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drift
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いいたいこと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 58
うとうとする
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 111
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 179
おおよそ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 42
さすらう
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 29
さらわれる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
しお
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 53
すべり込む
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 79
ただよう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
ただよってくる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
とりとめのないことをいう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 291
はなれる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 66
ふらふらといく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 318
ふわふわする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 22
よぎる
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 19

洩れる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
海面を閉ざす
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 108
気ままに歩く
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 421
駆り立てる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 107
行き着く
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 30
行状
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 410
散漫になる
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 248
心がほかにさまよう
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 408
水の上をただよう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
足を踏み入れる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 32
匂って来る
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 193
漂う
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 116
浮動
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 115
眠りにおちる
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 118
落ちて来る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
流れ
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 106
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 98
流れる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 483
話のはしばし
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 53
話の大勢
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 368

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drifted into sth: ずるずると(〜)する 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『たった一人の反乱』(Singular Rebellion ) p. 145
drift up: 舞い上がる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
drift up: 立ちのぼる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
drift through: ゆっくり走りぬけていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
drift past: どこかへ行ってしまう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 325
drift out: 伸びてくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 215
drift on indefinitely: 際限もなく続く ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 284
drift on: ぞろぞろ歩く レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 379
drift off: うとうとする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 125
drift off: 薄れる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 108
drift off: 眠りに落ちていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 167
drift into ...: 〜に流れこむ 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 41
drift by: のんびりと過ぎてゆく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 194
drift by: 行き交う ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 141
drift away: 散っていく バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 427
drift apart: 遠ざかっている 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 53
be drifting: ぽっかり浮かんでいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 380
a drifting murmur: とぎれがちのつぶやき マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 190
the mist began to drift aside: すうっと霧がはれかかる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 122
tend to drift toward ...: つまるところ〜に集中する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 332
sb’s thoughts drift in no particular direction: (人は)ぼんやりと考える 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 21
one’s voice drift out of ...: 〜から聞こえてくる声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
one’s body drift away from wakefulness: 肉体も覚醒の状態からはなれていく アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 80
let one’s thoughts drift over sth: 〜に思いを馳せる ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 153
let one’s thinking drift in a number of mildly erotic directions: 思考を漠然とエロチックな方向に持っていく べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 109
in the body, one is simply drifting yet ...: 浮浪者のようなものでありながら 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 291
icicles of steely light drift out on the river: 川面がつららのような冷たい光を放っている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 132
have gotten the general drift: おぼろげに事情を察する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 106
drift up to sb: 〜の耳にきこえる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 106
drift through one’s mind: 〜をぼんやりと考える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 214
drift on thoughts of triumph: 勝利の思いに酔いしれている マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 28
drift on down the hall: 廊下を去っていく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 257
drift off to sleep: うとうととまどろむ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 153
drift off to sleep: うとうとと眠ってしまう ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 238
drift off to sleep: 眠気が襲ってくる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
drift down from above: 頭上からふわふわと舞い降りてくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 362
drift back toward ...: 三々五々(場所)へ戻っていく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 321
drift a long way: ずいぶん遠くまで風に流されていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 116
catch the drift of the call: 電話の応対からおおよその内容がわかる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 51
can feel oneself drifting off now: (人は)眠りの波にさらわれていきそうな感じをおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
busy meanderings sufficiently to drift off: ざわざわと入りくんでどこへ出るのかわからない迷路 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 215
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