
たぶん〜だろう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 191
だろう
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 125
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 159
であろう
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40
でしょう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 431
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
でもしている
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 54
といったほうがいいかもしれない
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 17
と思う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 131
と思われる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 25
どうせ
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 182
どうやら
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 73
どうやら〜そうだ
   
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 33
どうやら〜と見える
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 130
なるほど
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
なんだか
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 10
まず
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 242
やはり
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 19
らしい
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40

感じ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 26
傾向あり
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 46
十中八九
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 289
大方
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 114
大方〜だろう
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 259
定めし
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 425
定めて
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 170
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 263