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こう
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クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 549
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クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 37
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井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 32

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いっこうに動じるけしきもない: be not the least bit abashed マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 80
〜がどうのこうのという議論: some discussion about ... フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 163
こうしていられる: can be up and about like this 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
向こうの話をする: tell sb something about life abroad 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 206
いっこうに非を認めるけはいはない: will not accept responsibility マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 67
こういった悪口は筋違いもいいところだ: this is an odd accusation アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 125
〜に対するこうした描写を大げさに感ずる人があったとしたら: if anyone accuses sb of overdoing sb’s description of ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 186
食卓のむこうで: across the table 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 24
川むこうで: across the river ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 506
道向こうの芝生: lawn across the way トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 13
道向こうに: across the street トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 182
(人のところに)砂浜の向こうから集まってくる: come to sb across the sand ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・暗闇の箱』(Wind's Twelve Quarters ) p. 101
道向こうの: across the street トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 209
セメントの床の向こうまで: across the cement floor カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 121
通りのむこうまでぶっとばす: knock sb all the way across the street スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
こういうことになるとまったく知識に乏しい: have never come across such things ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 37
道向こうにある: across the street トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 284
河向こうの: across the bridge ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 138
〜の向こうに: across ... 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
こうした活躍ぶり: these signs of sb’s activity ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 9
〜するのにかっこうの手蔓: actually be the way to do フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 172
いたずら心がむっくりと頭をもたげるただろうか(人は)こうつけくわえる: some dancing, interior imp make sb add スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 122
ひとりごとのようにこうつぶやく: to oneself one add that ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 70
〜のおかげで、(人が)今こうして無事でいる: have added up to sb’s own safety ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 512
終始一貫こう主張する: adhere to this statement レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 254
ばんそうこう:adhesive 辞遊人辞書
天にものぼるような表情とかっこう: sb’s expression and attitude is uplifted and aerial ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 212
(人の)人生が影響をこうむる: sb’s lives are affected ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 509
こうなっては〜ね: this means ... after all 池波正太郎著 フリュー訳 『後は知らない』(Master Assassin ) p. 174
筋肉が、こういう緊張にくりかえし耐えうるつくりになっていない: sb’sãmuscle structure just won’t take that strain time after time プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 305
ああでもないこうでもないと考える: frame theory after theory ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 60
こうしてみると: after all オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 163
そうこうするうち: after a while スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
そうこうするうちに: after a time カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 228
二度と(人に)口をきこうとしなくなる: probably never speak to sb again スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
(人を)むこうにまわし、心もとない先頭の先陣に立つ: lead an uncertain campaign against sb ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 81
こういう夜を背景にして: against the night 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 37
一致した結論はこうです。態度をはっきりさせる。: we all agree that firmness is the answer メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 286
ことあるごとに人の気を惹こうと懸命である: take every opportunity to make oneself as agreeable as possible メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 177
わたしはこう聞いてみた。「なるほど。」: “Aha,” I said. ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
(人を)出しぬこうとする: stay ahead of sb トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 130
今日までこうしている: be still alive 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 98
こうしたこととはうらはらに: with all these faces トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
はい、それでけっこうです: that’s all right スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
〜がどうのこうのとわめきたてる: talk all kinds of jive about ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
(人に)ああしろ、こうしろと口やかましく話しかける: say sb this and that all the time スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
こうなりゃ、赤子の手をひねるようなものだ: no problem at all プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 358
〜ならけっこうなことである: if ..., all the better マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 273
〜してもこっちはいっこうにかまわん: for all I care デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 327
〜することなどいっこうに気にならない: don’t mind doing sth at all スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
こういった: all this 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 159
どうかこうか落ちつく: all problems somehow disappear 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 223
こうして掃除も行き届かない場所に限って、〜が、激しく鼻をつくようになる: ... become manifest in all such places that are ill cared for ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 130
こうやって最後まで落ちこぼれなかったのは、〜のおかげだと思う: bless sth for allowing him to survive クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 23
四十に手のとどこうという: almost forty スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 54
〜も、いっこう嬉しいとも感じないほど弱り果てている: almost too much so to enjoy ... E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 45
こうした形の差別は何世代にもわたってアフリカ系アメリカ人の人生を大きく左右し: this particular form of discrimination altered the destinies of generations of African Americans ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
向こうの白い壁への冒険もはたとやむ: adventures toward the far white wall ceases altogether ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 81
〜というやつはいつもこうだった: this is how sth always were ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 60
たいていこういうことになる: it’s always like this バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 212
わたしがこう言ったからにはどこまでも本気なんだからね: I always mean what I say ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 242
〜はこのころからこうだった: ever since those days this has been ... which one have always done 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 29
こういうことには、どうも熱心ではないようだ: be not always too particular about that アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 252
こと〜となると(人は)いつもこうだ: be always like that about ... レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 41
混汞(こんこう)法:amalgamation 辞遊人辞書
けっこうすごい: be pretty amazing 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 164
のっそりと向こうへ行く: amble off 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 10
天国をどうこう言う: analyze heaven バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 56
けっこうなことはもうひとつある: and that is just as well スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
こういう〜やら〜やらの話を聞いたことがある: hear about these sth and sth and such カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
彼の車と引き込み道と、その向こうにハイウェイが見える: can see his car, the access road and the freeway カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 66
こうなったら: and now ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 142
そうこうしているあいだ: and during that time スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
(人は)こういって論じて、いきおいこむ: sb’s talk becomes more and more animated 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 79
こうした音楽にイライラさせられることは一度もなかったが: The music was never annoying ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
二度とこういう被害に遭わずに済む: never have another infestation メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 243
(人)ならこう答えるにきまっている: know sb answer ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 246
ああいえばこういう誰かがいる: there’s always someone with an answer フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 237
〜でいっこうにかまわない: any ... would do プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 44
別にそれをどうのこうの言ってる訳じゃない: I’m not saying it has anything to do with me 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 30
十六歳から三十歳までの間なら、いくつにでもとれる年かっこうだ: I think her anywhere between sixteen and thirty カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 21
(人は)素直に詫びる口調でこう言う: a serious, apologetic sb who apeak to sb アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 228
白人の娘がこういう観察をしたことへの詫び: apology for frank observations of a white girl トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
(人と)ちがって、そのことけっこうマジに考えてるの: don’t find the idea as funny as sb apparently do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
あっという間に恋に落ちたようだけど、けっこう本気みたいだ: a very sudden but apparently solid romance プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 103
向こうみずなとりみだしたようすに見える: give one a rakish and dishevelled appearance ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 166
向こうから〜がくる:approach 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 126
精いっぱい穏やかにきこえるような口調でこう言う: say with as close an approach to mildness as one can manage アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 78
(人の)こうした肩入れによってみごと出鼻をくじかれる: be neatly blocked by sb’s obvious approval マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 172
ああだこうだ揉めているひまはない: there is no time to argue マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 31
こう論駁されるのがおちだ、つまり〜: it is argued that ... アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 28
ああだこうだいう: argue around ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 165
こう見えても伊達に年を取ってはいない: have been around フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 147
完全にむこう側に行ってしまう: go completely around the bend プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 103
けっこう便利な存在: a very convenient fellow to have around 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 62
ああでもないこうでもないと町の噂がとびかう: around-town stuff スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 76
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