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震えちゃう
震えて
震える
震える人
震える声でメッセージを放つ
震える手で
震え上がらせる
震え上がる
震え上がるほどおっかない
震え上がるほど寒い山からさっさとおさらばする
震動
震動する
震天動地
震央
震撼させる
震災
震災でびくともしない
霊
霊もうかばれない
霊力
霊妙な
霊廟
霊性
霊感
霊感による
霊感の
霊感を与える
霊感を受けた
霊感を得る
霊的であること
霊的な
霊的な光
霊的な性質
霊的存在
霊的教書
霊的権威
霊的癒しの実践者
霊能の
霊能の中心がよく働くように
霊能的な
霊薬
霊長目
霊長類
霊魂
霊魂が形をもって現れること
霊魂消滅
霙
霜
霜で結ばれている
霜ふり
霜枯れ果てた
霜枯れ果てた生涯の冬に春の光をもたらす
霞にぼやけてよくわからない
霞のかかったような
霞のかかった眼で
霞む
霞んだ
霞んでいる
霧
霧がかかって
霧がかかってくる
霧がかかって気の遠くなりそうな頭であらためて考えなおす
霧が立ちこめている
霧にぬれ透る
霧に吹く
霧に映ったのろい影法師
霧の中にぼうっと浮かんでいる
霧の深い
霧をとおしてかすかに洩れるランプの光を頼りに時計に眼をやる
霧化する
霧吹き
霧峰
霧消する
霧状にして吹き付ける
霧状にする
霧笛
霧笛のように鼻を鳴らし
霧雨
霧雨にかすむ百合の池
露
露と消える
露に
露はらいに立てる
露ほど
露ほども
露ほども疑わずに
露ほども疑わない
露わな
露わな姿で
露わになる
露側石
露光過多
露光過度
露出
露出しすぎる
露出する
露出のかけすぎ
露出オーバー
露出狂
露出癖のある下品な女
露出過度
露出過度にする
露出部
露台の上を舞う
露呈する
露営
露営する
露営地
露地
露店
露悪趣味
露払い
露見
露見しなかった
露見する
露骨
露骨すぎる
露骨な
露骨な嘲笑
露骨な描写
露骨に
露骨にぎくしゃくしたもの
露骨にならぬていどに
露骨にならぬていどに目をまるくする
露骨に無関係を装う
露骨に見下した態度で
靄
青
青々とした
青い
青いけむりをふうと吐く
青い晴れ間
青い海を背景にして
青い海原に突き出す
青い目は石のように冷ややかなままだった
青い闇
青い顔
青くさい
青くすかし出される
青くなっている
青ざめた顔で
青ざめて
青ざめている
青ざめる
青みがかった
青みがかった白い
青みがかって
青んぶくれの顔で
青リンゴ
青二才
青二才といちゃつく
青二才に気さくに声をかける
青二才の
青信号ですぐに飛び出さない
青写真
青味がさす
青大将
青天から霹靂が降る
青天の霹靂
青天の霹靂だ
青天の霹靂である
青天井の
青少年
青少年向けにいささか史家が聖人列伝めいた書き方をしているきらいはある
青帽をわしづかみにした
青年
青年のよう
青年時代
青年期にありがちなミスジャッジをしたこと
青息吐息の状態
青春
青春の
青春の故郷
青物市場
青痣
青痣だらけにする
青白い
青白い一退院患者となる
青白い肌
青白く照らす
青白さ
青空
青空から舞いおりてくる
青空にちぎって投げたような積雲が点々と浮かんでいる
青空スタンド
青空市場
青紫色に錆びた雨樋
青緑
青臭い
青色
青草
青銅細工師
青黒い
静
静々と
静か
静かさ
静かだ
静かで何かじっと考え込んでいる
静かで落ちつける
静かな
静かなもんだ
静かな世界
静かな声だ
静かな声で
静かな平和の
静かな歩調で
静かな状態
静かな絃にホルンがからまる
静かに
静かにうれしい
静かにさせる人
静かにそよぐ
静かになる
静かにものを考えること
静かにものを考えることに適していない
静かに座る
静かに目を閉じようとする
静けさ
静けさを求めるのはとてもむずかしい
静さ
静まりかえった
静まりかえって
静まりかえる
静まりつつある
静まり返った
静まり返って
静まり返っている
静まり返ってしまう
静まり返り
静まり返る
静まる
静められた状態
静める
静寂
静寂がおちる
静寂の
静寂をたたえている
静寂を破って呼ぶ
静止
静止している
静止する
静止不動
静止標的
静止状態
静止画像の写真
静物画
静的に
静穏
静粛
静粛な
静脈
静脈注射の針を入れる
静観する
静謐
静謐な
静電気が起きて盛んにパチパチ音を立てる
静電気防止の
静電気防止剤
静電荷を減らす
静養
静養する
非
非がある
非のうちどころがない
非のうちどころなく
非のうちどころのない
非の打ちどころがない
非の打ちどころなく
非の打ちどころのない
非の打ちどころのないしゃべる
非の打ちどころはない
非の打ちどころもないほど
非の打ちようのない
非の打ち所のない
非はまぬがれない
非を鳴らす
非キリスト教徒
非キリスト教徒的
非スズメ類の
非タンパク質と結合する
非プロセス型の
非人間化する
非人間的にする
非修辞的な
非公式に
非公開
非公開にする
非凡
非凡でおもしろい人間ではない
非凡な
非凡なる
非凡な才能を発揮する
非凡の
非協力者
非協調の
非協調主義者
非合法
非合法の
非合法のもの
非合法バス
非合法化
非合理な
非合金の
非同時性
非同次の
非吸収性の
非営利の
非営利団体
非営利弁護人弁護料が費用を上回る点
非営利的な
非営利組織
非国教会の
非国教徒
非国教徒の
非国民
非国民的な
非圧縮性
非妥協的な
非妥協的な人
非嫡出
非嫡出子と宣言する
非嫡出子と認定する
非定型的に
非実在性
非実用的な
非実際的な
非寛容で
非対称
非対称の
非常
非常な
非常な切れ者
非常な汗かきだ
非常な物知りである
非常な罪の意識にとがめられる
非常な衝撃をうける
非常に
非常におかしい
非常にかわいらしい人と一緒になる機会を得る
非常にせきこんで
非常についておった
非常にのろいもの
非常にのろい人
非常によく物の音を反響する一画
非常にわるい
非常にカトリック的である
非常に不愉快な
非常に人見知りをする
非常に似ている
非常に便利な乗り物
非常に共鳴する
非常に具合の悪いことになるはずである
非常に取り乱している
非常に同情がある
非常に地球人的だ
非常に堅い
非常に大きな
非常に奇妙な事件の調査に手をつけている
非常に強く
非常に暗い顔になる
非常に暗くて何もはっきり見えない
非常に有名な
非常に淋しがる
非常に滑稽な
非常に確か
非常に結構な御身分だ
非常に興味ぶかく読める
非常に遠まわしに
非常に重大な意味をもつ
非常に重要な
非常に重要視する
非常に限られている
非常に高い
非常の
非常事態
非常事態にそなえてしまいこんである
非常事態に際して
非常勤の
非常勤務の
非常手段に訴える
非常時
非常時中の超非常時
非常線
非常識
非常識だ
非常防火線
非常階段
非常階段にとりつく
非情
非情さ
非情で
非情な
非情に
非情度
非支配者階級
非文法的な
非旋律的な
非日常的な
非染色質
非業の
非業の最期をとげる
非業の死をとげたあと
非業の死を遂げる
非機能的な
非正規の
非正規数
非武装化
非武装化する
非民主的な
非演算子
非熟練
非熟練労働者
非物質的な
非物質的な性質
非現実性
非現実感
非現実的
非現実的な
非現実的な完璧さをもくろむ
非現実的な期待に胸をふくらませる
非現実的な物の考え方
非現実的に
非現実的改革案
非現実的改革案を出す夢想家
非生物的
非生産的な
非番
非番であろうとなかろうと
非番のとき
非番のときに息抜きする
非番の時間に
非直結
非直結式で
非直結式の
非示差的な
非礼
非科学的な
非約数
非経済的な
非線形の
非能率
非良心的な
非行
非行歴のあるもの
非衛生的な
非装甲の
非観測の
非課税である
非論理
非軍事的な
非運
非道
非道さ
非道な
非道な仕打ちをする
非配偶体
非重要人物
非開放的な
非関数の
非難
非難がましい
非難がましい口笛
非難がましい目付きをして
非難がましく
非難がましくない
非難されてもしかたのない
非難される
非難されること
非難して
非難する
非難するように
非難できない
非難に値する
非難の
非難のこもった
非難の声をあげる
非難の嵐のなかで
非難の意を含む
非難の目で見る
非難の矢面
非難の矢面に立つ
非難の言葉
非難めいた言葉を投げかける
非難をむし返す
非顕晶質岩
面
面々
面がまえ
面くらう
面くらった
面くらったような
面くらったような顔になる
面くらったような顔をする
面くらったらしい
面くらわせる
面ざし
面した
面する
面とむかって
面とむかっては一言もほめたりしない
面と向かって
面と向かってそう呼ぶのは気の毒だ
面と向きあう
面はゆい
面もち
面をひっこめとく
面を輝かして
面を輝かす
面会
面会できる
面会にいく
面会を承知する
面会を求める
面会者
面会者リストから名前を削る
面倒
面倒がない
面倒がもち上がる
面倒が省ける
面倒くさい
面倒くさいから
面倒くさくなる
面倒くさそうに
面倒な
面倒なこと
面倒なことになった
面倒なことをいいだす
面倒な仕事
面倒な仕事は下にやらせる
面倒な用事
面倒な話だ
面倒にもなる
面倒の種
面倒はこれっきりにする
面倒は御免だぜ
面倒ばかりおこす
面倒をしっかりみる
面倒をみてあげる
面倒をみる
面倒をよく見る
面倒を招きやすい最後の手段
面倒を持ちかける
面倒を見てもらう
面倒を見る
面倒を起こさないために
面倒を起こす
面倒を避ける
面倒臭い
面倒臭がらせる
面倒臭がる
面倒臭くなる
面倒臭げに
面倒臭そうな
面倒臭そうな顔をする
面倒臭そうに
面倒見がいい
面前で
面前で叱責する
面喰う
面妖
面妖なざらにはない都
面子
面当て
面影
面影はすっかり消えうせている
面影をしのぶ
面影を宿している
面持
面持ち
面持ちである
面映ゆい
面汚し
面白
面白い
面白いかね?
面白いこと
面白いことに
面白いことをやる
面白い子
面白い建築法だ
面白い話をきいた
面白おかしいしのび笑いを見せる
面白おかしくしめくくる
面白かった?
面白からず感じている
面白がる
面白く
面白くてやめられない
面白くない
面白くないことに
面白くない口ぶりでこたえる
面白くない気分だ
面白くない顔
面白くない顔つきで上を見る
面白くない顔で
面白くない顔をする
面白くなさそうな顔で
面白くなさそうに
面白くなさそうに嘆息する
面白くなる
面白くはないが
面白くもおかしくもない
面白くもおかしくもない顔だ
面白くもない
面白さ
面白そうだ
面白みのない
面白半分
面白半分に
面白半分の気持ち
面白味
面白味がない
面白味のある
面白気のない
面目
面目が丸つぶれになる
面目ない
面目なさそうに
面目なさそうにする
面目のない
面目はまるつぶれだ
面目は丸つぶれだ
面目をあらたにする
面目をほどこす
面目を失う
面目を失する
面目丸つぶれだ
面目丸潰れ
面目失墜
面積が広い
面積の広い
面積を減じる
面立ち
面紗
面談する
面識
面識がない
面識はない
面通し
面長でしかつめらしい自身の容貌はほとんど受けついでいない
面長な
面長にする
面頬
面頬で守る
面頬で覆う
面食らう
面食らった
面食らって
面食らっている
面食らわせる
面食らわせること
面食らわないほうがどうかしてる
面魂
革とじの
革とじの大著
革の手袋のはめ心地
革ひも材料
革をなめす
革を持たぬ主義だ
革命を経験する
革命を起こす
革命万歳
革命化する
革命的に変える
革命的に進歩する
革張りの
革新
革新する
革新的な
革新者
革紐
革紐で折檻すること
革紐で結ぶこと
革紐のむち
革紐類
革綴じ
革綴じの本
革職人
革表紙の
革製のアームチェアに体を投げ出す
革製品
靴
靴がめりこむほど思いっきりケツっぺたを蹴とばす
靴つくりの仕事をやっている
靴の型つけ
靴はぴかぴかだ
靴ひも
靴ひもをほどく
靴べら代わりに使う
靴もスリッパに替え
靴をぬいだ
靴をぬいだほうの足を空に突き刺すように蹴り上げる
靴をはいていない
靴を別々にはいて
靴を履いたまま
靴を履いていない
靴を履いていないほうの片足
靴を泥まみれにする
靴を脱ぎすてる
靴下
靴下の伝染病
靴下留め
靴型
靴屋
靴幅
靴直し
靴箱
靴箱形のもの
靴跡
靴音
靴音が遠ざかっていく
靴音高く路地を進む
鞄に入れる
鞄の中に手をつっこんで何かこそこそやっている
鞍
鞍替えする
鞠躬如として
鞭
鞭のようにしなう
鞭打ち刑に処せられる
鞭打つ
鞭撻
鞭撻する
鞭音
韋駄天走りに駆けだす
韜晦的
音
音からすると
音がいちどきに四方八方から聞こえてくる
音がする
音がはいる
音がひときわ高まる
音がガチャガチャとうるさい
音が洩れる
音が聞こえる
音でわかる
音で判断できる
音というものを立てない
音と言ったほうがいいか
音などが大変大きい
音のしない
音のしなくなった
音のない
音のないようなしぐれの音
音のない世界にいる
音の出どころがわからなくなる
音の強弱をリズムの基礎とする
音の悪さ
音の感じでは
音の通らない
音の高低に差があってなかなか吹きこなせない
音はなにひとつ聞こえてこない
音もなく
音もなく入ってくる
音もなく現れる
音をあげる
音をたてずに
音をたてて
音をたてている
音をたててつけたり離したりする
音をたてて落ちる
音をたてない
音をたてんばかりに
音をならす
音をひそめて
音をひそめて引き出す
音を上げる
音を忠実度高く再生すること
音を立てずに
音を立てずにゆっくりと歩く
音を立てて
音を立ててきしる
音を立ててドアを閉ざす
音を立てて閉まる
音を立てて飲む
音を立てる
音を聴く
音一つ立てずに
音一つ立てずに抽斗を抜く
音声
音声による
音声に関する
音声の
音声を表す
音声上の
音声学の
音声表記の
音楽
音楽ががんがん鳴りだす
音楽が流れてくる
音楽が流れる
音楽と殺人がきら星のごとくちりばめられる
音楽の
音楽の趣味がよく合う
音楽をかける
音楽を圧するような大声で叫ぶ
音楽バンド
音楽作品
音楽性豊かな
音楽的でない
音楽的才能
音沙汰
音沙汰がない
音沙汰なし
音沙汰なしだ
音波
音痴
音程はちいとも狂うとらん
音程正しい
音立てて吹き抜ける
音節のアクセントによる
音色
音色におもしろい変化がつく
音訳
音訳する
音質
音量をしぼった
音量を心持ち落とす
音階
音階の
音響
音響の
音響上
音響効果
音響学
音響学上
音響学的観点から見て
音響技師
音響測深をやる
音響電子工学
音頭
音頭で
音頭とり
音頭とりをする
音頭をとった
音高く
音高の微妙な揺れ
韻を踏む単語
韻律学
韻律論
韻文
響いてくる
響かせる
響き
響きがある
響きがこもっている
響きわたる
響き渡る
響く
頁
頁をくる
頂
頂上
頂上が見えてくる
頂戴する
頂点
頂点をきわめる
頂点を極める
頂端
頂部
頃
頃あいに
項目
項目索引
順
順々に
順に
順にながめる
順に単刀直入にもちだす
順に去る
順を追ってはなす
順を追って手ぎわよく
順位
順列
順化
順序
順序からいえば
順序よく
順序正しく
順序立てて
順序立てる
順当に
順応
順応させる
順応した状態
順応しない
順応しない人
順応する
順応できる
順応性
順応性のある
順次
順番
順番に
順番に打席に入る
順番待ちをする
順繰りに手渡される
順繰りに肩車に乗っている
順調
順調そのもの
順調だ
順調な
順調に
順調にいっている
順調に機能する
順調に行っている
順調に進むはずだったのに
順調に運ぶ
順風
順風で
順風の
頌
頌歌
預かっている
預かって利息つき預託口座に入れてある
預かりもの
預かり合う
預かる
預けてあった〜をとる
預けて管理させているいわゆる条件付預託口座
預けに行ったり引きとりに行く
預けられている
預ける
預言が当たる
預言された千年至福の
預言者には何をいっても無駄なのだ
預言者ぶる
預言者的な
預託口座
預金
預金する
預金者
預金通帳の数字
預金額の合計が十一万四千ドル
頑として
頑として〜しない
頑として〜ない
頑としてうごこうとしない
頑としてすまい
頑としてゆずらない
頑としてゆずらぬところ
頑として人を寄せ付けまい
頑として受けつけない
頑として態度を変えず
頑として腰をあげない
頑として記者たちを寄せつけない
頑として譲らない
頑なな
頑ななまでに
頑なな感じで言う
頑なな態度を一切崩さない
頑なに
頑なに信じている
頑なに自説をまげない
頑丈
頑丈そうな
頑丈な
頑丈なブーツ
頑丈な体つき
頑丈な体の
頑丈な南京錠
頑丈な脚柱は四本が四本とも
頑丈な身体
頑丈にできている
頑健で若い心臓
頑固
頑固じじい
頑固で強情っぱりの
頑固な
頑固な友人を説得する
頑固に
頑固に言い張る
頑固一徹
頑固者
頑張っている
頑張ってくれたおかげで
頑張り屋
頑張る
頑張れ
頑張れよ
頑強さ
頑強な
頑強に
頑強にいいはる
頑強に言いとおす
頑是ない
頑迷さ
頑迷で腰の重い
頑迷な
頑迷固陋さ
頑迷固陋な
頑迷固陋な旧時代の巖洞人
頑迷固陋の気性と隣合わせになる
頒ける
頓挫させる
頓挫する
頓智
頓死する
頓狂な
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