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Undoubtedly
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〜しなかったはずはない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
〜だろう
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 208
〜にちがいない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
〜に違いない
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 109
〜に他ならない
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 155
〜は目に見えている
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 268
〜らしい
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 98

おそらく〜であろう
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 10
きっと
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 133
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 258
そりゃそうだが
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 264
たしかに〜に相違あるまい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 109
ちがいない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 467
どうしても
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
どう見ても
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 220
なるほど
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 165
ほかでもない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』(Raise High The Roof Beam, Carpenters ) p. 11
まぎれもない
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 121
まぎれもなく
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 77
まさしく
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 168
まずまちがいない
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 100
むろんだ
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 61

違いない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 55
間違いない
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 38
想像に難くない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
断定できる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 62
必ず
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 214
明らかに
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 67
盲目的に
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
目に見えている
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 76

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

almost undoubtedly: ちがいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
what one do undoubtedly is to do: (人が)〜しているのはまちがいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 86
undoubtedly sb would be just as clever in doing ...: 〜するときだってぬかりはあるまい フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 436
undoubtedly live in ...: 〜に根をはやしかねない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
sth undoubtedly strike sb as ...: (人が)(〜を見て)〜と思いこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 51
it is undoubtedly a day sb take very seriously: この日を特別あつかひしてゐることは、かへつてかういふところによく出てゐるやうな気がする 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 82
even though undoubtedly a child: たとえ頑是ない子供であるにしても 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 170
be undoubtedly he husband for sb: 〜の夫になる男は〜をおいて他にない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 267
be undoubtedly encouraged by the improving weather: 天候が回復してきたのに気をよくしたのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
be undoubtedly black but also agreeably young: 色こそ黒いが若き 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 407
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