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いよいよ  

ついに ややに ようやく 初めて 到頭 弥々 弥弥 愈々 愈愈 漸く 竟に 終に 遂に

about の訳語→ ~について 〜がどうの 〜たつかたたぬに 〜とあまり違わない 〜なんて 〜にまつわる 〜に関する 〜に向かって 〜の 〜のことをめぐって 〜の件で 〜の点 〜の領分である 〜ほど 〜をさかなにした 〜をだしにして 〜をほのめかす 〜寸前の 〜前後 あまり あまりの いましも かかる かける かれこれ がた がらみ くらい くらいの ぐるりと けはい さして ざっと ざっと数えて せいぜい そこそこ そろそろ といったところ どうのこうのという なんだかんだと ばかしの ばかしも ばかり ほどの ほぼ ぼちぼち まで 云々の 恰好 危うく 近い 際立った特徴 時分 前後して 前後だ 前後の 同然 様子

and の訳語→ 〜が、 〜が、〜 〜したあげく 〜したまま 〜しては〜し 〜しても 〜だが〜 〜と〜の別なく 〜ながら 〜のうえ 〜の上で〜する 〜もあり〜もある あげく あるいは いいえね いいかい いやそれより おかげで かつ が、その実〜 けれど ことに さて さらにいうなら さらに付け加えさせて頂くなら しかも したがって してみれば しながら じっさい すると するとどうだろう そういえば そういったとたん そうなったら そうなれば そこへもって来て そしてついに そのあとで そのうえ そのくせ その間 その瞬間 そもそも それからな それだけならまだしも それで それでも それとても それなのに それにさ それにね それに何といっても それも それ故 たびに だいたい だからこそ だけど だの ついては つと つまりな ですから では というわけで とくに ところで とたん とはいうものの ともども どうやら なににもまして なのになんだ なるほど なんで にも ので ふうん まあいい またあとを まだある もうひとつ もちろん やおら やはり ブレンド プラス 以下 以来 一所に 一方 加えて 果たして 含めて 共に 結局 兼ねる 実際 上に 第一 同時に 頼りに ...

close の訳語→ 〜に似た 「閉」の あと一歩というところまでいっている あぶない あぶないところである おりる がっきと押える きつく くる さしかかる しっかと しっかり しっかりと しみったれた しめくくり じっくり じっと すぐ すれすれに すれすれの そこ そば そばに そばへ そらす たいして変わらぬ たたむ ちかぢか ちかづける つかむ つぐむ つぶさに つぶる つむる ばたんと閉じる ばたんと閉まる ぴったり ぴったりと ふさぐ ふたをする へばりついて みごとなものだ むっとする もうすぐ もう少しで もっと奥深く よく ギリギリの線 営業を終える 押さえる 懐いて 開きがない 間一髪の差で 間近 眼前 危ないところ 寄りそう 休止期 距離をつめ 強い 強く 緊密なる 近いもの 近く 近くに 近くの 近づく 近づける 近寄る 決定 結束のかたい 戸締まりをすます 塞ぐ 細かく 参入するチャンスを失う 似た 似ている 手もとに 手元 手前 縮まる 慎重な 深い 親しい 親しさ 親しみを有つ 親近感を感じる 親密な 身近 身近な 身近に 打ち切る 仲が良い 仲はよい 仲好し 追いつめる 塗りこめる 肉薄する 濃い 伯仲する 迫ってくる 迫る 封鎖する 閉じられる 閉じる 閉められている 閉める 閉会 閉鎖される 暮れかかる 密接に 落着 落着する 路地 昵懇な

even の訳語→ 〜したところで 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜ながらも 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いや いやそれどころか うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かえって かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても それどころか それに そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ だって ちゃんと ですら でも というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると なお にいたっては にもかかわらず のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど ほんの まだ までが までは むしろ もって もっと もっとも もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な

ever の訳語→ 〜したおぼえは? 〜したためしがあるか あくまでも あとにも先にも いずれ いちどでも いつになく いつも かりそめにも これまで これまでにない ずっと ぜんぜん ついぞ ほんとに ますます 暇なく 後にも先にも 根っからの 史上 生まれてこのかた 絶対に 相変わらず 断じて 底抜けに

finally の訳語→ 〜しはじめる 〜するに至る 〜のやむなきに至る あれこれの末に いったん いつかは ここらで この時になって これで しかたがないから しばらくして しばらく考えた末に しびれをきらして しびれを切らしたように しまいには しまう しんがりに すっかり ずいぶんたってから そして そしてそうこうするうちに そしてそれが終わると そしてやっと そのあとに そのうち そのうちに そのうちにやっと そのときになってようやく たまりかねて だんだん ついに奥の手 とうとう とうとう我慢できなくなったのか とどのつまり なんとか はっきり ばかりは ひいては ひとしきりして まして もうのっぴきならない やがて やっと やっとのことで ようやくのことで ようよう 意を決したように 意を決して 一応 運命的な 押し問答の末 久しぶりに 挙句 決定的な 結果 結果的には 結局のところ 結論からいうと 結論に 考えたあげくに 行きつくところまで行きついたとき 最後に 最後には 最後のほうは 最後の最後になって 最終的に 仕方がない 仕方がないから 思案の末に 初めのうちこそともかく 少しあとで 辛うじて 辛抱しきれなくなる 晴れて 遅まきながら 長い道程だった 突如 無事に

gradually の訳語→ いつしか いつのまにか しだいに しだいに〜してくる すこしずつ だんだんと どんどん ひとつひとつ細かい階段を踏むように ぼつぼつと やがては ゆっくりと 次第に 徐々に 少しずつ 漸次 段々と

great の訳語→ 〜きり 〜に〜する 〜ぶかげ 〜伏せる あの ありがとうよ いうことなし いたく うっかり〜する(しない) うまく うれしい こと(こまか)に このうえない しごく じつに〜な すごい すさまじい すばらしいよ せっぱつまった そそられる たいへん ただならぬ たのもしい だいたい〜である(でない) できればいい なかなかの はるかに大きな ばかに ひどく まったく めざましい もろに やむにやまれぬ よい よかった よくもまあ サイコー 偉大 一大 一番の 一流 何にもまして 何よりだ 価値ある 肝腎な 強力な 群れ 激しく 元気 広く 豪華な 最高 最高の 惨憺(さんたん) 実に 重み 宿命の 上等 深々と(吸う) 甚だしい 精彩な 昔と変わらない 相当の 多くの 多大な 大いなる 大きな 大なり 大層 大変な 超一流の 天才だ 特技だ 比類のない 非常に 必死に 並々ならず 並々ならぬ 並たいていではない 万全 豊かな 膨大な 本〜 本当に 無数に 名〜 名だたる 役者 優しい 優れた 優秀な 有名 有名〜 立派 立派な 立派になる 歴史に名をとどめる 烈しい ...

greatly の訳語→ いちばん うんと えらく おおいに とてつもない どうにも 極めて 手もなく 少なからず 大幅に 非情に

more の訳語→ 〜に近い あと あらためて あんまり いくぶん いくらか いささか いちだんと いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いよいよ増す いわば おかわり かなり くだくだしく ぐっと けっこう この先 すぎる それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと ならず はっきりした ひときわ丁寧に ひとしお ほかに ほかにも また またしても またまた まだしも まだまだ もう もう少し もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よけい よっぽどいい よほど 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 向上させる 少し 少しは 尚更 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 多い 大きく 超す 特別に

really の訳語→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いかにも いたって いったい え、ほんとですか きわめて こころから ごく さぞかし しきりと じつに すごく すなわち ずいぶん そうか そんなに たしかに たって とても とびきり とんと どうも などの なんという ねえ はっきりと はらの底から べつに ほんというと ほんとうに ほんとうは まあまあ まぎれもなく まさに まちがいなく まるきり もともと やっぱり ようく よっぽど よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実際には 実態は 心から 心の底から 心底 真に 真の 正式の 正真正銘 正真正銘の 正直 正直なところ 正直な話 正当な 積極的に 絶対 全く 全面的に 徹底的に 内心では 腹の底から 文字通り 別に 本気で 本質的な 本当 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 猛烈な 露ほども ...

rich の訳語→ いくらでも えも言われぬ げらげら ずいぶんと ずっしりして たっぷり なかなか ふんわりした ゆったりした 羽振りがいい 金はある 金持ち 豪奢な 財産 実入り 重そうな 小金を持っている 深みのある 盛大な 大金を手に入れる 大変〜のある 長者 得もいわれぬこくがある 内容を持った 内容豊富な 表情豊かな 富裕な 豊か 豊富な 裕福 裕福な 朗々としている

so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あれほど いとも ええと、つまり およそ かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように これほど こんなにも さてと じゃあ そう そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そのもの そりゃ それくらい それなりの それを思えば そんなわけで たいそう だから だからね だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とてつもなく とにかく どう どうだい なによりも べく まことに まるで むやみに もどき ものすごい ものすごく やけに やたら やたらに やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 極度に 見本 思いきり 人一倍 甚しい 世にも 絶えず 大いに 当然ながら 年来 話を戻そう ...

steadily の訳語→ 〜しきる きっぱりとした こつこつと さらにみるみる しげしげと しっかりした じりじり じりじりと じわじわと ずんずん せっせと そのつど たゆまず ひたと ひっきりなしに まじまじと まっすぐ ジリジリと 一瞬の休みもなく 休みなく 刻々と 執拗に 小やみなく 小止みなく 真っ向から 正面から 切れ目なく 続けて 着実に 派手に 立てつづけに

still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ いずれにしても いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いままた いまもって おのずから が、依然として さあっと走る さりとて しかし、そうはいっても しばらくのあいだ しんと じっとしている じっと動かぬ そういいながら その後もつづけて それだって それにしても たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とはいえ とまらない ながら ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今でも 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 澱んでいる 動かない 同じように 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...

very の訳語→ 〜こそ 〜すらも あまりにも いくらなんでも うら かんかんに きわだつ きわまる きわめる ことさら この〜ぶり さぞや さも すこぶる すっごく そもそもの それほど そんな たっぷりに だいぶ とりわけ どこまでも なかなかどうして なんだかひどく なんとも ばか へとへとに みるからに やたらと メチャ 一途 一番 何となく 掛け値なしの 掛け離れた 完全に 肝心の 九分通り 見るからに 至って 至極 自体 頗る 真実 多少 耐えがたいほど 大して 大分 大変 著しい 底まで 特に 特上の 如何にも 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 満点 妙に 目に見えて ...

いよいよ〜とき いよいよ〜ようだ いよいよという いよいよ高まる


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