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Near
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜あたりの
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 121
〜きわで
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 53
〜にひとしい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 351
〜のわき
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
〜まで
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 41
〜寄り
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 100
〜近傍の
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 110
〜付近
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 99

いい線いっている
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 218
しそうになる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
すれすれまで
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 15
そば
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 396
そばに
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 23
といってもよいほど
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 134
ぴったり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 48
ほとんど
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 188
ほぼ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 25
まずは
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 207
みたいだ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 34
もう少しで
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 51

陰に
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 221
遠くはない
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 91
界隈
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 6
間近
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 286
危機一髪
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 176
寄って
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
近づく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 211
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
近所
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
手近の
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 458
手前
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 168
徐々に
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 261
親しみを感じる
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 41
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 58
付近
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 294
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 260
方向に
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 385
脇に
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 173

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the nearest chair: 手近の椅子 ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 173
the nearest cab-rank: 最寄りのタクシー乗り場 セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 90
the nearest ...: すぐそば スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
nearest police station: 近くの交番 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 46
nearer: ちかづく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 128
near the window: 窓際 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 310
near that speed: そこまでのスピードを出せる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 45
near enough: 当たらずといえども遠からず フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 92
near do: もう少しで〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 238
halt near sth: 〜に近づいたあたりで、足をとめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
drive sb damn near crazy: 頭にくる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 312
come near hysteria: どうにも抑えがきかなくなる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
to the nearest yard: 何ヤードとたがわぬ数字まで マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 205
there is the near trance-state sb have been: (人は)気が遠くなるような恍惚感をおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
the station near one’s house: (人の)住む町のあの駅 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 22
the nearest he comes to telling her of his love is to do ...: 想いを打ち明けるといったって、〜するのが精きりいっぱいだ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 133
the end was near: 引退の時期が迫っている ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 464
sour envy is nearer the mark: せいぜい、ひねくれた羨望といったところだろう アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 208
sb damn near killed me: もう少しで(人に)殺られるところだったぞ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 438
push sth just a little nearer to sb: 心持ち(物を)(人の)方へ押し遣る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 225
play very near second base: セカンド寄りに守る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 64
place sth a littler nearer to hand: (物を)手元に引寄せる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 33
no one is going near sb: みんな警戒して近よってこない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 205
near the end of the season: シーズンも押し迫ったころ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 410
near the end of sth: 〜の大詰めに ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 25
near the end of 1975: 一九七五年の暮れ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
near as one can tell: (人の)見るかぎり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 43
near a bend in the river: 川の曲がりっ鼻のところに ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 65
much too near together: 間隔が猛烈に迫っている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
lie down near sb’s feet: (人の)足下に横になる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 146
lashing out at whatever comes nearest to hand: 八つ当たり 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 77
it might be a near thing: 危いところだ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 168
it is nearer ended: それだけ死期を早めることになるという計算だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 316
in the Corinthian style, or something near it: コリント様式を模した 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 42
have been damn near traumatized: 心的外傷を受けたみたいになってる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 233
from some near calamity: 命からがらといった様子で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 136
do not get near the street: 街へは一歩も近よらない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
damn near drop dead: もう少しでぶっ倒れそうになる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 266
can pretty near guarantee that ...: 請け合ってもいいが タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
be sitting on the ground near the door: 戸口にぺたんとすわっている ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 78
be pretty near ...: 〜がもう近い サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 306
be nowhere near traumatic: 傷ついたり傷をなめたりするひまがない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 94
be nowhere near as good as sb: (人)とはくらべものにならない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 375
be nearing one’s late sixties: もう六十代の後半に近づいている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 264
be near enough handsome: ハンサムといっていい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 354
be damn near doing: 〜したいくらいだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 330
be anywhere near ...: 〜の近くにいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 203
awfully near give up: あきらめるばっかりだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 209
as near as I can tell: 遠慮のないところをいうなら イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 271
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