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’Cause we want you to take part: というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 237
woman’s work: 女には女の仕事がある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 235
they conceal/express and express/conceal the mind (kokoro): 心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 20
This was the tail end of the 1960s: 時代は一九六〇年代の終わりごろ ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
a 200-lawyer firm: 弁護士二百人をかかえる事務所 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 86
have had A’s: 成績はオールA トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 128
know everything from A to Z about ...: 〜のことなら隅から隅まで知っている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 177
A-1 emergency: 危ないところ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 222
a modern Nimrod: 旧約聖書に出てくる狩人、ニムロデの生まれ変り メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 263
three francs a kilo: キロ当たり三フラン メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 123
a computer file: ある種のファイル ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 92
require a few days complete rest: ここ数日は完全な静養を要する ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
a moribund Friendly Society: さる破産寸前の共済組合 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 154
toss sth in a ditch: その辺のドブにポイと投げすてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
worship a god that one cannot see: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 18
be like an iron bar: ただの鉄棒 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 259
be a question, an obstacle: たんなる時間稼ぎの質問だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
do you have a dictionary?: 辞書でもあるのかい ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 243
in a Hannover beer garden: ハノーヴァーのとあるビアガーデン ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 249
in a gallery: とある画廊で ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 210
a James Grimm: ジェームズ・グリムという人物 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 26
something you call a Pionizer: パイオナイザーとかいうもの アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 344
a clod: とんだでく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 372
a samurai: どこかのお侍さん 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 63
a chinless fool: どこかのあごなしのばか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 259
a large merchant house: どこぞの商家 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 15
a single mood: どれかひとつの気分 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 328
a Major de Wildman of Load knew whose army: 何国の軍に所属するのやら、ド・ウィルドマン少佐などという男 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 157
a Mr. AA: AAなる人物 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 222
a James McCord: ジエームス・マッコードなる名前 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 22
with a sigh: ひとつためいきをついて ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
issue a challenge: ひとつの挑戦を持ちだす ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 38
a junior official: 一介の役人 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 270
a driver: 一介の運転手 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 211
impart a peculiar delicacy to the complexion: 顔には一種独特の色つやが加わる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 164
a:一種 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 42
out of an arch impulse: 一種の狡猾な思いつきから トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 257
a boy: 一人の男の子 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 26
fish a cigarette from sth: 〜から煙草を一本抜く ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 208
a world that had been refashioned anew in a darkness for our pleasure: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 195
an envelope: 手頃な封筒 ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 121
read about sth in a book: 物の本に書いてある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 72
there is a story of sb’s one read: (人の)ものを何か読んだことがある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 262
a Roper: ローパーごとき男 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 239
a hand: 片手 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 229
given a battery of tests: いくつもテストを受けた ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 2
a choir of students shouted in unison: 何人かが声を合わせて言った ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
have a lot of work ahead of me before ten tomorrow: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 42
offering a stream of corrections: いくつもミスを指摘しながら ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
It can be subtle, a whiff of humidity in the air, a slight lifting of the sky: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
A-hah, I thought: 「あっ」と私は思った 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 38
a-sitting on a gate: 柵の扉にぽつんと鎮座 ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 167
how about that Thursday-night A.A. meeting over in Greenspark for a start?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
Dot, a.k.a. Dorothy: ドットことドロシー ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 33
Specialist Baker, a.k.a. Warrant Officer Kiefer: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 296
Friday a.m.: 金曜日の朝 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 237
4:00 a.m.: 朝の四時 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 29
‘AA,’ I said: 「こっちはアル中更生会の卒業生」 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 128
be on the Life Plan down there at AA: 断酒会に出てる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
AA tower: 対空砲火指揮塔 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 250
set afire: 放火する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 267
ooh and aah at ...: 〜に奇声歓声を発する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 219
be genuinely taken aback by the irrelevancy: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 125
be taken aback when: 〜のときには、意表を衝かれる 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 216
seem taken aback by ...: 〜に思いも寄らないという風をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
one might call sb taken aback: 辟易したという言葉が当っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 249
be taken slightly aback: びくっとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 312
be taken aback to find sb: (人の)姿を目にして驚く デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 172
be taken aback by sth: 〜で、少しひるむ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 261
be taken aback by sth: どきんとする 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 20
be taken aback by ...: 〜にぎくりとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 190
be taken aback by ...: あっけにとられる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 140
be taken aback: あっけに取られる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 210
be taken aback: びっくりする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 264
be taken aback: 不意をつかれてたじたじとなる アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 138
be taken aback: 呆気にとられる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 42
be taken aback: 目を疑う 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 85
be somewhat taken aback: ちょっと意外である 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 17
be so taken aback: あっけにとられる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 268
be quite taken aback: 唖然とする 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 12
be a little taken aback: いささか虚をつかれる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 88
restless contingent that abandons home: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群 オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 133
abandon sb’s ship to the winds: 風に船を委せる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 28
alone in the tiny room where sb1 had abandoned sb2: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 286
abandon one’s ambitions: 気力を失う メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 201
do sth with zealous abandon: 〜するのに精を出す スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 21
that project is abandoned: この計画が放擲される マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 115
abandon the patient to his helplessness: 患者をヘルプレスな状態に放置する 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 17
abandon one’s ungainly posture: 窮屈げな姿勢を変える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 192
abandon one’s fear of discovery and do: 相手に気づかれるのも忘れて〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 203
a craven who abandoned his post: 侯爵の地位を棒に振っちまった臆病者さ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 101
snore with abandon: 無心に鼾をかく カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 82
be angry at him for having abandoned one: 彼が離れていってしまったことを怒っている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 12
turn with the reckless air of a man who abandons himself to his destiny: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 194
play the harp with effortless abandon: 自由自在に竪琴をひく 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 123
lying abandoned in ...: 〜に打ちすてられる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
have been abandoned as hopeless by ...: 〜があきらめて手をひいた ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 8
give up oneself up to sth with a perfect abandon: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう ポオ著 中野好夫訳 『黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇』(Murders in the Rue Morgue and other Stories ) p. 84
be lying down in an abandon of comfort: とてもいい気持ちで寝ている ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 194
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