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主要訳語: 目(164)   眼(114)   視線(25)   瞳(16)   目玉(7)   眼光(3)

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うかがう
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 171
じっと見ている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
ちらちら見る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 46
ちらっと見る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 129
ねらう
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 83
まぶた
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 185
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 281

   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 224
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 80
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 75
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 213
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 210
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 133
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 66
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 251
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 224
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 54
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 500
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 369
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 106
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 144
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 114
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 169
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 111
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 146
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 162
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 46
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 80
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 166
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 40
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 357
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 266
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 83
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 89
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 74
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 68
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 288
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 97
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 20
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 51
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 138
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 83
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 51
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 101
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 60
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 66
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 22
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 14
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 165
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 21
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 60
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 104
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 104
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 273
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 52
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 130
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 272
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 283
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 104
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 11
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 177
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 38
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 156
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
眼のふち
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 220
眼もと
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 246
眼球
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 260
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 429
眼光
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 182
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 262
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 78
見すえる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 25
見つめる
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
見る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 332
見張る
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 158
視線
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 45
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 26
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 95
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 87
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 71
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 228
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 7
山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 29
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 144
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 95
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 116
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 368
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 511
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 342
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 128
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 28
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 345
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 257
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 270
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 30
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 132
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 257
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 108
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 352
視点
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
主眼
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 111
眺める
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 130
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 383
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 101
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 110
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 92
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 32
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 143
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 188
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 142
肉眼
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 431
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 56
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 286
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 285
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 27
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 101
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 436
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 351
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 578
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 137
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 76
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 276
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 269
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 45
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 397
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 509
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 326
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 353
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 505
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 280
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 387
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 334
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 75
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 294
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 116
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 330
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 120
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 114
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 298
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 68
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 122
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 289
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 367
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 366
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 347
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 367
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 142
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 267
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 271
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 95
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 275
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 351
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 60
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 41
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 31
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 50
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 363
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 511
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 53
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 229
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 212
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 142
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 27
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 134
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 140
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 266
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 254
グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 15
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 177
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 193
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 37
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 101
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 408
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 357
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 81
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 450
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 53
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 56
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 53
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 101
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 183
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 75
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 340
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 466
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 37
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 273
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 273
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 170
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 132
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 27
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 518
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 402
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 113
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 52
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 371
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 423
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 215
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 94
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 13
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 92
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 258
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 108
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 135
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 305
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 16
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 72
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 27
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 36
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 101
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 138
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 221
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 303
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 254
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 49
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 415
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 507
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 81
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 119
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 447
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 21
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 38
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 116
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 125
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 189
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 197
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 7
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 123
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 263
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 39
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 291
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 56
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 149
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 128
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 69
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 102
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 242
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 26
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 406
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 154
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 13
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 127
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 320
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 347
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 87
目がたどる
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 70
目つき
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 44
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 22
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 50
目で見る
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 265
目の奥
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 211
目の前
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 190
目ん玉
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 30
目ン玉
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 353
目玉
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 75
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 13
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 266
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 77
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 37
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 66
目頭
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 318
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 96
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 76

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with practiced eye: 目のこえた 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 179
whites of one’s eye: 白眼 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 222
the first eyes: 最初の発見者 マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 140
tears brim in one’s eyes: 涙ぐむ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 20
tear well: (人の)両眼にみるみる涙が盛り上がる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 194
startled eyes: なにかに驚いているような眼つき ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 124
shut one’s eyes: 瞑目する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 445
shield one’s eyes: 小手をかざす ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 189
shade one’s eyes: 手で太陽をさえぎる マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 118
sb’s eyes fall: (人は)下を向く オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 217
sb’s eyes close: まぶたを閉じる べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 108
roll sb’s eyes: 呆れたような顔をする べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 214
rill one’s eyes: 目をむく ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 147
one’s mind’s eye: 脳裏 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 261
one’s eyes fill with tears: 涙ぐむ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 112
one’s eyes be opened: 覚醒する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 431
one’s eyes are raised to heaven: 天を仰ぐ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
narrow one’s eyes: 眉間に皺を寄せる ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 32
mud in your eye: 乾杯 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 158
meet sb’s eyes: 視線を返す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
lower one’s eyes: 下を向く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 90
look eyes: にらみ合う 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 370
lift one’s eyes heavenward: 天を仰ぐ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 82
lay eyes on ...: 〜を見る 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 182
in the wink of an eye: たちまち スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
have crossed eyes: やぶにらみだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 169
flutter one’s eyes: まばたきする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 337
eyes besiege: 秋波が攻めよせてくる オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 132
eye sb warily: じろりと警戒の目を向ける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 220
eye sb levelly: みすえる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 20
drop one’s eyes: うつむく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 350
close one’s eyes tightly: 瞑目する グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 153
catch the eye: 目をひく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 16
catch sb’s eye: (人の)目がこちらを見ているのに気づく レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 79
catch sb’s eye: 目の端に映る アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 97
catch one’s eye from time to time: 目立つ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 250
catch one’s eye: 気を引く 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 18
catch one’s eye: 見える 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 155
catch one’s eye: 目に入る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 229
cast one’s eyes down: うつむく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 78
can’t keep one’s eyes off ...: みとれる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 125
between one’s eyes: 眉間 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
before one’s very eyes: みるみる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 154
before one’s eyes: 目に見えて 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 134
before one’ eyes: みるみる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 167
avert one’s eyes: 視線を合わせようとしない グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 45
zap sb right between the eyes: (人を)うちのめす オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 59
witness sth with one’s own eyes: 眼の前で見ている 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
without taking one’s eyes off ...: 〜に目を落としたまま 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 302
without comparing notes with other eyes: お互いの表情を見交わすまでもなく ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 206
with the goal of survival before one’s eyes: いまを生き抜くことを目標に グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 72
with the first eye on sth: 〜を最重視して トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 85
with half an eye to one’s own danger all the time: 刻々と自分たちに迫っている危険の方に、半分は気を取られ スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 47
with eyes cast downward, one answer in an unusually anemic voice: 珍しく急に気弱な声になって下をむく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 170
with eager eyes and parted lips: 目をかがやかせ、口をわずかにほころばせたまま ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 179
with a ferocious expression but surprisingly gentle eyes: 恐ろしい顔のわりには眼つきのやさしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 27
where no strange eyes look on: 誰一人他人を交えない水入らずで ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 20
what one want to do is close one’s eyes and suffer: 本心は悔しくて仕方がない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 79
what one’s eyes see cannot really be: この現実が現実でない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 113
what an eye one has: さすがに目が高い メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 110
turn one’s eyes up to ...: 〜を振りあおぐ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 71
thrust out one’s fist and punch sb between the eyes: 拳をのばして(人の)眉間に打撃を加える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 359
through the eyes of sb: (人に)よると ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 118
those little black eyes without any visible whites: ほとんど黒目だけのあの小さな豚目 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
there was an eager, greedy, restless motion in the eye: 眼付には落ちつきがなく、あくせくとして利益を求めているのが映った ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 59
there seems a pressure of eyes: あちこちからジロジロ監視されているような気がする カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 73
there is more than met the eye: よほど深い事情がある 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 18
there’s more to sb than meets the eye: (人は)一皮むけば相当のやつだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 108
the way it brings tears to sb’s eyes: 沁み入るような 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 51
the sun bounces off the sidewalk into sb’ s eyes: 歩道に反射する光がまぶしい フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 49
the sting bring tears to one’s eyes: 痛さで涙が出る 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 83
the onlyin one’s eyes is ...: (人に)いわせれば、〜はこの世に1人しかいない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 48
the merest accident opened sb’s eyes: ふとした出来事で気がつく ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 141
the center is the bull’s eye 100 points: 真ん中に命中したら百点 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 178
talk with an eye to the future: 未来の話をする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 175
swing one’s eyes to sb: (人を)じろりと見る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 142
sweet and charming in the eyes of sb: (人から)可憐と見られる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 107
sweep one’s eyes over sb: (人を)一瞥する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 239
survey sb with laughing eyes: にこにこしながら見おろす ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 257
study sb with a bold curiosity, eyes on eyes: (人に)ひたと目をすえ、好奇心をあからさまにしてみつめる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 184
stretch away beneath sb’s eyes: 一望の裡にある 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 31
strain ears and eyes: 耳をそばだて目をみはる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 171
sth was what caught my eye: 〜に眼が行っちゃってね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
sth that to one’s eye be not really designed for sb: (人)用にデザインされたとは思えない(物) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
stare back with intense, wide-open eyes: 眼をむいた(人)、まばたきひとつせずに見返す タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 111
stare at sb with big eyes: 眼をまるくして(人の)やることを見つめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
spit in sb’s eye: (人の)顔に唾を吐く サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 146
spit in one’s eye: (人の)顔に唾を吐きかけてやる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 190
sort of give sb the old eye: ちょっと色目を使う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 231
some sly double-dealer with an eye on sb’s bank box: (人の)資産をねらうどこぞの食わせ者 デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 532
sit here with one’s eyes closed: ここでちょっとうとうとする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 397
signal sb with one’s eyes: (人に)目配せする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 138
shade one’s eyes with one hand: ひたいに手をかざす ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 135
shade one’s eyes at ...: 額に手をかざして〜を見る ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 110
set eyes on ...: 〜をひと目見る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 297
see with half an eye that ...: ちらりと一目見ただけで、〜と知る スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 148
see it in one’s eyes: 顔にそう書いてある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
see eye to eye on the awkward matter: 鳩首談合する セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 280
see ... with one’s own eyes: たしかに見る 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 215
sb, whose eyes have gone in the general direction: いままで法廷全体をながめわたしていた(人) ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 115
sb, to whom all eyes had been turned before: さっきみんなの注視の的になっていた ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 124
sb with an eye in one’s head: 眼識のある(人) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 178
sb’s small, deepset eyes: 深くくぼんだ小さな金壺眼 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 69
sb’s eyes slide over ...: (人は)〜をちらりと見る オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 129
sb’s eyes move between them: 二人を交互に見つめる マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 60
sb’s eyes crease toward the bridge of sb’s nose: 眉間に皺をよせる フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 45
sb’s eyes are mean-looking: (人の)目が狡そうな光を放つ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 163
sb’s eye bores into ...: 〜に目をこらす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 217
say so with one’s eyes: (人の)視線のなかに、それを感じることができる 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 578
run one’s eyes over ...: 〜をじろりとながめまわす ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 198
rub one’s eyes in disbelief: 目を見はる 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 121
round upon sb in a twinkle of an eye: ぱっと飛びかかってくる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 251
roll one’s eyes at ...: まじまじと〜を見る レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 249
return sb’s stare with eyes: (人の)視線にまじろがぬ目をあてる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 88
remain in one’s mind’s eye: 心に影を残す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 85
regulate the airflow by keeping an eye on a gauge: メーターを見て送気量を調節する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 112
raising one’s eyes to sb’s: 上目づかいに(人の)目を見入りながら ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 48
raise one’s eyes to sb’s face: (人の)顔を見上げる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 39
raise one’s eyes heavenward: 天を仰いでみせる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 174
raise one’s eyes from one’s lonely labour, viewed the prospect: 働きの手を休めて、あたりの景色に目をやる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 80
raise one’s eyes and stare hard at sb: 上目づかいに(人を)にらむ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 93
raise one’s eyes and smile: 上目遣いに微笑む 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 102
proof for sb’s eyes and ears: 人を納得させる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 32
peripheral world just beyond the corners of one’s eyes: 視野のすぐ外側の世界 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 170
pass one’s professional and careful eyes over ...: 確実に細密に目を通す 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 59
pass before sb’s mind’s eye: 〜が(人の)頭を掠めて通る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 167
open one’s eyes wide: ぱっちり目をあく 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 102
one morning one’s eyes open to see ...: ある朝目ざめると、〜が見られる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 170
one’s practiced eye sees it: さすが手練れの(人は)早くもその点を見破る ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 206
one’s eyes work over to sb: (人の)目は(人の)方を向く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 258
one’s eyes widen slightly: こころもち眉を上げてみせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 165
one’s eyes shift back to ...: 視線を(人に)移す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
one’s eyes search sb’s face for understanding: 理解を訴えるように表情を探る マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 151
one’s eyes search for ...: 〜がその辺にひそんでいないかどうかしっかりたしかめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
one’s eyes roll back heavenly: 天にも昇る快感に白目を剥く タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 88
one’s eyes rivet on ...: 〜を食い入るように見つめている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 56
one’s eyes remain fix on sb: (人に)ぴたりと視線を据える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
one’s eyes focus on sb: ぼんやりと(人を)見つめる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 149
one’s eyes darting around the decidedly old-fashioned room: 古風な室内をきょろきょろ見回す フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 32
one’s eyes catch sight of ...: 〜に気づく フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 33
one’s eyes are playing tricks on one: 自分の見まちがい 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 203
one’s eyes are on sb: 目は(人の)ほうに向けられたままだ マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 107
one’s eyes are fixed straight ahead: (人は)きっと前方を見据え、ひたむきに歩いていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
one’s contemptuous eyes pass over sb: 侮蔑にみちた視線を、(人に)ちらりとくれる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 201
observe in English to sb, whom one’s eyes first encounter: まずいちばんそばにいた(人に)英語で言う ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 152
not having kept a more careful eye on ...: 〜について迂闊であったこと 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 234
no tears come into sb’s eyes: べつに涙がわいてくるようなこともない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 156
never taking one’s eyes away from sb: その一部始終を見守る ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 51
mere beauty can fill sb’s eyes with tears: たんに美しいというだけのものに接すると、思わず眼がしらが熱くなる ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 79
make good use of one’s eyes: 実によく物事を観察している アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 146
make eye at sb: (人に)ウィンクする ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 324
maintain good eye contact: 相手の目をしっかり見て話す デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 128
look sth over with an eagle eye: 徹底的に点検をする ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 532
look sb straight in the eyes: 正面切って見据える クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 226
look sb in the eye: (人の)顔を真正面から見る 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 68
look in the eyes of sb: (人の)顔をじっくり見すえる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 101
look in sb’s eyes with a blank expression: 無表情に相手を見返している クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 482
look at ... out of the corner of one’s eye: 〜を横目で見る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 194
lift one’s eyes which feel dull and heavy and look at sb: 重たい瞼を上げて(人の)顔を見る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 231
lift one’s eyes heavenward in praise of the wonders of the Lord: 天を仰いで神の恵みに感謝する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 82
lift one’s eye from the ball on ...: 〜を軽くみる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 330
let one’s eyes work ...: 〜を見まわす ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 524
let one’s eyes skim over the passages: その部分をぱらぱらと適当に読み飛ばす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 97
let’s keep our eye on the ball: 油断は禁物だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
let’s just keep an eye on sb for a while: 少し泳がせる 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 378
lay one’s eyes on sb: (人の)姿を認める トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 233
lay eyes on sb: (人を)見る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
keep your eyes off sth: 〜は気にするな ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 378
keep one’s eyes off sb: (人の)姿から目を離す 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 42
keep one’s eyes fixed on ...: 〜をじっと眺めやる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 211
keep one’s eye out for ...: 〜を尋ね求める フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 84
keep one’s eye fixed on sth: 〜から目をはなさない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 227
keep an eye on sb: (人の)行動にいちいち目を光らせる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 151
keep an eye on sb: (人を)監視する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
keep an eye on sb: (人を)見張る デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 159
keep an eye on sb: よく見張っている デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 43
keep a wary eye on sb: (人を)油断なく見張る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 181
keep a sharp eye on ...: 〜を見守る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 381
keep a nervous eye out for ...: 〜を気にしている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 480
keep a close eye on sb: たづなとる 新井素子著 マッカンドレス訳 『ブラック・キャット』(Black Cat ) p. 112
it may seem very foolish in your eyes: 愚問かもしらんが ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 193
it is not just in sb’s favorably prejudiced eyes that this seems true: (人)のひいき目ばかりではなく 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 57
it is an ease on the eyes to wear sunglasses: 刺激をやわらげるためにサングラスをかける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 189
in the twinkling of an eye: 間髪をいれず 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 111
in the eyes of the law: 法律に照らして ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 419
in the eyes of sb: (人に)いわせると スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 16
in the blink of an eye: と思う間もなく 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 30
in the blink of an eye: 一瞬のうちに デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 163
in one’s mind’s eye one can see ...: まぶたには〜が浮かぶ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 245
in one’s mind’s eye: 記憶のなかでは 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 26
I wish I have never laid eyes upon you: いっそのこと、最初から会わなければよかったのだ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 132
how could we look people in the eyes ...?: いったいわれわれの面目はどうなるんだ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 225
hoping to catch sb’s eye pray to hear a crisp ...: (人が)こっちを見てぶっきらぼうに〜と言ってくれはしないかと待つ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 16
hold eye contact for a change: 目をじっと見返す デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 101
have the finest eye: 眼力が鋭い ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 568
have one’s eyes opened to ...: 〜に目ざめる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 236
have one’s eyes open: 眠れぬ夜を過ごす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 360
have one’s eyes fixed on sb: しっかりと(人を)睨む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 182
have one’s eye on sb: (人に)首ったけだ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 117
have glittering gray eyes: 灰色の眼光は鋭い 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 217
have blood in my eye: 明らかに殺意がある ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 15
have an eye out for ...: 〜を見張る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 58
have an eye for ...: 〜に関しちゃ見る眼をもってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 68
have always one’s eye open for ...: 〜には、いつも気を配っている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 20
have always a weather eye open for ...: つねひごろ〜をさがしだす手をゆるめない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 12
have a wary eye for problems on the horizon: 将来を見通す勘は鋭い ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 67
have a situation in one’s eye for sb: (人に)一つ働き口の心当りがある ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 89
have a sharp and covetous eye for sb: (人を)もの欲しそうに見ている ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 192
have a quick eye for colour: 色彩感覚がするどい ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 111
have a practiced eye: お目が高い 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 209
have a kind of truth behind the eyes: 目が正直に物語る ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 168
have a blind eye turned to be forgotten ...: 黙認され、許容される 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 14
hastily dry one’s eyes: あわてて涙をぬぐう ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 25
greet sb eye to eye: (人に)面と向きあう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 115
give sb both eyes: (人を)みつめる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 207
give sb a black eye: (人を)なぐりとばす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 402
give one’s eye teeth for sth: 〜を喉から手が出るほどほしい ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 106
get one’s eyes on sb: (人に)目をつける 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 250
get one’s eye on sb: (人を)見張る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
get an eye for sth: よく気がつく 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『注文の多い料理店』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 42
gape like a cretin, eyes unblinking, agog at ...: ほとんど痴呆的な熱意をもって、〜にまじまじと見惚れる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 317
force one’s eyes to focus on the small front hall: 小さな玄関ホールを努力して見つめる フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 96
fix one’s eyes on sb: (人の)方をじっと見る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 213
fix one’s eyes on sb: (人を)じっと睨む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 89
fix ... intently with one’s eyes: 〜に狙いを定める 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 9
feel one’s eyes watching me from ...: 〜から(人の)視線がこちらに注がれているのを感じる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 204
feel one’s eyes begin to swim as one does: 眩暈がする気持ちで〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 194
feel one’s chest tighten, one’s eyes become moist: 胸が苦しくなり、まぶたが熱くなるのを感じる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 224
eyes lifted to heaven: 眉を釣り上げて タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 53
eyes follow sb until ...: (人が)〜するのを見届ける 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 106
exhibit a discomfort most telling to a practiced eye: 熟練者には一目でそれとわかる不安を露呈する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 283
don’t bat an eye: とり乱したりはしない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 174
do not so much as bat an eye: 平然たるもの 三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『宴のあと』(After the Banquet ) p. 14
do not know where to avert one’s eyes: 目のやり場に困る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 94
do not believe one’s eyes: 肝をつぶす 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 37
do cast a careful eye over one another’s garbage: おたがいゴミの中身には神経質なものだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 158
disappear from the public eyes: おおやけの場からいっさい姿を消す ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 317
direct sb with one’s piercing eyes and with hand signals: 鋭い目配せと手振りで合図をする アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 122
devour the man with one’s eyes: むさぼるように男を見つめる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 88
cry one’s eyes out: ひどく嘆き悲しむ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 351
could never see eye to eye with sb on ...: (人と)〜では意見が一致しない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 156
close one’s eyes to one’s own shortcomings: 自分のことは棚にあげる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 198
casting one’s eyes over sb’s letter: (人の)手紙に目を通している ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 122
cast one’s eyes over ...: 〜をあらためてながめまわす ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 204
cannot pull one’s own eyes away from ...: (人の)眼は〜に吸いよせられ、離れなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
cannot bear to keep open one’s eyes: 目を覆わずにはいられない 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 188
can wear black and cry one’s eyes out and look the part: 喪服を着て、よよよよと泣き崩れるのが似合う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 117
can turn one’s eyes away from ... easily enough: そっぽを向いていればやり過せる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 126
can almost see the situation in one’s mind’s eye: そのありさまが眼に浮かんでくるようだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 116
can’t believe one’s eyes: びっくり仰天する フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 236
burning eye of the sun: 強烈な夏の日差し 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 166
bend mine Eyes downwards: 下目を使う スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 17
become the focus of everyone’s eyes: 一同の視線はそちらに集まる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 74
be up to one’s eyes the rest of this week: 今週は予定がぎっしりだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 154
be the apple of sb’s eye: (人が)目に入れても痛くない子だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 239
be so excited that tears would come to one’s eyes: ふと目頭が熱くなるほどの感動を覚える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 280
be sinful in the eyes of God: 神にたいする罪である フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 79
be not going to take one’s eyes off sb for a second: (人を)見張りながらついて来る 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 159
be not for ordinary mortal eyes: やたらな人間がのぞき見を許されるものではない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 30
be more or less eye to eye with sth: 〜と向き合うかたちになる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 182
be keeping an eye on sb: (人を)気にしている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 25
be keeping a formidably watchful eye on one’s surroundings: ただならぬ注意を周囲に向けている 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 46
be in the eye of the beholder: 見る人しだい フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 106
be hit between the eyes with ...: 〜でおでこをごつんと一発ぶたれる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 274
be exposed to the eyes of those about one: 衆人環視の場に身をさらす 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 58
be all in the eyes: だれにでもわかる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 115
be a delight to the eye: やたらめだつ オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 65
ask sb to keep an eye out for sth: (物を)みつけてきてほしいと頼む トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 177
as far as the eye can see: 見渡す限り 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 222
almost doubt one’s own eyes: なんと〜ではないか 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 121
a sight for sore eyes: 気分がせいせいする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 61
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