Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
bare

主要訳語: むきだしの(8)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜そこそこ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 178

あからさまな
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 195
ありのままの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 503
いくらも
   
いたって殺風景
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 221
さむざむとした
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 278
さむざむとしている
   
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 36
さらけだす
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 72
せいぜい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 196
はげっちょろの
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 139
はだけた
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 80
むきだしにされた
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 169
むきだしにする
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 339
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
むきだしの
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 283
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 55
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 107
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 176
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 56
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 59
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 167
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 470
むき出し
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 42

靴をぬいだ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 41
靴をはいていない
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 59
靴を履いていない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 176
殺風景
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 433
殺風景な
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 408
赤裸々な
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 62
洗い浚い〜
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 122
打ちっ放し
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 59
淡い
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 63
剥き出しの
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 48
坊主
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 20
無駄なものは何もない
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 19
葉のない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 394
裸の
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 286

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

the bare bones: ざっと 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 310
one bare foot: 靴を履いていないほうの片足 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
for just the barest fraction of a second: つかの間 ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 109
be laid bare: むき出しになる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 5
be bared: あらわになってゆく 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 59
be bare: からっぽ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
bare skin of one’s body: 素肌 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 371
bare one’s breast: 胸をむきだす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 75
a bare moment later: 数秒後 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
with only a bare goodbye: 別れの挨拶もそこそこに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 36
the room, bare and without contrivance: 種もしかけもない八畳間 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 12
sb’s bare feet on ...: 〜を裸足でぺたぺたと歩きまわる音 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 166
otherwise the walls are bare: 壁には〜だけ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
only the barest touch in passing: 通りすがりに僅かに触れ合うだけだ リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 98
only the barest minimum of ...: ぎりぎり最小限の マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 300
one’s throat is bare for one’s greater ease: ゆっくりくつろぐためか、咽喉元まであけて見せている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 154
one’s shoes pinching one’s bare feet: ストッキングなしで靴をはく フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 39
leaving the earth smooth and bare: のっぺらぼうになっている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 109
lay bare one’s heart: 真情を披瀝する 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 124
I distinctly saw sb’s bare throat: のどがむきだしになっていました ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 186
have only the barest glimpse of ...: 〜がはっきり見てとれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 363
by some bare margin: ほんのわずかだが トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 95
after the barest of courtesies: 礼もそこそこに マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 336
ツイート