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argument

主要訳語: 議論(5)   口論(4)   喧嘩(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いい合う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 247
いさかい
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 49
お題目
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
せり合い
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 69
ちょっとした議論
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 328
ひと悶着
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 113

パラメータ
   
辞遊人辞書

意見
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 377
意見の食い違い
   
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 83
引数
   
辞遊人辞書
気まずい口喧嘩
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 54
議論
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 126
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 143
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 104
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 20
辞遊人辞書
喧嘩
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 108
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 288
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 515
言い合い
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 19
言い争い
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 262
言逆い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 27
口喧嘩
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 63
口論
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 90
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 136
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 348
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 424
主張
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 553
説く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 199
反論
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 117
理由
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 360
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 258
理論的根拠
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 80
論法
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 46

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

win an argument: 相手を屈服させる 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 14
subtle arguments: おとなしく説き伏せる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 349
no argument there: それは確かにあり得ることだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 31
no argument: とにかく 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 22
furious argument: 激論 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 108
for the sake of argument: たとえ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 188
arguments and excuses: 口実 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 14
after some argument: あたしたちはあれこれ相談して ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 193
voices raised in argument: いい合う声 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
sb win the argument: (人の)主張が勝つ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 165
sb’s remaining arguments for doing: 〜するべきである理由をくだくだと述べつづける(人) アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 231
say, one’s voice brooking no arguments: 有無を言わさない声で言う フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 394
mean “there’s a nice knock-down argument for you!”: つまり、『こてんぱんに言いまかされたね』っていう意味でいう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 112
leave no room for argument or discussion: 有無は言わせない オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 44
install me at once, no arguments in an apartment: 否も応もなく早速、アパートの一室を提供してくれる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 145
in the course of one’s argument refer to ...: 〜の例などを引き合いに持って来る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 199
I do understand all the arguments: 慰めは聞きあきました デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 270
have quite a long argument with sb: (人を)つかまえて長々と意見をぶったりする ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 25
have been having the same old argument: いつものはなしを蒸し返している 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 10
even though one knew such an argument is unreasonable: 云いがかりと承知で 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 102
change without any argument: 一も二もなく考えをひっこめる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 322
carry that argument out: その論法でいく 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 100
be very persuasive in one’s arguments: よくよく弁舌なめらかだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 258
be delayed by untimely argument: 下手にさからって手間どらせる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 308
be always ready for a little argument: 口答えならいつでもござれだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 167
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