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Naturally
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〜の筈だ
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 326

あたりまえ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 41
いうまでもない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 45
いうまでもないが
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 410
いつの間にか
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 7
いつものことながら
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 83
おのずと
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 47
きまっている
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 229
せいらいの
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 54
せざるをえない
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 100
それはそうだ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 174
ですから
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 66
なんの抵抗もなく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
ひょいと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 148
まったく
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 81
むろん
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
むろん〜とて
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
むろん実際には
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 168
もちろん
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 309
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 105
もとより
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 153
やはり
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 149
よくあることで
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 180

安らかな
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 270
血筋のせい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 94
言うまでもない
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 192
持ち前の
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 397
自然
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 202
自然に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 16
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
勢い
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 10
生まれつき
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 62
知らぬまに
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『引き攣る肉』(Live Flesh ) p. 226
当たり前
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 47
当然
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 182
当然ながら
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 188
当然のことだが
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 444
当然のことながら
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 113
毎度のことで
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 118
無理ない
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 161
無理もない
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 421
無論
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 411
勿論
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 21

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

well, naturally: それはもうわかってる ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 85
quite naturally: 当然 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 431
naturally, therefore: したがって ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 282
naturally, then, ...: そうしてみれば〜な訳で 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 49
naturally, then,: だから 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 109
naturally enough: 当然のことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
naturally enough: 当然のことながら 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 122
the word, naturally, is ...: その文字は〜としか読めない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 236
naturally touch sb’s heart: (人の)身にしみる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 186
naturally sb’s first thought is ...: まっさきに〜と思うのも無理はない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 142
gentle elegance one naturally possess: (人の)有している優しいもの、可憐なもの 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 127
come out naturally, without anything complicated in the background: (言葉が)屈折を経ないで口から出て行く 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 100
be naturally disinclined to help prosecution: 検察側への協力を渋る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 392
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