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so

主要訳語: so(217)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
話を戻そう。: so ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
貫禄たっぷり: so distinguished ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 21
来月あたりから: in the next month or so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
あまり醜いので〜することもできない: so ugly that one cannot do カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 48
あまりうらやましがられるほどのことじゃないよ: not so great 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 14
あまりにおびただしい〜: there is so much of sth レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 243
あまりにはやくてなにもわからない: be delivered so quickly as to be incomprehensible クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 391
あまりにも唐突だ: so unexpected スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
あまりにもがらりと: so radically 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 94
あまりにも瓜二つのような二人: so like each other in feature ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 138
人生の空虚とあまりにも似かよっている: so closely match the emptiness of one’s life クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 98
あまりにも速度が遅いせいで〜: it was so slow that ... 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 11
あまりのさみしさに(人は)気が狂いそうになる: one’s loneliness be so intense that one is half-mad with it スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
あれほど突然: so suddenly トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 11
あれほど:so トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 13
あんなにうれしそうにしてる(人を)初めて見た: have never seen sb so cheerful スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
あんまり一生けん命歩いたので〜: walk so energetically that ... 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『鹿踊りのはじまり』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 110
あんまり悲しんでいる: be so sad トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 34
あんまり:so サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 126
とても理屈っぽい、いかにもお医者さんらしい説明の仕方だ: sound so factual, so clinical グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 112
いかにも玄人らしい: so professional ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 73
一日のはじまりにはいかにも好ましい気がする: seem so fitting to the start of a day クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 104
いかにも:so 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 72
いたってきまじめな顔だ: be so serious クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 230
男とも女ともつかないなよなよとした感じが、いつも(人を)不快な気持ちにさせる、あの少年: the very boy whose sexual ambiguity so discomfort sb アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 163
(物事のやり方が)いとも巧妙だ: do sth so deftly オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 134
いとも簡単: be so easy トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
いやによそよそしく答えたので: reply in so formal a tone that ... マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 221
町は静まり返っていやにもの寂しい: be so quiet and lonesome out サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 127
(人の)癇癪は、仲間に逆らわれると、いよいよたかぶる: sb’s anger rise so high at these objection スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 48
うーむ、こうなると:so オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 230
ええと、つまり:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 281
えらく:so ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 77
おかげで:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 206
おそろしく長い: so leisured ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
およそ似ても似つかない態度の二人: so unlike each other in manner ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 138
およそ不似合いな: so ill-matched ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 212
これまでいつも見せていた彼とは、およそ違っている: be so unlike what one have ever known oneself to be ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 277
かうして事件はいちおう落着した: so the whole affair seems to have been settled 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 134
かくなるうえは、というわけで:so フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 26
かくのごとく:so ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 269
かくも生き生きと: so saucily トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 122
罪悪をしてかくもすばらしきものと化せしめ、悪徳にかくも微妙な味わいを附した: make sin so marvellous and evil so full of subtlety ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 211
〜から、いいけれど: so it doesn’t matter really 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 25
どうしてこう手間取ったんだろうと思う: ask oneself why it have taken so long クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 37
こうして:so トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 10
こうしていれば:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 47
こうしておけば:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 50
こうすれば:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 60
こうまで:so メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 127
ことほどさように:so フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 25
いまとなってはこのうえもなく残忍な微笑を(人に)向けている: now smile so cruelly at sb ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 158
まだ〜がこれほどさかんでなかった時代: before sth get so big トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 130
これほど:so メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 134
〜をこんなにつぶさに眺める: observe sth so closely 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 10
こんなに:so メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 212
事態はこんなにも早く、行きつくところに行きついてしまった: things come so quickly to the sticking point スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
それ自体はさしてびっくりするほどのことでもない: there is nothing so very remarkable in that ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 11
さて:so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 253
さて、と:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 48
さてと:so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 214
ざっとこんなところですな: so there you have it ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 31
しかたがないから:so ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 176
またしかりである: so too ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 3
しごく実用的だ: look so serviceable ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 113
しごく:so ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 120
したがって:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 72
じつに単純で: so simple タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 18
じゃ:so 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 24
じゃあ、だれ?: so who? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 203
じゃあ:so 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 33
〜に対してはすこぶる気の弱い: be so timid when it comes to the question of ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 236
すごく晴れ晴れとする: so buoyant スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
すごく:so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 54
すっかり〜で〜だ: so adj. that ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
すっかり気をとられ〜: it is so distracting that ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 235
すっかり甘える: be so spoilt ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 35
すっかり頭に来て: be so mad サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 72
すっかり胆をつぶして: be so frightened ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 293
すると:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
ずいぶん: so much ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 9
ずいぶんたくさん: so many スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 64
と〜とでは、ずいぶんへだたりがある: be so different from ... クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 475
そうですわ: yes, I suppose so 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 101
事実はそううまくは運ばなかったようである: this was not to be achieved so easily 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 97
そうらしいです: so they say 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 50
そうやりながらも: even so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
そういわれては:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 59
そうか:so タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 221
(人が)そうしろっていってるから: because sb say so タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 50
そうすりゃ:so ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 235
そうなると:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 72
そこで小舟は、流れにたゆたうままにまかせられ: so the boat is left to drift down the stream as it would ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 106
そこで:so ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 423
そこで仕方がない:so サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 223
そこまで軽んじられていたとあっては、心穏やかでない: be perturbed that sb cares so little about one イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 270
そこまで:so ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 246
体重は百五十ポンドかそこらのやせっぽち: slim at one-fifty or so クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 465
〜かそこら: or so トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 153
(物を)一分かそこら、むなしく目で追った: have spent a minute or so in vainly pursuing sth ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 94
一年かそこら前: a year or so back カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 348
そしたら:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
そして:so 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 62
外見が人間そっくり: look so human アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 135
そのことを思えば:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
〜については無知そのものだ: be so stupid about sth アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 116
その意味では:so ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 9
屋敷の管理にはそりゃ熱心だ: be so house-proud レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 22
それから:so 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 63
それくらいよい評判をいいふらしていたのだ: so was the good word of mouth sent around by those who ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
それじゃ:so 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 136
それでいこう: make it so クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 387
それならそれでよし: so be it トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 112
それなりの敬意ははらわれている: be so deserved respect ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 127
それほどまでに:so アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 96
それを思えば:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 206
そんなこんなで:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 156
そんなわけで(人は)ほんの小さい時から、自分のふるまいをかえりみる癖がついた: so as a child one started to weigh one’s behavior フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 1
そんなわけで:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
そんな風にして:so カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 242
台所はたいそう暖かでいいよ: the kitchen is so comfortable E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 77
(人が)話をしているのを聞くとしゃくにさわってたまらない: it is so aggravating to hear sb talking sth ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 331
わからないから(人が)気の毒でたまらない: feel so sorry for sb 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
だからどうだっていうの?: so what? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 163
だから質問しているんです: so that is why one ask トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 216
だから〜だ: so that ... トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 204
だからあなたにも言ってるのよ: so that‘ why I’m tellin’ you トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 169
だからって〜: So ... ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 208
だからね:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 290
だが:so ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 238
だけど:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 140
だったらうれしいね: jeez, I hope so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
だのに:so デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 83
ってことは、一発食らわす相手がいないんだ。: So maybe I don’t have to do any punching ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
ついね:so 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 142
てなわけでじいさんに 返事してやるひまもなく: So, having no reply to give to what the old man says ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 157
婦人雑誌などに出ているお食事のいただき方などとは、てんでまるで、違っている: eat in a way so unlike the manner prescribed in women’s magazine that ... 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 3
で:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 116
で、どうしたかというと:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 218
でしょ:so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 336
ということであれば:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 307
ということは、持続可能性について正しく議論することもできない。: So it is central to the whole sustainability debate. ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
ということは:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
というと:so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
というわけで、ボートは流れのままにゆだねられてね: so the boat is left to drift down the stream as it would ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 98
というわけで:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
とくに注意して正確に聞いてくる: be so careful to get ... accurately ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 320
とっても:so ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 9
とてつもなく広い〜で、〜するほどだ: be so vast that ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 191
となると:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
とにかく:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 308
とまあ、こういう次第で:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 46
どう:so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 104
どうだ:so タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 223
どうだい:so 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 141
どうだろう:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 368
なによりも寒くて、(人が)そこそこに甲板に這いあがる: the water is so cold sb quickly decides a brief dip is all that is really necessary and crawls back up on deck 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 195
なら:so 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 146
なるほど、ではそれがこのささやかな雑談の目的なのか: so that is the reason for the small talk クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 124
なるほど:so 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 109
なんともぶざまな姿をさらす: behave so awkwardly プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 288
ねえ:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
はなはだ気にくわない結論になる: find so unlikely スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
ここ半年ばかり: for the last six month or so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 15
〜して一ヵ月ばかりすると: a month or so after ... 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
ひときわ高く反響しだす: begin to echo so resoundingly that ... ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 176
ひどく内に沈んだ: so inward ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 240
ふん:so スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 74
(人に)抱かれるべく〜する: do so that sb can hug one カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 21
〜にほとほと嫌気がさす: be so tired of ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
いら立って来るほど幾度もその同じことを、二人は無心に繰り返していた: so often that he, watching them, almost found himself growing impatient 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 9
年が明けて一週間ほどたった頃: a week or so into the new year カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 179
ほんとうに幸福なの: be so happy ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 93
(人を)、こんなにも心から信じている彼女の純真さは、まことに美しく見える: she looks so beautiful in the purity of one’s faith in sb ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 48
まことに正直に、せつないまでに一つのことを問うている: ask a question so frankly and pathetically オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 140
〜とは、またどうしたことだ: so to what do I owe sth? クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 507
どうしてまた: how so クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 154
まるで音もなく: so silently ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 291
まるで出し抜けだったので、(人は)飛び上がりそうになる: say, so suddenly, that sb quite jump ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 38
〜なのでむしろ〜だ: ..., and so ... 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 148
〜がむやみに多い: have so many sth アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 115
もう腰がぬけそうだ: be so fucking freaked out トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 294
〜というのは、いかにもジェームズ・ボンドもどきだ: it seems so James Bond to do クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
〜するほど、ものすごい活力が放射される: a force so vital that ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
ものすごく気持ちがよい: feel so good スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 98
やけに:so ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 102
やたらぎゅうぎゅう押すものだから、(人は)宙にういてしまいそう: push sb so one on each side, that one nearly lift sb up into the air ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 189
やたらにてかてかべたべたした感じだ: look so bright and sticky ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 56
やっと居場所をつきとめたぞ: so that’s where sb is ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 235
(人を)引きつけてやまない: be so appealed to sb アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 28
〜に間に合うように: so one can be around for ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
よし、これでよい:so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 88
よほど頭にきたらしく〜: be so overheated that ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 305
異様に強硬だ: be so insistent トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 187
これほど一心に精を出したことは、絶えて今までないくらいだ: have never been so intent on one’s work ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 28
何て情けない: it’s just so humiliating! 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 146
あなたって何てしっかりしてるんでしょう: I never realized you were so capable 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
何分にも衰え果てているので: be so reduced that ... ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 125
恐ろしくしばしこい男だ: he is so alert ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 284
極端に隔離されたものだ: be so isolated プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 282
極度に〜なので〜: so adj that ... トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 209
結局:so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 104
ばかの見本だよ: they’re so stupid クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 170
思いきりクールな態度をとる: be so cool プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 138
実にうまい: so nice サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 191
心からつまらなそうな顔をする: look so crestfallen 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 108
人一倍不幸だ: be so unlucky クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 240
人一倍きっぱりした生き方をしている: be so purposeful クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 240
あの箇所だけ汚れが甚しい: that one spot has got so grubby 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 47
世にもふさいだ顔をする: look so melancholy プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 192
絶えずつきまとわれている: being so attended ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 118
大いに好奇心をくすぐられ〜: be so curious that ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 275
大幅に遅れる: so late ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 59
当然ながら:so アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 49
年来しゃかりきに追い求めてきた名声: the glamour sb so desperately sought バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 120
本当によかった: I’m so glad 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 294
猛烈な早口のため〜だ: speak so rapidly that ... クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 482

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反射的に: without so much as a thought クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
ほとんど服を着ていない: wear so little プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 369
遅くなる: take so long タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 220
甘い声がある: speak so coyly 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
これでわかったじゃろう: so you see トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 217
それで?: so what? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
かまうこっちゃない: so what レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 116
それがどうした: so what スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
では: so then 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 7
〜なので、〜する結果になった: so that ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
〜を期待して: so that ... サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 137
そしたら: so that ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 429
〜するかたちである: so that トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 11
早まって〜してしまう: so soon 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 72
自信ではちきれんばかり: so self-impressed トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 74
おぞましく汚い: so polluted 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 21
そりゃ: so okay ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 237
はるかに: so much ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 141
よっぽど: so much ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 157
おびただしい群衆: so many people 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 474
どいつもこいつも: so many people スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
さようなら: so long トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 64
恵みぶかい: so liberally provide 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 176
よくある話だ: so it goes ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 187
無闇矢鱈と: so indiscriminately 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 229
無礼きわまるふるまい: so impolite behavior スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
大入り: so full スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
いまのところ: so far プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 67
そこまでいったら: so far スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
今日まで: so far 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 254
受けてやろうじゃないか: so could sb フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 127
すっかり上機嫌: so cheering スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
その点ではわたしもひけをとらない: so am I ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 200
しっかり: so again スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
つまり〜というわけだ: so ... ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 344
いかにもか弱く見える: seem so vulnerable バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 276
そんなにこわい存在ではなくなる: seem so frightening 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 62
口癖だ: say so often クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
じっとその姿勢を保つ: remain so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
ご名答: quite so ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 27
〜というほうがよいか: or so ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
そこそこ: or so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
ほんとに、そっとそっとだ: oh so gently スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
それほどぴったりというわけではない: not so near スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
たいして〜でもない: not so 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 217
かもしれない: maybe so トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 203
そんなものかもしれない: maybe so フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 143
平和そのものの光景だ: look so peaceful 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 441
ほんと?: Is that so デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 57
へえ: is that so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 319
こわくてこわくて: get so scared 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 40
久しく: for so long 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 39
積年: for so long ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 510
気負いたった: feel so valiant 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 208
けれども: even so 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 5
しかし: even so 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 23
そのくせ: even so 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 29
それにしても: even so 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 20
でも: even so 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 127
といって: even so 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 135
とはいえ: even so クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
所詮: even so 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 120
問題ない: don’t understand what have sb so upset 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 42
大丈夫: don’t get so uptight 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 64
それ本当: do you really think so 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 390
大言壮語する: brag so much 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 132
脂気も水気もなくなる: become so brittle 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 204
いびつさ: be so perverse アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 255
集中力を持っている: be so intense 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 144
むごたらしいことだ: be so cruel 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 283
脂気がない: be so clean-cut 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
怒りがすさまじい: be so angry スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
根っからのアメリカ人だ: be so American セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 226
こんな甘美な味のもの: anything so good 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 188
その他もろもろの: and so on プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 48
といった具合である: and so on フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 9
その他もろもろ: and so forth プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 109
とかなんとか: and so forth プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 291
いきおい: and so メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 204
そこで: and so マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 49
そんなわけで: and so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
だから: and so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
なるほどねえ: and so ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 17
以上で: and so ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 87
あっさり承知する: agree so readily 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 240
過度の思い込みは禁物だ: you shouldn’t take yourself so seriously バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 222
ろくに睡眠は取れない: you could only sleep so much クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 146
なに、ほんの一、二分ですよ: would only take a minute or so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
何もしないで: without so much as lifting a finger oneself 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 155
〜もせずに: without so much as doing ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
笑わない顔で: without so much as a smile 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 254
〜の手入れをする者とてなく: without so much as a caretaker to look after sth クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 55
えらく〜にご執心だな: why are you so hot to stick with ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 349
それが世の常で: which is so often the way of things クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 97
当り前じゃないの、そんなことは: what’s so wonderful about that? 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 395
とにかく(物が)ほしくてしようがない: want sth so badly 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
なんとかして〜しようと、ひたすら熱意を燃やす: want so much to do イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 329
(人に)〜してくれ、そうすれば〜できるからと頼む: want sb to do so that one can do ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 395
どうしてもどうしても〜したくて、気が狂うほど、もういてもたってもいられない: want sb so badly, one think one will lose one’s mind 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 36
ゆっくりとした速度で横切る: walk ever so slowly across ... 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 19
個人的信望を非常に賢く利用したと見え〜だ: use one’s personal influence so wisely that ... ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 160
(人を)当惑させる: unsettle one so badly クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 130
(人の)気に入られようとして、精いっぱい気を遣う: try so hard to please sb 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 168
どんどん変わっていく: to change so fast 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 254
切羽づまった: things even get so bad 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 339
ハッタリはもう使いはたした: there was only so much I could bluff トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 108
〜といった程度の、そんな生易しい間柄ではない: there is so much more to one’s relationship than ... フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 120
それだけなら、べつにどうってこともないやね: there is nothing so very remarkable in that ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 14
前途にはただ恥辱あるのみときまっているわけでもあるまい: there is no reason that the future should be so full of shame ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 183
今日一日のなりゆきから考える: the way one’s day have gone so far スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
時間のつじつまがどうしてもあわない: the times are all so weird スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 364
晴れた空が身に沁み込むように感ぜられる: the sky is so blue that one filled with a sense of well-being 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
蒼い透き徹るような空: the sky is so blue that it seems transparent 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 69
(人の)眼には、その優雅な身のこなしがダンスのステップを踏んでいるかのように映る: the move is so gracefully executed that it looks to sb almost like a dance-step スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
その手紙の堂々たる風格は、少々場違いの感がある派手なものである: the letter is so magnificently and gorgeously written 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 11
きのうまで一役演じていた仕事: the activity in which one had so recently played a part クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 6
なつかしいわね: that was so much fun, wasn’t it? 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 65
舞台俳優にとって第二の天性になりがちな: that so often become a mode of second nature of stage player ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 95
あんまりやたらいろんなものを馬にぶらさげるからよ: that comes of having so many things hung round the horse ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 162
それでおかしくなっちゃったんだ: that’s what make sb get so depressed 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 154
最高ってわけじゃない: that’s not so good スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
かれこれ十年前に: ten years or so previously 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 25
そう驚かずに受け止めてくださいな、と無言のうちに語る: suggest not so much bewilderment as an acceptance プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 349
うちを出る: start staying away from home so much 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 100
(人は)何かまっこうから責任を問われているような気がして: stare sb so reproachfully in the face that, ... ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 105
さんざん気をもむ: spend so much time fussing over スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 260
真夜中のふとんの中でのたうち回る: spend so many nights crying in bed 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 102
一時間かそこらゲームを楽しむ: spend a pleasant hour or so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 145
(人には)ほとんど眼をくれない: spare ... not so much as a glance スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 280
こいつら何様のつもりなんだろ: so they know so much プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 182
おかげでこちらはたじたじとなり、家からとび出してしまう: so that you have to back down and fly out of the house シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 149
そこで〜とさとる: so that one knows that ... トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
〜すれば〜できる: so that one can ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 109
ひとに見られたくないというわけだ: so that nobody would see ... サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 169
やっぱりそういうことだったのか: so that’s what happened 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 21
〜の顛末はこのとおりだ: so that’s how ... ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 198
自分でもおどろくほど強烈で生々しいあこがれ: so surprisingly strong and fresh longing スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
それにしても遅すぎる。これでは〜: so slowly that ... ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 289
とにかく、〜の怒りの血はたけり立っている: so shouts and dances one’s angry blood up ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 77
こわくて〜する: so scared that ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 470
〜も聞こえぬほどひっそりと: so quietly one don’t even hear ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
外から見て一目でそれとわかるのだから〜: so obviously, visibly empty that ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 211
ただ働きづめに働くだけだ: so obsessed by one’s work 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 9
かくあれかし: so must it be タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 91
かえって好都合だ: so much the better プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 362
というよりは、つまり〜なのだ: so much so that ... ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 137
それ以上〜するのをやめる: so much for doing 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 13
〜は以後ねがいさげにしたい: so much for ... マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 180
〜よりはるかにまし: so much better than ... ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 141
なにしろ心配なことがいやというほどある: so many things to worry about クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 205
しゅろの木ばかりがやたらに目につく: so many palm trees アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 15
あのいくたびとも知れぬ、ひとりきりの旅行: so many lonely journeys ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 24
万感こもごも来てどうにも〜できなかった: so many emotions crowded in upon sb that sb gave up the attempt 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 200
見物人も一杯だ: so many casual onlookers 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 73
〜できるなら: so long as ... ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 271
唯一の条件は: so long as ... ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 262
これまではそうだった: so it has always been スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
いいはなしじゃないか: so it’s a story with a happy ending then 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 42
打ち崩せない: so hard to hit スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
もうずいぶん前: so full of years スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 264
ここまではまだよかった: so far, so good 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 138
それだけなら何のこともなかったが: so far, so good 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 23
あがるどころか: so far from being nervous ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 127
どう見ても: so far as one can see トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
(人の)並みはずれた反共意識につけこんで(人が)〜する: so extreme in one’s views that sb do ... エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 126
そそくさと出ていく: so eager to get out of the room 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 204
〜にはほど遠い: so different from ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 350
白い雪にくろぐろとうきあがる: so dark against the snow ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
あまりにも冷たいので〜: so cool that ... 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 25
そのなかでしたいことといえば〜っていうことだけだ: so all sb want to do is ... 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 164
〜なので〜する余裕がある: so adj. that one can do 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 86
〜するほどに〜だ: so adj. that ... 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 69
〜すぎるあまり〜する: so adj that ... トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 142
〜して〜とまで思わせる: so ... that one even think ... 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 32
〜と言いたいほどの〜: so ... that one can almost say ... 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 7
〜しなくてはならないほど〜: so ... that ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 131
あまり〜なので〜でかなわない: so ... that ... ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 46
やはり〜だろう: so ... after all 池波正太郎著 フリュー訳 『後は知らない』(Master Assassin ) p. 183
長時間のすわりづめ: sit still so much クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 402
ひと目見て〜であることを得心する: see it so sb know that ... ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・暗闇の箱』(Wind's Twelve Quarters ) p. 99
びっくりした拍子に: scare sb so bad ... フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 89
最後の部分がいやにしかめつらしい口ぶりだ: say this last so primly スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
前から思っていたことを言う: say ..., what one have on one’s mind for so long 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 28
口々に〜を言い合う: say ..., and so on and so forth フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 89
(人に)ひどく反感をいだく: resent sb so much ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 253
さっきほど: quite so much now スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
〜やら〜やらについて色々質問する: question sb closely concerning ..., ..., and so on 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 166
ひどい関節症に悩まされている人間: people who have the arthritis so terrible スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
この一、二年のあいだ: over the last year or so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
いやじつは(人が)そう感じただけのことかもしれないのだが……: or so sb feel スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
ある程度までしかお高くならない: only be so aloof デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 138
(人が)〜するのである: one, so to speak, does 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
(人が)制する。そのはげしい制し方に(人は)〜する: one say, so fiercely that sb do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
あまりのことに度をうしなってしまう: one’s shock is so great スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
そこまでは口にできる立場ではない: of course it is not one’s place to say so スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
この部屋を出ることだけは(人の)言葉に従う: obey, so far as to quit the chamber E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 41
汗のせいよりも興奮の熱気からだ: not so much sweat as excitement トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 285
どちらかといえば〜よりプライドのほうが勝っている: not so much as there is pride ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 91
すんなりと始まったにちがいない: must have seemed so uncomplicated when it stared プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 362
妙にのろのろしていて〜だ: move so slowly that ... 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 10
激しく(人の)死を悲しむ: mourn for sb so much ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 50
(人が)思った以上だった: more so than one had expected クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 82
〜するようなことになる: might, so to speak, do ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 492
メカニズムは一応正常に働いているように見える: mechanism seems to be moving along its cycle properly so far ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 105
一緒に暮して面白味はない: life with sb may not be so exciting 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 50
あれだけの反対をおしていったん出る: leave after so forcefully rejecting every plea to remain 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 277
机の上に折り曲げるようにして(人の)顔を(人)に近づける: lean over the desk so that one can get closer to sb 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 236
あまりに大笑いしたためか、(人は)頬に涙を伝わらせている: laugh so hard tears run down one’s cheeks スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
笑いすぎておしっこを洩らしそうになる: laugh so hard one almost wet one’s pants スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 287
三分そこそこしかつづかない: last only three minutes or so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 350
一瞬、間をおいて(人が)〜する: it takes sb a moment or so to do プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 371
まったくいい恥さらしだ: it makes one look so silly ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 107
これは〜ということではない: it isn’t so much a matter of doing クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 49
大切なのはAではなくてBである: it isn’t A, so much as B ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 162
そんな気配を身体から発散している: it is the personal touch that means so much スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
それがいかにも偽装という感じで、〜とはあまりにちがっているから、〜だ: it is so obviously a disguise, so different from sth that ... クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 126
じきに忘れてしまえることだ: it is so easy to forget クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 37
生命があふれている: it is so alive スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
生命がはずんでいる: it is so alive スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
人間の顔貌というものはこうも変るものであろうか: it is hard to believe that anyone’s face could become so unrecognizable 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 409
事は明々白々である: it is all so clear クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 394
部屋全体のトーンが一段明るくなる: it’s so much fun at home 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 14
〜するような距離ではない: it’s not so far that ... 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 290
見事に鍛え上げられた体型と陽灼けで褐色に輝く肌を見ていると: in such superb shape and so oiled-brown from the sun プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
直訳すると: in so many words プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 148
古色蒼然とした筆跡で: in a hand so perfectly old-fashioned スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
かもしれない: if you say so ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 21
失礼ですが: if you don’t mind my saying so 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 225
〜ならともかくも: if ..., it would not be so bad 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 155
そりゃ当然です: I should think so 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 371
わたしの知っているところにいけばおどろくほど安い: I know another place so cheap you won’t believe it 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 64
本当にいつもどうもありがとうございます: I just wanted to thank you again for always being so kind 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 26
なんだか腹の虫がおさまってしまったの: I just didn’t feel so angry スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
果てしなく落ち込んだ気分になる: I feel so so down 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 151
それはどうかな: I don’t think so クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 433
んなわけ、ないか: I didn’t think so タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 152
勝手なことしてすみません: I’m sorry to be so selfish 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 247
大きなこといえた義理かい、自分はなんだよ: how can you talk so high and mighty? 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 214
ぼんやりでしようがないね: how can you be so thoughtless 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 43
これはいい: hope it is so フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 269
〜を(人にも)よく見えるよう、眼の高さにかざしてみせる: hold sth up so sb can see sth スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 291
その手をそっと離し、〜する: have to take one’s hand away so one can do ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
何ともいって来ない: have so far received no bad news 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 73
赤ん坊なら嫌というくらい一山いくらで見ている: have seen babies in stores and so on カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 49
(人)ゆずりに愛飲している: have patronized for so long just like sb before one 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 14
いままでとちがって〜とは似ても似つかない: have never seemed so unlike ... as it did now スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
いままでで、いちばん〜: have never been so ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 139
〜できるようにうまく段取りをつける: have it arranged so one do カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 348
もうさっきからさんざんおしゃべりしている: have been talking together so long ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 54
これまでさんざん話を聞かされてきた: have been hearing so much about プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 233
せめて〜するまでは、〜しようと必死にがんばっている: have been fighting to do as long as possible, so that sb can do ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 417
あまりにも奇妙なふるまいが多い: have been acting so strange スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
〜したせいで〜になった: had done so that ... カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 398
背筋がぞっとして〜: got so frightened that ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 405
とかく咎め立てするのが好きだ: get so much pleasure from keeping other people up to the mark 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 12
(物を)さっと手に取れるようにしておく: fix up sth so it is easy to get to カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 354
心が踊るわけではない: find oneself not so much enjoying sth スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
目に映る何もかもがきらきらしている: find it all so glamorous 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 100
(人が)話相手になることがいかにもうれしいらしい: evidently pleased to find sb so companionable E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 50
町じゅうの人間が口をそろえて魅力的といいかわしている: everyone in town thought is so fascinating スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 364
〜して〜する: do so that ... カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 157
にこりともしない: do not so much as smile 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 276
(人が)すごく欲しい: desire sb so much スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
カーヴをはじめとする: curving the ball and so forth プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
燃える気分にはなれなかったはずだ: could not have been feeling so hot プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
〜をぎゅっと握りしめる: clutch ... so tightly スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
それはまだいい: but that wasn’t so bad 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 48
ついでに相当量の土までいっしょに胃の腑の中に送り込まれる: but so much mud get taken up along with ... ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 52
ものすごい勢いでぶつかる: bump into ... so hard アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 179
機械に対する知識が豊富なので〜できない: because sb’s knowledge of machines is so great, sb cannot ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 87
(人が)頑張ってくれたおかげで: because one worked so hard to do 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 23
どうしても駄目なんだ: because I say so 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 49
順調に進むはずだったのに: be supposed to have gone so smoothly クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 543
ちょっぴり気がさす行為だ: be somewhat embarrassed with oneself for doing so クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 313
衰弱しきって〜だろう: be so weakened that ... クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 95
単純きわまるものだ: be so very, very simple アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 146
自分自身でもよくわかっていない: be so unclear to sb プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 375
単純な(人は)〜する: be so simple as to do 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 157
神経質でともすれば興奮しがちな: be so often overwrought トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 234
どう見ても〜: be so obviously ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 349
(人に)特別な対応をむき出しにする: be so obvious about avoiding sb 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 10
興味を覚えて〜する: be so interested that ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 27
一日じゅうテンテコ舞いだ: be so full of business all day ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 55
あまりにも現代に似ている: be so far like the present period ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 9
どうも見たことのあるような気がして、そう思うと〜: be so familiar that ... 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 70
(人に)会いたくてたまらない: be so excited about sb フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 542
実に堕落した娯楽だ: be so emphatically a fallen sport ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 172
〜とは似ても似つかない: be so different from ... クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
〜と断言できる: be so damned sure ... 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 46
まったく腹立たしいほど感激もコーフンもしない: be so cool and blase about ... that it irritates sb 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 83
いまにも〜かとそればかり考えていたので、〜にも気づかなかったほどだ: be so busy waiting for ... one actually don’t see ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 181
自分の事に一切を集中しているから〜だ: be so busy talking about one’s own troubles that ... 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 227
〜ほど熱中している: be so absorbed in the song that ... 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 224
気の毒なほど恐縮する: be so abject in one’s apologies that sb begin to feel sorry 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
そんなに珍しい: be really so queer 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 39
女のぬくもりはない: be not so warm as a woman is クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 414
覚えがある: be not so very new to sb 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 161
病気は大したことない: be not so sick really 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 12
薬物中毒よりも疲労と栄養失調ね: be not so much addiction as exhaustion and undernourishment クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 94
結局は南蛮鴃舌にすぎない: be as so much Hebrew or Chaldean to sb and sb’s protector ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 200
ただのいたずら: as something so inconsequential as a prank スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
その拍子に: as one do so スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 212
そうでしょう、そうでしょう: and so you shall スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 170
そう考えた(人は)〜する: and so sb do ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
きりがない: and so on and so forth 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 110
〜というべきであろう: and so it was that ... 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 19
こういうしだいで: and so it happened that ... ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 9
〜して云々、と(人は)くだくだしく弁解する: and so forth and so on フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 186
つられて(人も)〜しだす: and so does sb クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 31
そのとしで: although he was so old ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 194
一も二もなく引っ越しに賛成する: agree so readily to the move フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 10
百万人以上もいるメッツのファン: a million or so Mets fans プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 406
今日はすこし明日はさらにすこし、といった感じでよくなっていく: a little better today, a little better still tomorrow, and so on スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
〜、それゆえ〜: ..., so that ... アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 46
〜のように: ... so to speak サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 88
(人)だけじゃない。私にだって: ... and so do I スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
〜と〜とがぴたりと一つになる: ... and ... become a part of each other so that they are one 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 270
パイオナイザーとかいうもの: something you call a Pionizer アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 344
私と一緒に卒業したなにがし: a university acquaintance who had also graduated 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 94
自分は一介の兵士だという思いがある: consider oneself a soldier first ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 33
ソファが一脚: a sofa トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 59
某教授: a professor ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 186
何人かが声を合わせて言った: a choir of students shouted in unison ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
ちょっと意外である: be somewhat taken aback 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 17
あっけにとられる: be so taken aback ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 268
それほどまでに〜に抵抗を感じる: be so abhorrent to sb クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 40
心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら: splinter of something more abiding buried closer to one’s heart トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 183
(人が)信じられないような擬音を出してみせる: one’s incredible ability to imitate and throw sounds プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 204
〜の中でも腕ききの連中: some of the most able among ... 阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『山本五十六』(The Reluctant Admiral ) p. 17
医者や子供たちがなにを言ってもまったく無駄だ: neither sb’s doctor nor sb’s children is able to reason with sb in any way at all ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 133
〜したのは〜してからよほど経った後の事だ: be not able to do so before a long time has passed after ... 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 163
船での孤独な生活: solitary life aboard ship 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 74
まったく箸にも棒にもかからない音楽家: an absolutely abominable musician アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 49
いっさい:abosolutely デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 148
〜の件で督励に来る: come to press sb to do something about ... 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 296
いよいよ何かが始まろうとしている: something’s about to happen カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
〜がどうのこうのという議論: some discussion about ... フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 163
(人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない?: isn‘t sb about the most handsome man you’ve ever seen? ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 574
少し慎む: don’t move about so much 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 107
〜はどうにかしてくれ: do something about ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
ほかのことにはぼんやりしてる: be vague about some things スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
(人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える: be just about the handsomest, most different kind of boy that sb have met ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 392
この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている: be about to engage in something a little more serious than doing ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
頭上で物音がするのに気づく: hear a sound from above タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 129
時々〜する事がある: one is sometines not above doing 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
向こうの話をする: tell sb something about life abroad 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 206
そうおいそれとは変ってくれない: do not alter so abruptly 安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 94
何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった: something abruptly caused sb to interrupt トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
(人が)姿をくらます埋め合わせに何か面白いものを持ってくる: bring something back to justify sb’s absence ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 115
ひどくぼんやりして立っている: stand somehow absent-minded 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 63
何気ないふうに行われ: be carried out in an absent-minded sort of way カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 200
心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる: become abesntminded, so giddy, so optimistic, so gregarious フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 46
研究一途でほかのことは上の空の学者タイプでもない: the benign absentminded professor type デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 245
(人が)(場所での)野心にあくまでも執着している: one’s absolute and precluding ambition within ... フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 258
いっさい交信を控える: keep absolute silence リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 99
じつにくだらん: absolute bushwah スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 97
それはもうありがたいもの: an absolute godsend ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 136
どうしようもなくばかげている: be absolute nonsense プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 44
どこまでもプロ意識に徹する: absolute professional フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 232
なんといってもここでいちばん注意をひくのは: at the absolute focus of attention トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 214
美のまぎれもない現代性を主張しようと試みるダンディズム: Dandyism, which is an attempt to assert the absolute modernity of beauty ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 192
まごうかたない作り笑い: an absolute smirk フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 28
仕事にかけてはまるでお話にならない男: an absolute imbecile in one’s profession ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 82
完璧な記憶の欠如: absolute lack of recall 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 51
こいつは頑としてちがう: There is an absolute distinction ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 77
極度の怒り: absolute rage トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 110
最低のブタ女: an absolute pig ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 196
深い静寂: an absolute silence 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 47
非常識の真骨頂をあらわす: marks the absolute rejection of prudence 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 304
絶対安静が必要だ: must have absolute peace and quiet 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 470
絶対に安臥を命じる: order absolute quiet 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 118
絶対の:absolute 辞遊人辞書
全幅の信頼: absolute confidence ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 32
単純な正確さ: absolute correctness 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 63
銀行が秘密主義に徹している: absolute bank secrecy トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 18
〜を頭から信じきる: an absolute believer in ... ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 309
おぞましくも不動の確信だ: think with terror and absolute surety スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 66
文句なしにこれまでのベスト: one’s absolute best yet ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 195
文句なしの悪: absolute bastards フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 12
(人を)鼻の先であしらう: treat sb with absolute contempt ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 143
どう見たってボクサーくずれじゃないの: they’re absolute bruisers ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 197
しーんと水を打ったようだ: there is absolute silence 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 64
漆黒の闇にかわりはない: the darkness remain absolute ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 327
できるだけ必要最小限の荷物にする: take only the absolute essentials 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 135
雲隠れする: take an absolute powder トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 15
押し黙ったまま立っている: stand in absolute silence O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 199
昏睡状態におちいる: sink in a state of absolute stupor ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 15
いろんな本が読みたくなる: reading becomes an absolute need 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 132
押しだまったまま: in absolute silence トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 188
ここ一番というときに: in a moment of absolute crisis フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 57
狙ったところに寸分たがわず投げ込まれる絶妙のコントロール: hurling the ball with such absolute accuracy プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 209
(人に)にべもない返事をする: give sb such an absolute and negative answer グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 113
〜を独裁する: establish absolute authority over sth 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 138
(物事は)つとめて考えないようにする: do one’s absolute best to ignore sth ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 135
〜を頭から信じる: believe sth as absolutes ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 319
大嵐が捲き起っている: be an absolute tempest E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 11
(人)ほど〜と無縁な男はいない: be an absolute stranger to ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 138
天使そのものだ: be absolute angels サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 197
どんなにか官能を満たす日々であることだろう: be a period of absolute sensual fulfillment 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 71
〜に自分を完璧に同一化させる: an absolute identification of ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 84
明視と盲目の間を往復する: alternate between total vision and absolute blindness リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 102
確約: absolute word ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 413
安静: absolute repose 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 92
感情のないこと: absolute dispassion 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 54
なしのつぶて: absolute blank ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 141
〜には闇のとばりがおりる: absolute blackness settles down on ... スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 185
阿呆らしい: absolute bilge ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 84
猥雑な言葉や悪意との切っても切れない関係: absolute and uncompromising allegiance to obscenity and evil オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 113
絶対番地:absolute address 辞遊人辞書
絶対パス名:absolute pathname 辞遊人辞書
純真そのもの: absolutely sincere 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 343
〜にちがいない:absolutely 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 104
いつも動かない: stay absolutely still 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 116
おそろしく暇: absolutely unbusy 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 85
おっしゃるとおりです:absolutely ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake )
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