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May

主要訳語: may(17)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
思っておるかもしれん: may think トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 232
立ち入ったことをきくようだが: if I may be so impertinent ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 223
〜と考えることもできる:may サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 147
〜のようでもある:may 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 17
おそらく:may デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 8
今度こそ本当に自制心を失いかねない: may really lose control クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 557
けっこう快適だから、へたするとやみつきになりかねない: be pleasant enough that one may even get used to it クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 411
けっしてめずらしくない:may スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 51
きみのそのすばらしいひとに(人が)感動しないとはかぎらない: your wonderful girl may thrill sb ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 121
他から見たら〜にも解釈できるだろう: some may say that ... 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 275
ないともかぎらない:may ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 300
案外〜かもしれない:may ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 175
時間は足りなくなっていた可能性がある: may not have time to do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
地球を温暖化させている可能性がある: may be warming the globe ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 8
可能性はある:may トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 42
この部屋に残されていることも考えられる: may still be there ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 93
発作を多少とも和らげる: may take the edge off the attacks フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 168

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〜なさい: you may ... 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 56
突然だが: this may seem rather abrupt but ... 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 71
ご存じの方はきっといらっしゃるだろう: someone may know スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 293
〜しないとも限らない: might ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 131
なかなか〜だ: might ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 129
〜と思っていいかもしれない: may well ... 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 204
たぶん〜にちがいありません: may well ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
〜されたく: may request sth スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 224
きっと痛い目にあわせるだろう: may hurt sb スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
〜しないともかぎらない: may do サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 290
〜する可能性がなくもない: may do プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 342
たぶん気に入っていただける: may be interested スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
〜しかねない: may be スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 59
結局のところ〜なのかもしれない: may be 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 13
訊いてみてくれないかな: may ask sb スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 303
〜しようとどうしようと: may ..., but メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 190
〜してくださらないともかぎりませんしね: may ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
〜しないともかぎらない: may ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
もしかしたら〜かもしれない: may ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
いかなる状況のもとでも: come what may トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
ぼくがどんな気持ちになったかは、想像におまかせする: you may imagine how I felt スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 94
〜したければ、当然そうしてくれてかまわない: you may do, and that naturally is granted プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 116
〜したければ遠慮なくどうぞ: you may ... if you wish デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 132
こういう機会じゃないと〜する機会がないので: this may be one’s only chance to do 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 171
話が〜ということで大分大きくなったが: sth may seem a rather large subject 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 101
この(人の)言葉は、何かひどく勿体ぶって聞こえる: one’s attitude may seem to be terribly pompous 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 144
〜といっても充分通用するだろう: might easily have passed for ... ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 91
なんの役にも立たないだろう: may not help much スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
少々お時間をいただけませんかな: may I please speak to you? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
いらっしゃいませ: May I help you? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 45
〜してもよろしゅうございますか: may I be allowed to do プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 40
ずっとひっかかっている疑問に対していままでよりましな答えを出してくれるのではないか: may have better answers to the questions one need to ask スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
案外〜だったかもしれない: may have been ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 492
いつやってくるかわからない: may come by anytime スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
(人に)関する自分の判断がまちがっていないとはいいきれない: may be wrong about sb スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
ことによると〜ができるかもしれない: may be able to do マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 44
このさい一気にそれを確めたい: may at once ascertain that ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 242
〜しなくては: may as well do 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 119
いっそ〜してしまえばいいのにと思う: may as well do カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 346
〜に告訴するというケースは考えられなくもない: may appeal the case up to プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 322
〜が眼に見えるような気がするよ: just may see ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
もしかすると〜は、ただひっかかっているだけではないだろうか: it may only be stuck スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
それはどうですかね: it may not be ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 120
どうとでもとれる仕種だ: it may mean anything レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 163
〜することが考えられる: it may be that ... アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 87
さしでがましい質問かもしれないが: if I may ask ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 409
力を貸していただけませんか: I may need your help スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 241
まあ、ほんとうのところを言いますと、あまり気が進まないんですがねえ: I don’t think I do like, if I may speak my mind ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 57
よかったらもう少し考えさせてください: I’ll come back to you on this one if I may ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 105
ここへ呼んでもだいじょうぶ: he may come close ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 19
どんな無茶をしでかしてもおかしくない: God knows what wild stunt one may pull スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
いずれにしても: be that as it may 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 8
いずれにせよ: be that as it may ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 113
が、とにかく: be that as it may 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 32
それはさておき: be that as it may ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 414
それはそれとして: be that as it may 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 170
とんでもない光景がとびこんでくるのではないかとおびえる: be terrified of what sb may find スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
〜でどんな診断をくだされるかと思うと、(人は)不安でたまらない: be afraid of what a consultation at ... may show スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
男というものは、〜することはないといい気になっているものだ: a man always finds it hard to realize that he may have finally done ... ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
なんとも名づけようのない生き物: a creature for which there may be no name スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
五月のおびただしい花々: the abundant May flowers 三島由紀夫著 モリス訳 『金閣寺』(The Temple of the Golden Pavilion ) p. 11
夕方には市バスに乗って七九番通りに行き、メイフェア・アカデミーでジャズダンスとアクロバットダンスを習った: I’d catch a city bus to go to late-afternoon dance classes at Mayfair Academy on Seventy-Ninth Street, where I was taking jazz and acrobatics ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
お邪魔してよろしいでしょうか?: May I come in? アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 313
メイフェアあたりで: in Mayfair メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 134
夕方には市バスに乗って七九番通りに行き、メイフェア・アカデミーでジャズダンスとアクロバットダンスを習った。: I’d catch a city bus to go to late-afternoon dance classes at Mayfair Academy on Seventy-Ninth Street, where I was taking jazz and acrobatics ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
毎年メイデーのお祭りをしっかり観察することにした: I have also made it a habit to watch the marches on May first every year ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
たしかに扱いにくいところはある: Maybe he’s not easy プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 163
もしかしたら、の話だけど。: Maybe スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
もしかしたら彼だって、軍隊にいたときに使っていた銃を(人にむかって)ふりまわしただけかもしれないし: Maybe all he did was wave his service pistol at sb スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
野球のウィリー・メイズ: Willie Mays プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 176
サッカーのペレ、野球のウィリー・メイズ ...: Pele, Willie Mays ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch )
(人が)みえると思うんだが、部屋を一つ用意してもらいたい: I wish accommodation prepared for sb who may come here ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 33
それでも、もし...ならば、はるかに多くのことが成し遂げられていたかもしれない: maybe they could achieve even more, though, if ... ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
おなじみのかたがたはすでにご存知のように: as those of you who may have already made sb acquaintance will remember ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 7
今は表立って政治的な動きをしていないかもしれない: may not be active politically now デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 209
さらにつけくわえるなら〜だ: it may be added that ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 354
末筆ながら: I may add セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 124
もういっぺんもとにもどるかな、と思わないでもない: think maybe it is going to be again スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
年格好は(人の)半分か、もうすこしいっているかも知れない: half sb’s age perhaps, or a little more maybe 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 190
せいてはコトをしそんじるってことがあるからね: a little over-precipitance may ruin all ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 43
〜は〜だ: ... may all be the same 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 186
いま無理押ししては、元も子もない: more pressure now may sever it altogether イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 246
男というものは、女から愛想をつかされることはないといい気になっているものだ: a man always finds it hard to realize that he may have finally lost a woman’s love ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
いろんな可能性がありすぎるから、(人の)怒りはいつまでも消えない: there are too many maybes to support one’s anger スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 218
おやじかおふくろが出たらすぐ受話器をかければいいじゃないかとも考えたけど: I thought of maybe hanging up if my parents answered サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 106
相手を侮辱しても問題は解決しない: mayhem is not the answer デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 94
不安に高まった声で一緒に呼ぶ: in voices full of anxiety and dismay 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 39
早ければ今夜には: maybe as early as tonight ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 501
見かけほどのことはないかもしれない: may not be as bad as it looks クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 193
ああうまくはやれなくても: may not as good as you クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
お願いや: may I ask a favor? 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 217
〜には、〜に関連づけて理解できる部分がある: there are aspects of ... that may be understood in terms of ... 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 33
幼子の口から珠玉の知恵がこぼれるという: out of the mouths of babes may come gems of wisdom フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 246
(人が)いい顔をしないだろうと思う: be afraid sb may take it badly ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 93
てれくさそうに答えるかも知れない: may reply bashfully 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 70
あいつらは自業自得です: maybe the bastards had it coming クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 525
年の頃、八歳くらいだろうか: be maybe eight フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 137
答えられずにいると、市長が先に口を開いた: before I could figure out what to say, the mayor said ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
〜と呼ばれる分子が引きおこすのかもしれない: may begin with a small molecule called ... フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 45
列車に乗るお金持ちがどのように上品に振る舞うのか、あるいはそれほどでもないのか: how rich people on trains behaved or maybe didn’t ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
〜してあげようかしら: maybe I better ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
カンカンに怒った母に行くのを禁じられることを予想し、おそらくそれを期待して: expecting or maybe just hoping that my mom would blow a gasket and forbid him to go ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
こんなことを訊いてはなんですが: if I may be so bold ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 119
〜すれば怪我のもとだ: sth may break one’s bones フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 37
目から鼻に抜けるってわけにはいかない: not too bright maybe キース著 小尾芙佐訳 『アルジャーノンに花束を』(Flowers for Algernon ) p. 118
(物を)抜群といってもいい: may almost call sth brilliant ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 48
そもそもの計画にとんでもない問題があったか、建築業者に逃げられたんだろうと思われるはずだ: we would think they had a severe planning problem, or maybe the builders had run away ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
いわゆる部外者二人: I may call the two outsiders アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 336
コーヒーでもいかがですか: maybe we could have a cup of coffee スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
話し合いといこうじゃねえか: maybe we can talk クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 366
やれなくはない: maybe we can ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 192
いくらひいきめに見ても: to state the case as mildly as may be ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 315
現ナマは法廷書記官のオフィスか判事室のどこかで迷子になっちまう: the cash’d get lost in the clerk’s office or maybe in some judge’s chambers トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
〜に自信がなかったのかもしれない: maybe to check ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 109
〜にはペテンの部分が多すぎる: there may be too much chicanery in ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 89
〜という方が当たっているかもしれない: it may well be closer to the truth to say that ... 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 14
何かの方法をみつけて: come what may 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 36
神のご加護がある: may God makes safety your companion マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 242
思いきってなにもかも言ってしまう: may as well make a complete confession ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 420
急速に送電状況がよくなってくるかもしれない: the connection may suddenly improve 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 247
納得させるべき相手、あるいは何とかして打ち勝たなければならない相手: someone to win over, or maybe to somehow conquer ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
手玉にとる: control over what sb may do マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 58
抱いている夢を壊わす: corrupt whatever dreams one may still have ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 478
でも〜かもしれない: of course it may be ... 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 6
ぼくにとって暗中模索の問題も、きみが何か発見してくれるかもしれない: maybe you can see a spark where all is dark to me ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 169
わけがわからないなりにも気づく: realize with dawning dismay スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
(物の)価値が上下する: value given sth may increase or decline 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 39
おそろしいことをたくらんでいるらしい: may play a deep game ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 79
なんでもかまわない、やっちまえと思って〜する: do in a devil-may-care spirit 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 91
少々やっかいなことになるかもしれない: things may be a little difficult マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 377
なかなか難しいのではないかと危惧いたします: may ... have difficulty カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 117
なにがどう転がっていようが、おかまいなしに: with complete disregard for what may be disarranged マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 200
結局〜だと悟らざるをえない: may well discover ultimately that ... カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 47
うろたえきった色を宿す: full of dismay スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
びっくりした表情:dismay ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 321
〜にまごつく: feel a sense of dismay スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 62
まずいと感じる: see to one’s dismay ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 26
にわかな気遅れ: a wave of dismay ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 187
不意に驚愕の表情で: in sudden dismay マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 294
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