いよいよ ついに ややに ようやく 到頭 弥 弥々 弥弥 愈 愈々 愈愈 漸く 竟に 終に 遂に
begin (translations)→ 〜かけてきた 〜かける 〜しつつある 〜してくる 〜しはじめている 〜するようになる 〜にかかる 〜にとりかかる 〜に入る (〜と)切り出す (仕事に)にかかる (話に)入る あとは〜することにする いいかける おっぱじめる かかる かける これから しかける しだす してくる して来る し出す すぐさまかかる そのうち そもそも だす だんだん とば口 とりかかる なる のりだす のり出す はじまる はじめる ぼちぼち〜はじめる ぼつぼつ〜しはじめる まさに やっと ようになる よびかける アイデアがめばえる スタート 引き込まれてゆく 火蓋を切る 開始する 滑り出す 起こす 起こる 起点をおく 急に 現われる 言いかける 言う 口をきる 口をひらく 口を切る 広める 仕向ける 始まり 始める 取りかかる 取り戻す 手をつける 手を着ける 種をまく 出る 準備をする 少し 少し〜する 乗り出す 身をゆだねる 声が聞こえる 切りだす 切り出す 達する 端を発する 着手する 幕をあける 連なる 話しはじめる
first (translations)→ 〜したばかしの いまがはじめてである さしあたって最初に さっきからの じゃあ すぐ すぐに その前に そもそもの とにかく とびきりの なによりもまず のっけから はじまり はじめ はじめて迎える はじめて見せる はじめに まず まず一つ まず口をついた まず最初に まず頭にうかんだ まっさきに まっ先に ファースト 一等 一杯目の 一発で 一番 一番に 一番のりの 一番乗りの 一番先に 一目 何よりも先ず 芽ぶいたばかりの 最初 最初の 最初のうち 最初のうちは 史上初の 史上初めての 手はじめに 手始めに 初 初めての 初期の段階では 初対面 真っ先 真っ先に 真っ先に発せられた 先 先きに 先に 先を越す 先決 先制 先頭 前に 前の 前もって 早く 早朝 草分け 第一 朝の早い 当座 当初 入口の 嚆矢
new (translations)→ あまりにも唐突 あらためて いきなり いつもとちがう いままでになかった おろしたての おろし立ての この これまでとちがう したばかりの それまでにない それまでになかった たえてない にわかに はじめての ふしぎな べつの ほかの まだ日が浅い めずらしい もう一回 もの珍しい フレッシュな 違う 違った 羽化したばかりの 慣れない 間がない 急に変わる 驚きの 結婚したばかりの 見馴れない 今までとちがった 今までとはまったく違った 今始まった 最近どこかで 最近の 斬新な 思いもよらぬ 次の 手に入れたばかりの 初めてで珍しい 新 新しい 新しい機種 新しく 新しくできた 新た 新たな 新たに 新顔の 新規 新式の 新手の 新種の 新生 新築の 新調 新調の 新発売の 新米の 真新しい 進展 生れたばかりの 全く別の 即いたばかりの 第二の 珍しい 塗りたての 届いたばかりの 買いたての 買ったばかりの 買って間もない 不慣れな 別の 変に 未経験 無縁 目あたらしいもの 目新しい
only (translations)→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いかにも いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さえ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけ だけだ だけは ちょっと〜しただけ つい でしかない でならない でも といっても とどめる なにぶんの には のみ はやい ばかり ひとえに ひとつしか ほかない ほかに〜はない ほんの まあ まぎれもなく まだ まだほんの まだやっと まったくの までだ むしろ むろん もっぱら もとより ものの やはり よく見ると ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 却って 限らず 弱冠 辛うじて 専用 他にはない 当然 畢竟 変りはない 本当に 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...