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▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あおる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 408
いやす
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 102
ご馳走する
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『注文の多い料理店』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 38
しかける
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 102
ぶちこむ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 356
まかなう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 250

ミルクを与える
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 135

飲ませる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 63
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 33
餌を漁る
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 193
栄養補給
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 94
吸わせる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 264
御馳走をふるまう
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 52
御飯をやる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 139
口を糊する
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 87
食べさせる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 115
食わせてやる
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 264
食事を出す
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 388
食欲
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 332
打ち込む
   
入れる
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 94
入力する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 273
流す
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 127

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

get fed up: 何もかももうたくさんだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 201
feed sb sth: (人に対して)〜で勝負する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 409
feed on fear: 恐怖を醸成する ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 127
feed on ...: 〜を食べて大きくなる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 55
feed in ...: 巻き込む マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 62
fed up: がっかりした気持ちで 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 56
be fed well: 食事もいい フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 112
be fed up: つらい 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 109
be fed: メシを食う タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 159
make one’s way in the world by feeding on sth: 〜によって生活する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 212
get fed up with ...: 嫌気がさす 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 81
feed sb a bag of chicken-feed: (人に)餌を吹きこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 280
feed at sb’s hand: (人の)手から餌をついばむ ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 80
feed a drug habit: 麻薬に溺れる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 91
come in here at feeding time: めしどきにやってくる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 22
cannot, of course, be fed merely by sth: 勿論、〜だけで凌げるものではない リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 45
bureaucracy that fed on corruption: 腐敗で肥え太った官僚機構 コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 44
be pretty goddam fed up: すっかりうんざりする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 208
be not going to be fed like this again for some time: 当分こんなごちそうにはありつけない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 109
be fed up with wisecracks: 警句にはうんざりしている オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 110
be fed up with inactivity: じっとしていることにうんざりする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 399
be fed up with ...: 〜に愛想を尽かす 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 427
be fed up with ...: 〜はもうたくさんだ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 81
a smoky bonfire fed by sth: 〜が焚かれて盛んに黒い煙を上げている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 195
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