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Smell

主要訳語: 臭い(8)   匂い(8)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
におい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 183
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 110
においがしみついている
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 59
においをさせる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 151

異臭を放つ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
移り香
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 23
感じ取る
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 46
香り
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
臭い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 207
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 166
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 336
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 239
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 335
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 311
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 44
臭いだ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 187
臭いに気づく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 181
臭いをさせてる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 190
臭いをしみつけられる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 243
臭気
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
体臭
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 312
匂い
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 80
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 562
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 89
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 24
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 139
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 186
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 132
匂いがしみつく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 47
匂いがする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 370
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 16
匂いをかぎつける
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 249
匂いを立てる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 61
匂う
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 12
鼻につく
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 12
鼻をつける
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 178
鼻を近づける
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 187
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 172
鼻腔をくすぐる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
鼻先をかすめる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
鼻先を去らない
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 28
立ち込める
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 204
嗅ぎつける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 290
嗅ぐ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 304

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you smell funny: お前、匂いが変わったな 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 103
smell really strange: 異様な臭気を放つ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 9
smell of ...: 〜の匂いがあたりに漂っている メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 204
smell differently: 匂いが変わってきた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 112
smell better: いくらかマシな臭いになる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 250
smell bad: 評判は悪い トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
smell a rat: 怪しいと思う レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 191
smell a rat: 感づく ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 57
smell a problem: 何かあるな、と思う ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 121
noxious smell: 耐えがたいほどの悪臭 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 21
musty human smell: 人いきれ 谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『痴人の愛』(Naomi ) p. 153
can smell ...: 〜の臭いが鼻を衝く ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 19
can smell ...: 〜の匂いがただよってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
can smell ...: 〜の匂いが鼻腔をくすぐる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
briny-smelling: 磯臭さが漂う アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 213
wake up to the smell of ...: 〜の匂いで目を覚ます ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 251
the smells ... are intoxicating: 〜すると、酔ったような気分になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 119
the minute one smells something a bit fishy: なんかこう、ちょっと嫌だなと思うことがあると 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 388
the kind of musty smell: 蒸れたような酸っぱさ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 166
stick sth for sb to smell: (物を)(人の)鼻先に突き出す タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 173
smell the spicy, luscious odor: 辛い、おいしそうな匂いがする 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 85
smell the bad smell: 悪臭がただよってくる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 187
if ever a man smelt fever and dysentery: 熱病や赤痢がどんな匂いをたてるものか知りたかったら スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 134
can you smell this?: わかるか、この匂い? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 183
can smell the coffee, hot and good: (人の)鼻腔を熱いコーヒーの芳香がくすぐる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
can smell criminal written all over sb: (人の)目には(人の)身体中に「犯罪者」という文字がべたべたと書きつけられているみたいに映る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 132
can smell a hot meal: あたたかい食事のにおいがしている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 276
awaken and smell the coffee: きなくさい臭いを嗅ぎつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
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