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相違した
相違する
相違ない
相部屋の病人
相関の
相関関係を見きわめる
盾
盾にして
盾形模様のある
省
省く
省みては汗顔の至りとなる
省みられない
省みる
省スペース設計で
省内の汚職事件に神経をとがらせている
省察
省局主義
省略
省略していない
省略する
省略できる
省略形
省略算
省略表現
眉
眉がちょっと曇る
眉が丸く吊り上がる
眉つばもののような気がする
眉にしわを寄せる
眉に唾をつけてこの手紙を読む
眉ひとつ動かさずにいう
眉ひとつ動かさない
眉ひとつ動かしもせず
眉ひとつ動かすことなくそれをさらりとやってのける
眉も動かさずに
眉をぎゅっと寄せる
眉をしかめる
眉をひそめたくなるような難癖
眉をひそめて
眉をひそめて真剣に
眉をひそめる
眉をひそめるようなものだ
眉をひそめる癖
眉を凝らす
眉を寄せて
眉を寄せる
眉を曇らせる
眉を細く描く
眉を釣り上げて
眉一つ動かさずに
眉一つ動かさない
眉唾
眉唾だ
眉唾ものの
眉唾物だ
眉宇をひそめる
眉根を寄せる
眉毛
眉毛がひそめられる
眉毛に唾をつけたくなる
眉目秀麗
眉目秀麗だ
眉目秀麗な
眉間
眉間から髪のはえぎわにかけて
眉間にしわをよせる
眉間に深いしわをよせる
眉間に皺をよせる
眉間に皺を寄せる
眉間の曇りはいくらかとれている
看取される
看守
看守長
看板
看板になる
看板までに
看板までねばる
看板をかける
看板娘
看病する
看破
看破する
看護
看護する
看護兵
看護婦
看護婦が医師に指図とはおこがましい
看護婦も先生も待機している
看護婦を呼ぶベルに指をかける
看過している
看過する
看過できる
真
真〜
真っすぐ
真っただ中
真っ先
真っ先に
真っ先にあんたに電話する
真っ先に出てくる
真っ先に発せられた
真っ先に頭にうかんだこと
真っ先に頭に浮かぶ
真っ先に頭に浮かんで
真っ先に駆けつける
真っ只中
真っ向から
真っ向からの
真っ向から対決する
真っ向から戦いを挑む
真っ新
真っ新だ
真っ新のメルセデス
真っ昼間
真っ昼間に
真っ暗
真っ暗で何も見えない
真っ暗な
真っ暗なで
真っ暗なところで
真っ暗な闇のなかからあらわれてくる
真っ暗のまま
真っ暗闇
真っ最中
真っ最中で
真っ正直な
真っ白
真っ白な
真っ白な肌してる
真っ白に霜が降りた地面
真っ裸
真っ赤
真っ赤な
真っ赤なタイル
真っ赤な嘘だ
真っ赤な火柱
真っ赤に充血した
真っ逆さま
真っ青になる
真っ黒な
真っ黒な顔をした
真っ黒に
真っ黒に焼けた
真っ黒に陽焼けする
真に
真にうける
真にせまっている
真にせまりすぎている
真に受ける
真に迫った
真に迫る
真の
真の判断力に富む堅実な人間
真の脅威というには程遠い
真の苦しみ
真をつく
真ん中
真ん中にして狭い車内にすわる
真ん中に命中したら百点
真ん中の
真ん前
真ん前に
真ッ平
真一文字に
真上から
真上に
真上に灯りがある
真下にある
真中の特等席に置く
真二つ
真人間になる
真似
真似する
真似て
真似る
真似をして快活にふるまう
真似をする
真似事
真似事である
真似事をする
真価を見出されて大物になる
真価を見出す
真価を買う
真偽
真偽を確認する
真先に
真円度
真冬の
真剣
真剣さ
真剣だ
真剣な
真剣な表情で
真剣な面持ちで
真剣な顔で
真剣に
真剣につとめる
真剣にやる
真剣に取り組む
真剣に心から
真剣に心配する
真剣に思っている
真剣に感謝されてすっかり照れてしまう
真剣に政治と取り組む
真剣に考え込む表情になる
真剣み
真剣味
真剣味に乏しい
真剣味のある
真向
真向から
真向から西日を受けたまばゆい積雲
真夏
真夏で
真夏の国
真夏の暑い盛りに
真夏の熱気をはらんだ
真夏の駅前
真夜中
真夜中すぎに
真夜中に
真夜中のふとんの中でのたうち回る
真夜中までに
真夜中まで語りあう
真夜中をとっくに回る
真夜中を少し過ぎたころに
真実
真実〜しそうになっている
真実からかけ離れている
真実だと思う
真実である
真実な
真実に近づいている
真実に迫る
真実に関する質問
真実の
真実のお告げ
真実の厚意
真実の響きがある
真実はすっかり白日のもとにさらされる
真実をいうとだね
真実をつかむ
真実をのべたほうがいい
真実を尊ぶ正義感
真実を話す
真実を語ることを尻ごみする
真実を述べている
真実を隠蔽する
真実味
真実味がある
真実味を持たせる
真実性
真実性の証拠となる
真実涙ぐみそうになっている
真底から自分の側についている
真後ろ
真心
真心をこめること
真情
真情を吐露した
真情を披瀝する
真意
真意をつたえる
真意をはかりかねる
真意を探る
真意を測りかねる
真意を隠す
真摯
真摯このうえない口調で言う
真摯な態度
真摯に
真数
真新しい
真新しい学帽
真昼
真昼の
真暗
真暗だ
真暗で何も見えない
真横に
真横まで
真正直で好人物でそしてかなり粗野だ
真正直の
真正面
真正面から
真正面から切りこんだつもりだ
真正面に
真正面に据えて
真正面に行って立つ
真犯人を挙げそこねる
真率
真珠
真珠貝
真理
真白な診察着
真白に
真直ぐ前だけ見て走って来た
真直に
真直に波の中に足を踏み込む
真相
真相かもしれない
真相からほど遠い
真相がでかでかと紙面を飾ることになるだろう
真相の定かではない
真相の定かではない報道
真相をきく
真相をつかむ
真相をつきとめる
真相を伝える
真相を余すところなく明かしてもらえる
真相を嗅ぎつける
真相究明
真相露見
真空
真空管
真紅に染める
真紅の
真紅の爪
真紅の色に映える
真蒼になって
真蒼になって震えている
真言
真言を唱える
真贋はともかく
真赤
真赤な
真赤な嘘をついている
真赤に
真赤にする
真赤になって怒る
真赤になる
真赤に塗った長い爪がなにやらおそろしげだ
真赤に紅潮している
真鍮の
真鍮製
真青
真面目
真面目いっぽうの
真面目くさった
真面目さ
真面目すぎる
真面目な
真面目なだけに
真面目な優等生
真面目な性格を内に持っている
真面目に
真面目に取上げる
真面目に早く帰ってくるじゃないの
真面目一方
真顔
真顔で
真顔でいう
真顔で云う
真顔で答える
真顔で言う
真顔になって
真顔になって云う
真顔になって付け加える
真顔になる
真骨頂
真髄
真髄を表した
真黄色
眠い
眠い目をこすりこすり
眠い目をしばたたく
眠くない
眠くなる
眠そうだ
眠そうな
眠そうな人
眠そうな声で
眠そうに
眠たい眼
眠たがり屋
眠たげな
眠たげに
眠った痕跡さえない
眠って
眠っていた
眠っているうちに大往生をする
眠っておく必要がある
眠らずに過ごした
眠らせない
眠らせる
眠らない
眠られぬ
眠り
眠りからさめやらぬ町
眠りからさめる
眠りからさめる姿
眠りこけている
眠りこけてしまう
眠りこけてる
眠りこむ
眠りにいざなう
眠りにおちる
眠りにつく
眠りに落ちていく
眠りに落ちる
眠りの中枢に達する
眠りの国
眠りの波にさらわれていきそうな感じをおぼえる
眠りの精
眠りは途切れがち
眠りをまどろむ
眠りを妨げられた不満
眠りを妨げられて
眠りを妨げる音
眠りを破られる
眠り心地
眠る
眠ることだけを考えた
眠る人
眠る直前まで
眠れない
眠れないの?
眠れぬ
眠れぬ夜を過ごす
眠れる森の美女
眠ろうと努める
眠気
眠気がおそってくる
眠気がさす
眠気が消し飛ぶ
眠気が襲ってくる
眠気に襲われる
眠気のとれない
眠気をもよおす
眠気を吹っとばす
眠気を払う
眠気を誘う
眩いばかりに星屑のちりばめられた夜空
眩しく
眩しくて濁って見える
眩しそうに
眩しそうに見上げる
眩惑
眩暈さえ感じながら
眩暈を感じる
眸をこらす
眺め
眺めが気に入る
眺めている
眺めまわす
眺める
眺めわたす
眺望
眼
眼からうろこが落ちた
眼から眼が離せなくなってしまう
眼から逃れられなくなる
眼から鼻へ抜けるような利口ものである
眼がかっと見ひらかれる
眼がきく
眼がきらりとする
眼がさめたらすぐにとりかかる
眼がさめる
眼がさめると
眼がするどくなる
眼がたまたま留まる
眼がちょっとまるくなる
眼がとびだす
眼がぼうっとうるんで来る
眼がみるみるうちにかっと見ひらかれていく
眼が冴えて来て寝られない
眼が合う
眼が大きく見ひらかれる
眼が暗さに慣れるにしたがって
眼が殺気だつ
眼が眼をとらえる
眼が落ち着かない
眼くばせする
眼くらましにでもあっている
眼ざとく見つける
眼ざめる
眼ざわり
眼つき
眼つきに勝るとも劣らぬほどこそこそした眼つきだ
眼づけする
眼づけをする
眼であいずする
眼でうながす
眼でうなずいてみせる
眼でたしかめる
眼で人を殺すことができるのなら
眼で射すくめる
眼で挨拶する
眼で訴える
眼とかちあう
眼と眼を見かわす
眼と鼻の先にいる
眼に
眼にあざやか
眼にうかぶ
眼にうっすらと浮かんだ苦しみの色
眼にお星さま
眼にする
眼につかないほど
眼につく
眼にとびこむ
眼にとびこんでくる
眼にとまらない
眼にとめる
眼にははっきり映る
眼にはまことに立派な紳士と映る
眼にはみえぬが
眼には姿が映らない
眼にまぶしい
眼にもとまらぬ
眼にものを言わせて訴える
眼に余る
眼に余るようになる
眼に入らない
眼に入る
眼に入るのはガキの姿だけだ
眼に入るのは姿だけだ
眼に好奇心が浮かぶ
眼に姿が飛び込む
眼に映ずる
眼に映る
眼に残る
眼に気づかわしげな色が浮かんでいる
眼に浮かぶ
眼に浮かんだ色
眼に涙が盛り上がる
眼に焼きつく
眼に狂いがある
眼に留まる
眼に留る
眼に見えて
眼に見えてるじゃないか
眼に見えない相手にむかって話しかける
眼に觸れてはまづい
眼に觸れる
眼に飛び込む
眼に飛び込んでくる
眼のところだけ穴をあける
眼のふち
眼のまわりにできた黒い隈
眼のまわりにもすっかりクマができた
眼のまわりに黒あざをつくる
眼のまわるような忙しさだ
眼の中に入る
眼の中に入る活字
眼の中に涙を一杯溜める
眼の内側が重だるく痛んでくる
眼の前がぱっと明るくなるような気分
眼の前で
眼の前で見ている
眼の前で起こっていることに対する驚き
眼の前にのしかかってくる不気味な形の物体
眼の前にパートナーがいる
眼の前に広げて見せる
眼の前のこと
眼の前の現実と折り合いをつけていく
眼の前を黄色い小型車が走りぬける
眼の奥
眼の奥からじわりと熱いものがこみあげてくる
眼の奥にまで焼きついてしまう
眼の奥をのぞきこむ
眼の狂い
眼の隅でとらえる
眼の隅で見る
眼の隅を姿がかすめる
眼はおちつきなく左右をうかがう
眼はかっと見ひらかれている
眼はそれとわかる程度に斜視だ
眼はとらえて放さない
眼は楽しそうに反応をうかがう
眼は灰色で射すように異様なするどさがあった
眼は紫水晶をおもわせる深い色を帯びて涙に霞む
眼は警戒の色に満たされている
眼は驚きと喜びのあまりうっとりと釘づけになる
眼もあてられない状態
眼もくらむほどうっとりした気分で日曜の午後を迎えている
眼もくれない
眼もと
眼をあざむく強烈な光
眼をかがやかせ
眼をかっと見ひらく
眼をかっと見開く
眼をくらましてやんなきゃならない
眼をくれる
眼をこらす
眼をさます
眼をしばたたく
眼をじっとのぞきこむ
眼をそらす
眼をつける
眼をつぶる
眼をつりあげて睨みつける
眼をとばす
眼をとめる
眼をとらえて離さない
眼をぱちくりさせる
眼をぱっちりと見ひらく
眼をまるくして
眼をまるくしてみせる
眼をまるくしてやることを見つめる
眼をみはり
眼をみはるほど
眼をむける
眼をもどす
眼をやる
眼をカッと見ひらく
眼を上げる
眼を下にやる
眼を伏せる
眼を光らせる
眼を剥く
眼を向ける
眼を宙に据える
眼を射る
眼を峙だてる
眼を引き付ける
眼を強烈に射る
眼を惹かれる
眼を慰めてくれる花のない冬
眼を白黒させる
眼を皿のようにする
眼を盗んで
眼を真っ赤に充血させている
眼を瞠る
眼を移して苦笑する
眼を細くする
眼を落す
眼を落とす
眼を見はるほど
眼を見合わせる
眼を走らせる
眼を足もとに落とす
眼を逃れる
眼を通す
眼を配る
眼を離さない
眼を離すわけにいかない
眼を離せない
眼を飛ばし合う
眼下
眼下で
眼下に広がる
眼下に開ける
眼下の
眼下の翡翠色のひろがりをいとおしそうに見つめる
眼中にない
眼中になく
眼先にちらつく
眼光
眼光するどい
眼光鋭い
眼光鋭くにらみつける
眼前
眼前に
眼前にせまりつつある死
眼前にない物体の映像を心に描く力
眼前には
眼前にまざまざとうかぶ
眼前に待ちかまえている
眼前に立ちはだかる
眼前のこと
眼前を
眼力
眼力が鋭い
眼尻
眼差
眼差し
眼炎の
眼点
眼玉が溶けるくらい泣きたいと思う
眼球
眼球が上がって白目になる
眼界
眼病用の
眼目
眼福のあまり死んでしまいそうだ
眼科の
眼科医
眼科用
眼識
眼識のある
眼識のある人
眼鏡
眼鏡が鼻にずり落ちる
眼鏡ごしにちらりと眼をやる
眼鏡ちがい
眼鏡にかなう
眼鏡に似ているもの
眼鏡に似ている装置
眼鏡の
眼鏡の奥の眼をギロリと光らせ
眼鏡はだてだとにらむ
眼鏡をかけ直す
眼鏡をもぎとるようにはずす
眼鏡を台の上に置く
眼鏡を指であげる
眼鏡を連想させるもの
眼鏡士の
眼鏡形のもの
眼鏡状のもの
眼頭が熱くなる
着
着々と
着々と進んでいる
着々と階段を上ってゆく
着いた時間が遅かった
着いてのお楽しみ
着かざった舞子
着がえ
着がえる
着く
着ける
着こなし
着こなしの上手な
着せる
着たきりすずめ
着たまま
着たままでいる
着たもの
着たものをかなぐりすてる
着つけがゆる目だ
着つけ薬
着ている
着ているもの
着ているものからはそうは見えない
着ているものも粋だ
着ているものをかなぐり捨て
着ている戦闘服がちがう
着ている服
着ている服を一枚ずつ脱いでいく
着てるものはいつ見ても感心する
着なれない
着のみ着のまま
着のみ着のままで
着やせのするたちだ
着る
着るもの
着るものや髪型にも少しは気をつかう
着付け
着古した
着古しの
着地と同時に
着実に
着席
着席者に関する
着席者の
着床
着心地のよい
着心地のわるそうな
着手
着手する
着換えの
着換えを取りに帰る
着替え
着替えはすんでいる
着替える
着替えを盗み見る
着服する
着氷におおわれた
着火しない
着物
着物の世話をしてやる
着物も着替えずに厚司姿のまま
着物を着る
着生
着生植物
着用できる
着用に耐える
着用に適する
着用者
着目する
着眼
着脱できるもの
着脹れた
着色していない
着衣
着衣は少しも乱れていない
着込む
着陸
着陸船
着飾った
着飾ってとのランチにのぞむ
着飾ってやってくる
着飾らせる
着飾る
睡りから醒める
睡りにつく
睡る
睡気
睡気はさっぱりやってこない
睡気を与えない
睡眠
睡眠不足になって翌日の仕事にさしつかえる
睡眠時間を縮める
睡眠薬
睡魔
睡魔に身をまかせる
睡魔に身を任せる
督促する
督励する
睥睨する
睥睨支配する
睦まじい
睦まじく
睦まじそうだ
睦み合い
睦言
睦言をささやく
睨み
睨みつける
睨みつけるような
睨みつけるような目で言う
睨む
睨めあげる
睨めつける
睨めまわす
睫毛が生き生きとエキゾチックに仕上がる
睾丸
瞑想
瞑想する
瞑目する
瞞着
瞠く
瞠らす
瞠目すべき
瞠目する
瞥見する
瞬きもせずにじっと
瞬く
瞬く間に
瞬時
瞬時に
瞬時にして
瞬時の
瞬時のできごとに思える
瞬時も〜ない
瞬間
瞬間に
瞬間を
瞬間的に
瞬間的にひらめく
瞳
瞳がまっすぐ眼をのぞきこむ
瞳には明らかに讃歎の色が窺われる
瞳をこらす
瞳をめらめらと燃やす
瞳を凝らす
瞳を集める
瞼
瞼に焼きついている
矍鑠
矍鑠としている
矛先
矛先をおさめる
矛先を向けかえる
矛先を向ける
矛先を変える
矛盾
矛盾がない
矛盾が錯綜する
矛盾が錯綜する大いなる混沌
矛盾した
矛盾した性格の
矛盾した表現
矛盾して
矛盾する
矛盾だらけ
矛盾をかかえこむ
矛盾点
矛盾語法
矜り
矜りをずたずたにする
矢
矢が次げない
矢つぎ早に
矢つぎ早にくりだされる質問
矢つぎ早に質問を浴びせる
矢のような球を送る
矢のように
矢の催促
矢の催促をする
矢も楯もたまらないようすで駆け寄ろうとする
矢も盾もたまらず
矢も盾も堪まらなくなる
矢先
矢印
矢庭に
矢来
矢継ぎ早に
矢継ぎ早に問を発しながら
矢継ぎ早に訊ねる
矢継ぎ早に質問が飛び出す
矢継早に
矢継早やの
矢面に立てる
矢高反り
矢鱈に
知
知ったかぶり
知ったかぶりの
知ったかぶりをする
知ったかぶりをするやつ
知ったこっちゃねえ
知ったこと
知ったことか
知ったことじゃない
知ったことじゃないわ
知ったことではない
知ったことではないはずだ
知った顔
知っちゃいない
知っていての
知っている
知っているかのようにちょうしを合わせて笑う
知っていること
知っていることをしゃべりだす
知っていることを全部ぶちまけてやる
知っている人に会う恐れがまったくない
知っている以外に異状は認められない
知っている信用できる
知っている者であろうとなかろうとおかまいなく道で行き会った者にはだれにでも会釈する
知っておく
知ってかかる
知ってのとおり
知ってる
知ってる。知ってるとも
知ってるわけない
知ってるんだよ
知ってる顔がひとつもない
知らされる
知らずに
知らずにいるのはごめんだぞ
知らず知らず
知らず知らずのうちに話しこんでいる
知らせ
知らせておきたくてね
知らせておく
知らせてやるといわんばかりの調子で派手にクラクションを鳴らす
知らせてよこす
知らせようとする
知らせる
知らせを聞いて涙が止まらないくらい打ちのめされる
知らない
知らないところで小さな女出入りがある
知らないよ
知らない人々
知らない人が聞いたら本気にしてしまう
知らない仲じゃない
知らない方がいいよ
知らない町のあちらこちらを歩く
知らない顔だ
知らなくてもよい
知らぬが仏
知らぬげに涼しい顔をする
知らぬはずはない
知らぬふりをする
知らぬまに
知らぬまにじわじわとはびこる
知らぬまになにもかも譲り渡す
知らぬ存ぜぬ
知らぬ存ぜぬで通す
知らぬ存ぜぬ主義
知らぬ者とてなかったでしょう
知らぬ間に
知らぬ顔で
知らぬ顔をきめこむ
知られずにきた
知られている
知られているかぎり
知られないように裏口から外に出す
知られる
知られるのだけは絶対避けなきゃ
知らん知らん
知らん顔
知らん顔さ
知らん顔していようと思っています
知らん顔している
知らん顔で
知らん顔で迎える
知らん顔の
知らん顔をきめこむ
知らん顔をして
知らん顔をしてよそを向いて歩く
知らん顔をする
知りあう
知りうるかぎりの
知りすぎるほど知っている
知りたい
知りたいことをのこらず引きだす
知りたがって知ることのできぬ
知りたがる
知りたくてうずうずしている
知りたくてうずうずする
知りたくてたまらない
知りたくないと思う
知りつくしている
知りつくしてる
知りつくす
知りながらの
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