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 翻訳訳語辞典 Quiz
翻訳訳語辞典で、次の訳語をもつ英単語は何でしょうか? さまざまな翻訳家が同じ単語をこんな日本語に訳しています(基本1000語に入るような単語1語です。カタカナの訳語は除いてあります。*例文、†出典)
解答→ usual       Next
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〜に特有の
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 214

あいかわらず
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 144
いつも
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 307
いつもと同じ
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 115
いつもどおり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 7
いつもどおりの
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 211
いつもながら
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 29
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 193
いつもながらの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 14
いつもの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 328
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 50
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 218
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 22
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 69
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 243
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 214
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 98
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
いつものこと
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 189
いつものように
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 121
いつもの通り
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 78
いつもの通りの
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 27
お決まりの
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 18
お定まりの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 10
お定まりの手順
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 285
お得意の
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 228
これまでのように
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness )
ごくありきたりの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
すっかり板についた
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 346
そこらの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 323
だれしもやる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 249
なに、どうせまた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 185
ふだん
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
ふだんと同じ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 52
ふつう
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 135
よくある
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 283

以前と同じ
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 41
一定の
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
何時も
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 17
行きつけの
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 22
今にはじまった話じゃあない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 10
持ち前の
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 133
従来の
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 301
   
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 165
常より
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 81
常套
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 206
常套手段である
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
常連の
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 63
世の常の
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 202
昔ながらの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 45
相も変わらぬ
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 220
相変らず
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 17
相変わらず
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 169
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 27
相変わらずの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 80
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 180
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 157
大抵
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 43
通りいっぺんの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
通常の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 189
典型的な
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 268
当然ながら
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 32
日頃の
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 83
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 79
日頃から
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 10
日課
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 120
独特の
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 314
不断
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 119
平生
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 11
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 99
毎度
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 215
毎度のことで
   
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 208
例によって
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 156
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 11
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 182
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 329
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 76
例の
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 136
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 107
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 30
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 85
例のごとき
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 33
例のごとし
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 71
例のプレゼント
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
例の調子で
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 198
例の定食のような
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 44