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A.A.
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ASAP:できるだけ早く トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
ASAP:可及的速やかに デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 115
ASAP:大至急 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter )
old Adam: 男の本能 ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 184
a man I don’t know from Adam: どこの馬の骨かもわからん男 ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 68
visitors from afar: 遠来の客 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 188
from afar: 間接的な話だけで デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 225
agar:寒天 辞遊人辞書
the door sb have left ajar: 細めに開けたままのドア セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 24
with one’s mouth ajar: 口を半開きにしたまま プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 222
alas:が、あにはからんや プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 291
alas:しかし プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 242
alas:残念ながら 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 17
anal:肛門の 辞遊人辞書
the moderate Arab camp: アラブの穏健派 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 242
two days away: 二日後に メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 245
look glumly away: むっつりとあらぬ方向を見ている グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 45
be as far away as Pago Pago: はるかかなたの存在だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
look away: そっぽを向く ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 334
sb’s eyes glancing at her and away: 目が娘を見て、ついとそらされる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 24
pray away of one’s personal board: (人の)食べものがなくなるように祈る ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 99
look away: よそを向く フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 12
go away: 遠くへ行ってしまう サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 308
the away games: 遠征ゲーム トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 96
be clacking away: かたかたと音を立てながら向こうの方へ去って行く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 341
move away: 向うをむいて歩きだす アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 19
two hundred yards away: 二百ヤード向こうの メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 175
send away sb: (人を)次へ立たせる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 86
you can’t wish them away: そいつらは、消えてなくなれと思っても消えはしない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 444
be now only a few hours away: あと数時間先には〜することになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 102
tend to be away most of the time: 不在がち 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 62
looking away from ...: (人)から目を離す トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
in a bigger city 200 miles away: 約320 キロメートル離れたもう少し大きな都市の ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 5
one’s stride away from sth: 〜から離れる足どり クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
be away: 家を留守にする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 164
wither away to something resembling heaps of dried vegetable matter: 乾燥野菜の山のように干からびる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 34
wish ... away: 〜を忘れてしまう オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 206
will be away: よそへ行く サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 258
walk away: 遠ざかる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 161
twist away from ...: 身をよじって〜を避ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
turn away: うしろを向く 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 14
turn away: 別れる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 145
toiling away out in the desert: 砂の上をとぼとぼと歩きまわる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 29
tick away sb’s half-hour: (人に)あてられた三十分をたゆみなく刻んでゆく ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 82
tick away one minute: 一分をきざむ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 92
throw stht all away: それをどぶに捨てる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 279
three tumbrils faring away with their dread loads over the hushing snow: 囚人護送馬車が三台、恐ろしい荷物を満載して、静まり返った雪の上を進んで行く ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 175
the resistance suddenly gives away: 急に手ごたえがなくなる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 160
the house two doors away: 一軒おいて隣り 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 17
the fire was well away: 火はもう手がつけられない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 59
that isn’t taking anything away from sb: (人は)そんなことでビビるような男じゃない ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 60
take sb away: (人を)引き取る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
struggle to beat one’s hands away: 必死になって(人の)手を払いのける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
straight away: とりあえず 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 8
straight away: 率直に アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 343
step away: 一歩しりぞく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
stay far away from sb: (人に)近寄っちゃだめだよ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 290
Stay away from it: 近寄るな ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 42
stay away from ...: 〜に滅多に寄りつかない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 459
stay away from ...: 近づいちゃいけない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 22
start right away: 今からかかる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 11
start giving one’s heart away again: ようやくまた自分の心を人に与えかける クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 76
some distance away from ...: 見当外れに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 272
so away with altogether: すっかりお払い箱にする アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 111
slop down the passage, away from the door with the voices: 女たちの声のするドアを背にだらしなく歩いて行く ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 111
slip away: 逃れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 175
slink away: すごすごとひきさがる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 144
slap sb’s hands away: (人の)手を邪慳に払いのける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 138
seem miles away, in a totally different space: まるで異空間にいるように遠い 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
see it right away: すぐに見抜く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
say something that take away sb’s breath: (人の)息のとまるようなことを言う 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 212
say quietly, looking away: 横を向いてぽつりと言う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 418
run away with the show: 舞台をさらう ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 156
run away with the evening: 夜陰にまぎれて駆け落ちする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 146
roll away from sb: (人に)背を向ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
right away: いきなり サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 250
right away: さっそく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 130
right away: じき 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 115
right away: すかさず サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 150
right away: すぐにでも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
right away: その場で ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 433
right away: とたんに サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
right away: 早速に サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 34
read away at ...: 〜を読みあさる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
rather wishing one’s modest adjective away: まずい謙遜を言ってしまったものだと思う ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 174
putting one’s papers tidily away: 書類をきちんと片づける セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 158
push sth away to either side: (物を)右に左に撥ねのける 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 107
pull sb’s arms away: 腕をひいて逃れ、 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 70
peck away: ちょんちょんと突つく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 145
pause to let the murmur of laughter die away: 笑いのさざなみが収まるのを待って、口を開く プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 85
only munch away, and drink some more tea: あいかわらず、もぐもぐやってはお茶をすすったりしている ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 132
one’s head away from sb: 顔をそむけ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 63
one’s destination is five or six station away: 駅にして五つ六つの距離らしい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 202
need to talk to sb right away: (人に)急用です ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 264
move away from ...: 〜を離れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
move ... away from ...: 〜を〜から取り除ける 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 225
move ... away from ...: 〜をかきわけるようにして〜を出す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 214
look away: 眼をそらす タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 76
long ago and far away: 昔々、あるところで フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 145
let one’s line play out right away: 手ぎわよく竿をくりだす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 118
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